2013年にシリコンバレーと東京に拠点を置くVCとして設立。運用するファンド総額は約1,000億円。投資先ベンチャーは、国内外約100社に及ぶ。”WiL- World Innovation Lab”の企業名にある通り、ベンチャー企業への資金投資だけでなく、新しいビジネスを創出する「Lab(研究所)」として、ヒト・モ ノ・情報を連携し、大企業内のイノベーション創出にも積極的に取り組んでいる。
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当社は「はたらく人の理想」をつくるために、高度なテクノロジーを活用して採用領域と職場領域の組織課題を解決するAIテックカンパニーです。
主力事業の採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」は、採用データとAIの活用により採用戦略から選考、振り返りまでの一連のプロセスを最適化し、企業と応募者の双方にとってより良い「採用体験」を提供することで企業の採用力向上を実現するトータルソリューションサービスです。
また、AIによるコーチングで従業員の目標達成意欲を高め、企業の成長を支援する「コレドウ目標設定」の提供により、採用の先の“はたらく”職場領域の変革を実現します。
サービスにおいて活用するAI技術は、当社が保有する約1,000万件の動画データをもとに、深層学習などの技術と採用領域の専門的知見を活用し、独自に構築したマルチモーダルAIです。
- 事業ステージ
- シリーズB以降
- 主要株主
予約・顧客台帳をはじめ、モバイルオーダー、AI留守電、モバイルスタンプなど、外食DXを支援する各種サービスを提供しています。
人材大手パーソル総研の予測によると、2030年には全産業で644万人が不足、特に外食を中心としたサービス業では400万人もの人手が不足すると言われています。
この問題を解決するには、飲食店の運営そのものを根本から見直し、人海戦術を前提としたオペレーションから脱却する必要があります。
創業以来、予約・顧客台帳で成長してきましたが、コロナをきっかけに、店舗DXを推進する企業になるべく、店舗体験を変革するモバイルオーダー、退店後のCRMを促進するデジタルスタンプサービスをサービスラインナップに加え、予約→店舗体験→CRMと、飲食店を訪れる顧客体験の一連の流れをカバーすることができる数少ないレストランテック企業です。
- 事業ステージ
- シリーズB以降
- 従業員数
- 〜100名
- 主要株主
トドケールは機械学習やOCRを用いて、社内プロセスの自動化を実現する、Business Intelligenceツールを用いて社内データを可視化するデジタルコンサルティングから始まりました。
2019年にリリースした郵便物管理システム「オフィスでトドケール」を利用したオフィスエリアにおける郵便物管理・配達物管理の自動化に挑戦しています。また、小規模な企業においては遠隔にてメール室業務を代行する郵便物デジタル化サービス「クラウドメール室」を提供し、フルリモートの障壁を取り除き、多様な働き方の実現を目指しています。
- 主要株主
当社は、最先端の自然言語処理(言葉のAI)の研究をベースとした、企業向けAI SaaSの提供を通して、お客様のイノベーション創出をサポートしています。
国内外30,000以上のメディアからAIがビジネスに直結するニュースをお届けする「Anews」、ビジネスニュースを構造化し、変化のきざしを可視化することで柔軟な打ち手をサポートする「Astraetgy」を提供。事業開発部門・研究開発部門の新規事業創出をご支援しています。
- 事業ステージ
- シリーズB以降
- 主要株主