概要
未来創生(1号)ファンドはスパークスを運営者とし、トヨタ自動車株式会社、株式会社三井住友銀行を加えた3社を筆頭に、2015年11月より運用を開始しました。
「知能化技術」「ロボティクス」「水素社会実現に資する技術」を中核技術と位置づけ、それらの分野の革新技術を持つ企業、またはプロジェクトを対象に米国、英国、イスラエル、シンガポール、日本の約50社に投資しました。
2018年下半期には、上記の3分野に加え新たに「電動化」、「新素材」を投資対象とした未来創生2号ファンドの運用を開始しました。
そして、2021年12月から未来創生2号ファンドの5分野に加えて、「カーボンニュートラル」を投資対象とした未来創生3号ファンドの運用を開始しました。
ビジョン
・未来社会に向けた成長を牽引しうる技術を有する事業を対象に、出資を通じた育成をはかり、イノベーションの加速に貢献する
・発掘した企業群でポートフォリオを組むことにより、未来を拓く「新たな力」 を見える化し、世界に発信する
・カーボンニュートラルの実現により、持続可能な未来に貢献する
ミッション
投資を通じて世界を豊かに、健康に、そして幸せにする。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 限定せず
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
ニュース
投資先
会社情報
企業名 | スパークス・アセット・マネジメント株式会社 / SPARX Asset Management Co.,Ltd |
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代表者名 | 阿部 修平(アベ シュウヘイ) |
所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス6F |
ウェブサイト | https://mirai.sparx.co.jp/ |