概要
WA LOOPは、「人が人を思いやれる都市をつくる」ことを目指す都市循環インフラ企業です。
人が生活する以上、ゴミは必ず生まれます。
しかし、その処理はこれまで、清掃員、店舗、施設、自治体、地域住民など、見えない誰かの負担に支えられてきました。街中のゴミ箱は、臭い・汚れ・回収負担・管理コスト・クレーム対応などの理由から減少し、結果として、ゴミの持ち歩き、無断投棄、ポイ捨て、関係のない店舗への持ち込みといった問題が生まれています。
WA LOOPは、“捨てる”という日常行為を、誰かへの押しつけではなく、社会への思いやりに変えていきます。
利用者が適切な対価を払い、設置者が報われ、清掃・回収が効率化され、ゴミが資源として循環する仕組みを都市に実装します。
私たちは、ゴミ箱を単なる設備とは考えていません。
ゴミ箱は、困っている誰かを受け入れる都市の優しさの形です。
WA LOOPは、利用者課金・広告・データ活用・資源循環を組み合わせることで、誰か一人の善意や我慢に頼らない、持続可能な都市インフラをつくります。
目指すのは、ゴミを持たなくていい社会。
そして、人の優しさが続く都市です。
ビジョン
人が人を思いやれる都市をつくる。
ミッション
“捨てる”を、誰かへの押しつけから、社会への思いやりに変える。
- 事業ステージ
- プレシード
- 従業員数
- 〜10名
- 共創・協業テーマ
- 駅やまちの「ゴミを捨てたいニーズ」を満たし「都市の循環をアップデートする仕組み」を構築する
- パートナーと実現したいこと
サービス
WA LOOPは、街中や駅、観光地で「ゴミを捨てられない」という都市の不便を解決し、これまでコストとして扱われてきたゴミ箱を、収益と循環を生む都市インフラへ変えるサービスです。 今、日本の街からゴミ箱は減り続けています。背景には、清掃や回収、分別、衛生管理、クレーム対応など、設置する側の負担が大きく、自治体や施設だけでは維持し続けることが難しくなっている現実があります。 しかし、人が街で過ごし、食べ、飲み、移動すれば、必ずゴミは生まれます。ゴミ箱が減ったからといって、ゴミそのものがなくなるわけではありません。捨てられないゴミは、利用者が持ち歩くか、店舗や清掃員に押しつけられるか、最悪の場合はポイ捨てとなって街に残ります。 WA LOOPは、この構造そのものを変えます。 利用者は、スマートフォンでQRコードを読み取り、少額を支払うことで、必要なときにすぐゴミを捨てることができます。一方で設置先は、従来のようにゴミ箱を一方的なコストとして抱えるのではなく、利用料や広告、データ活用によって、持続可能な運用モデルをつくることができます。 私たちが目指しているのは、単に「有料でゴミを捨てられる場所」を増やすことではありません。 目指しているのは、「すてる」を「かえす」に変えることです。 ゴミは、ただの迷惑物ではなく、正しく集め、分別し、流通させることができれば、資源になり、街のきれいさになり、人のゆとりになり、都市の循環を支える力になります。 WA LOOPは、スマートゴミ箱を都市に配置し、利用データや回収データ、資源循環データを蓄積することで、将来的には分別精度の向上、回収効率化、資源化、CO₂削減、地域や企業のサステナビリティ可視化までつなげていきます。 ゴミを持ち歩かなくていい社会へ。 ゴミ箱が消えていく街ではなく、ゴミを資源として循環させる街へ。 自治体や施設だけに負担を押しつけるのではなく、利用者、設置先、企業、地域が支え合う新しい都市インフラへ。 WA LOOPは、都市の“捨てる”を再設計し、すべてのゴミが資産として循環する未来をつくります。
会社情報
| 企業名 | WA LOOP株式会社 / WA LOOP Inc. |
|---|---|
| 代表者名 | 古堅 哲(フルゲン テツ) |
| 市場区分 | 未上場 |
| 所在地 | 〒164-0011 東京都中野区中央4-6-24 オックスファミリア新中野ビル301 |
| ウェブサイト | https://waloop.jp/ |