株式会社Prediction

スタートアップ
東京都 2022年5月設立
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概要

  • BtoB
  • 広告
  • 新規事業開発
  • セールステック

株式会社Prediction(プレディクション)は、国内初となる「オフィス内サイネージ」に特化した広告プラットフォームを展開し、オフィスワーカーにダイレクトにリーチするメディアとして事業を推進しています。

■オフィス内サイネージの特長
視聴者セグメントが明確かつ保証可能なため、B2B・B2Cの双方における新たなマーケティングの在り方を提案できるメディアです。

■強み
オフィス内サイネージという国内初のメディア展開に加え、Cookieレスでオフラインとオンラインを統合するOMO(Online Merges with Offline)関連の特許技術を保有。
これにより、認知形成からリード獲得、セールス連携までを一貫して支援できる点が大きな強みです。

■PRポイント
①大手企業からのスピンアウトによって設立された背景があるため、スタートアップと大企業の双方の文化や意思決定プロセスを理解し、迅速かつ円滑なアライアンスが可能です。
②実績あるOMO技術を通じて、貴社のマーケティング・セールスの変革支援もご提案可能です。
③2024年には日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」に選定されました。

■なぜ自分がこの事業に取り組むのか?
「次の世代に誇れる産業をつくること」を人生のミッションに、大手企業とスタートアップの両方でBizDevをリードしてきました。その中で出会ったのが、日本がグローバルで圧倒的なシェアを持つ“オフィス”という領域です。
私はこの巨大で未開拓な空間に、広告と金融を融合した新しい産業をつくるチャンスがあると確信し、プロジェクトをスタートしました。しかし、進めるうちに、大手企業の中では意思決定のスピードがネックとなり、事業の成長が加速できない壁に直面しました。
だからこそ、自らが意思決定を担い、「日本を代表する新産業をつくる」という決意のもと、資本的に独立してスピンアウトし、Predictionを創業しました。

■なぜ今その挑戦なのか?
社会は「可視化」と「効率化」を強く求めています。広告業界も例外ではなく、Cookieレス時代の到来により、旧来の手法ではリーチの質も、効果測定も限界を迎えつつあります。
一方で、オフィスという空間は、DXの波を受けながらも、まだまだ未開拓の「メディア」です。
テレワークと出社のバランスが見直される中で、「オフィスの再定義」が進んでいます。このタイミングだからこそ、広告とオフィスを掛け合わせた新しい価値が社会に求められていると確信しています。

ビジョン

広告アセットで新産業をつくる!

事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜10名
共創・協業テーマ
テレビCM・タクシー広告に次ぐ、日本初のオフィス内サイネージメディア
パートナーと実現したいこと

ニュース

サービス

国内初。オフィス内デジタルサイネージで、ビジネスパーソン160万人へ確実にリーチ。 ブランド認知からリード獲得までを、独自の効果測定技術で一気通貫サポート。

会社情報

企業名 株式会社Prediction / Prediction Inc.
代表者名 大木 健一朗(オオキ ケンイチロウ)
市場区分 未上場
所在地 〒163-0532 東京都新宿区西新宿1丁目26-2新宿野村ビル32F
ウェブサイト https://prediction.co.jp

資金調達や協業・共創を加速させる
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