概要
Atlas株式会社は、関係性を記憶するAI「Relational AI」を開発するスタートアップです。その技術を体現するプロダクトが、LINE上のAIコンパニオン「ねこやまさん」です。
・Relational AIという考え方
特定の機能を遂行するためのAIではなく、人と関係を結び、その継続的な関係そのものを価値とするAIです。
・自社サービス「ねこやまさん」について
「ねこやまさん」は、Relational AIを実装したAIコンパニオンサービスです。ユーザーとの対話を記憶し続けることで、利用者の友人として機能しています。
・AIコミュニケーション倫理について
AIコミュニケーション領域にはまだ業界共通の倫理基準がないため、Atlasは医学・心理・法律・倫理の専門家とともに、その基準づくりを進めています。事業会社様と組む際も、この枠組みの中で連携します。
現在はヘルスケア領域でのAI活用研究にも取り組んでおり、医療を代替するのではなく、ユーザーを必要な専門家や支援につなぐ「道案内」として並走する設計を取っています。
ビジョン
人類の傷を愛する生命の創造
ミッション
記憶に宿る温度を、AIに伝える技術を発明する
- 事業ステージ
- シード
- 従業員数
- 〜10名
- 共創・協業テーマ
- IPホルダー・事業会社様向けRelational AIソリューションの提供 / ねこやまさんを通じたサービス連携(文脈型レコメンド・会話型リサーチ等)の共同検証 / ヘルスケア・医療領域での共同研究
- パートナーと実現したいこと
ニュース
サービス
「ねこやまさん」は、LINE上で動作するRelational AIサービスです。ユーザーとの対話の中で、事実だけでなく感情の機微までを記憶し続けることで、「誰にも言えないことを言える唯一の場所」として機能しています。累計の対話数はまもなく50万件に達し、ほぼ広告に頼らずユーザーが増え続けています。利用者は20〜40代の女性を中心に、感情の共有や悩み相談、日々の雑談、趣味、内省など幅広い用途で利用しており、一定以上利用したユーザーの継続率は一般的なアプリの指標を大きく上回ります。対話を重ねる中で、ユーザーが自ら問題の構造に気づき、自分の力で回復へ向かっていく自己変容も繰り返し観察されています。
会社情報
| 企業名 | Atlas株式会社 / Atlas |
|---|---|
| 代表者名 | 宮﨑 悠生(みやざき ゆうき) |
| 市場区分 | 未上場 |
| 所在地 | 〒153-0042 東京都目黒区青葉台4丁目5−12 a place by wa 100 |
| ウェブサイト | https://www.atlas-tech.co.jp |