概要
サトウキビの搾りかす「バガス」をはじめとした植物残渣をアップサイクルし、アパレル向けの繊維・バイオコンポジット等の素材を開発しています。
これまでに累計で26種類の残渣をアップサイクルしてきた実績があり、食品・飲料メーカーなどの製造工程で発生する残渣を活用したモノづくりも行っています。
ミッション
1gでも多くの未利用資源をアップサイクルし、循環型経済を構築することで、各地域に新たな価値を創造する
- 事業ステージ
- シリーズA
- 従業員数
- 〜10名
- 共創・協業テーマ
- 未利用残差のアップサイクル
- パートナーと実現したいこと
ニュース
サービス
Our technology私たちの技術 さとうきびの搾りかすである「バガス」を原材料にした各種素材開発で培ったアップサイクルの技術をもとに、他の植物残渣のアップサイクルも実施しています。
会社情報
企業名 | Curelabo株式会社 / Curelabo Co.,Ltd. |
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代表者名 | 山本 直人(ヤマモト ナオト) |
市場区分 | 未上場 |
所在地 | 〒901-2134 沖縄県浦添市港川2-14-7 |
ウェブサイト | https://curelabo.co.jp/ |