概要
清水建設の創業は1804年。越中富山の大工であった初代清水喜助が江戸・神田鍛冶町で開業したことに始まります。初代喜助が創業当時から目指したのは、「誠心誠意、心を込めて仕事に取り組み、良いものをつくって信頼されること」。
そして今、清水建設は幅広い事業を基盤に、多様な生き方を支える空間の創造をあなたと一緒に試行し、実現していきます。
ASEET
清水建設が持つ、豊かな人財、技術、資産を活用し、オープンイノベーションを加速させます。
・日本全国+海外の建築・土木現場
・47全都道府県+海外32カ国の支店・営業所
・潮見NOVARE(オープンイノベーション拠点)
・技術研究所
・東京木工場
・自社開発不動産(オフィスビル、物流倉庫等)
・全国の自然エネルギー発電所(太陽光、地熱、水力、洋上風力、バイオマス)
・農林水産事業(大規模イチゴ栽培等)
など、多様なアセットがございます。ぜひ、協業をご検討ください。
ACTION
次世代の建設技術の獲得や新規事業の創出につながるスタートアップとの協業を行い、ベンチャー投資を行います。(協業の末の出資検討であり、出資を前提としない)
CVC創設 :2020年
投資枠 :100億円
投資金額上限:3億円/件
投資領域 :建設領域、新規事業領域、各領域ファンド
実績 :スタートアップ、ファンド9件(2024/4現在)
ビジョン
真摯な姿勢と絶えざる革新志向により
社会の期待を超える価値を創造し
持続可能な未来づくりに貢献する
ミッション
スタートアップ企業との協業を通したオープンイノベーションを促進します。
◆技術探索・技術提携(建設事業の深化)
◆事業ドメインの拡大(新規事業の創出)
◆人財育成
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
- 共創・協業テーマ
- 建設事業:建設プロセスの生産性向上、DX推進(ロボティクス・AI・工程管理・センサーなど) 新規事業:インフラ・スマートシティ・サーキュラーシティ・不動産テック・海洋・宇宙など
- パートナーと実現したいこと
ニュース
会社情報
企業名 | 清水建設株式会社 / Shimizu Corporation |
---|---|
代表者名 | 井上 和幸(イノウエ カズユキ) |
所在地 | 〒104-8307 東京都中央区京橋二丁目16番1号 |
ウェブサイト | https://www.shimz.co.jp/ |