概要
【 ロボコンの技術と経験で、日本の「食をつくる力」を守る。 】
農業の担い手の平均年齢は67.7歳。減少の一途を辿り、2026年に初めて100万人を割りました。10年後には約63万人分の働き手が不足します。
稲作など特定領域での機械化は進みましたが、それでも畑やハウスの中には、今も人が背負い、歩き、手で刈る仕事が多く残っています。
FieldWorksは、ロボットと農業の両方を知る専門集団です。
畑は、地形も天候も作物も毎回条件が異なる、ロボットにとって最も難しい現場のひとつです。
ロボコンで鍛えた開発力・発想力と、全国数百箇所の畑に通って得た現場の知見で、「その作業は人の手でやるしかない」「農業にロボットは高すぎる、難しすぎる」という常識を一つずつ覆してきました。
私たちがつくるのは、電気で動く小型の"ロボット"です。
手で運べて宅配で届き、機械のように設定どおりに同じ品質で作業ができる。最初から電気とソフトウェアで動くよう設計しているから、自動化やAIを後付けではなくそのまま組み込める。小さく軽いので、自律化しても人のそばで安全に働ける。
ラクな仕事を奪うのではなく、大変な仕事を担う相棒として、人と農業にとって最も良いロボットの関わり方を提案します。
創業から3年で4種のロボットを開発し、うち2製品は全国で累計70台以上(ウネマキ60台、ウネカル10台)を販売しました。研究室でも実証実験でもなく、すでに全国の畑で動いて活躍しています。
人が操作しなくても畑を走り続ける自律ロボットも、国の事業として実用化へ進めています。次は、量産と全国展開。そして、その先の自律化へ。
ビジョン
持続可能な農業を実現する
ミッション
ロボットと共にある新しい農業をつくる
~大人数でしかできなかった農業を、ロボットと共に少人数でも続けられる未来へ。~
- 事業ステージ
- プレシリーズA
- 従業員数
- 〜10名
ニュース
サービス
【 "重い・辛い・危ない" の常識を壊す、除草・防除ロボット】 農家が20kg超のタンクを背負って行ってきた農薬・除草剤まきを、ラジコン操作に置き換える散布ロボット。作業時間を約4分の1に短縮し(ナス農家の実績:1反2時間→30分)、体感では「10倍ラクになった・楽しい作業になった」との声も。真夏の重労働と薬剤を浴びるリスクから人を解放し、規模拡大・経営への注力など次の一手に貢献します。
【業界唯一の畝間特化草刈りロボット】 トラクターもドローンも入れない、作物の列の間の幅30cmの通路(畝間)に入り込み、雑草を刈る特許取得済みのロボット。これまで人が草刈り機を手に歩くしかなかった作業を、6倍以上に効率化した導入事例があります。
【導入障壁を超える、除草・防除の自動化ロボット】(※研究開発中、特許出願中) 今あるラジコンロボットに「親機」を1台つなぐだけで、除草・防除を自動化するロボット。人が機体に付きっきりになる必要をなくし、少人数で広い畑を回す農業を、買い替えなしで実現します。
会社情報
| 企業名 | 株式会社FieldWorks / FieldWorks, Inc. |
|---|---|
| 代表者名 | 山岸 開(ヤマギシ カイ) |
| 市場区分 | 未上場 |
| 所在地 | 〒940-2135 本社:(〒940-2135) 新潟県長岡市深沢町2085-16ながおか新産業創造センタールーム8/本社: (〒300-2633) 茨城県つくば市遠東916-5 |
| ウェブサイト | https://www.fieldwork-s.com/ |