シードからアーリー期のスタートアップを対象としたファンドを運営するベンチャーキャピタル。
シードからレイターまで、事業戦略、資金調達、組織設計支援、EXIT戦略など、ステージごとに必要な支援を実施。投資地域は主に関西(主に大阪、京都、神戸)および東京圏で、投資領域は限定せず、投資金額は10〜100百万円(追加投資含め)。また、投資先支援のためのミートアップイベント「-KYOTO- 共闘」の運営を行っており、先輩起業家からの学びや、ベンチャーキャピタルとのマッチング等の機会を提供。
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■事業概要
飲食店が抱える「人手不足」と「集客」という課題を解決するため、無料で導入可能なモバイルオーダーおよびPOSレジアプリ『funfo』を開発しました。
私たちは、人と食をつなぐ新たなインフラとして、『funfo』を通じて世界中のライフスタイルを変革することを目指しています。
■自社の優位性・独自性、得意とする分野
訪問営業を介さず、低いサポートコストで、飲食店のDX(デジタルトランスフォーメーション)の基盤となるPOSレジ、調理管理、モバイルオーダーの普及を実現したことが、私たちの最大の強みです。
この基盤を起点に広がる可能性は、すべて『funfo』から始まります。
■funfoならではの強み
(1) ビジネスモデルと新規マーケットの開拓
フリーミアムモデルとローコストのプロダクト構造により、いままでDX化が進んでいない中小規模の飲食店への導入を促進し、高い有料化率と低いチャーン率を実現しています。
(2) 大手企業との提携と信頼性
幅広い顧客層に対応可能なDXインフラを有しているため、多数の大手企業との提携を実現しています。
現在、LINEヤフー株式会社、Square株式会社、三井住友グループとアライアンスを締結し、信頼を築き上げてまいりました。また、日経新聞、京都新聞、Forbesへの掲載を通じて、さらなる認知度向上を図っています。
(3) 幅広い導入実績
イオングループ、際コーポレーション、Foodex Groupなどのチェーン店クライアント様から、北海道の富良野、種子島、沖永良部島といった日本全国各地でご導入いただいております。
- 事業ステージ
- プレシリーズA
- 従業員数
- 〜50名
- 主要株主
医療と健康をICTで支えます。妊婦さんと赤ちゃんの健康管理プラットフォーム “Melody i”を用いて、世界中の妊婦さんと医師のコミュニケーション・プラットフォームを構築している香川大学発ベンチャーです。
現在、世界16以上の国と地域で、国内では130以上の施設で使われています。
弊社開発のモバイル分娩監視装置「iCTG」は、世界保健機関(WHO)の「Compendium(推奨機器要覧)掲載の管理医療機器(クラスII)特定保守管理医療機器です。
弊社はJ-Startup、J-Startup impactに認定されました。
- 事業ステージ
- プレシリーズA
- 従業員数
- 〜30名
- 主要株主