概要
HaKaLは、マイクロ流体工学・分析化学・反応工学を基盤に、高感度検査を現場で実現するオンサイト診断プラットフォームを開発するディープテックスタートアップです。
独自のスワブ型免疫測定技術、ペーパーマイクロ流体技術、ポータブル光学計測・データ化技術を組み合わせ、従来は検査室への検体輸送や専用機器を必要としていた検査を、現場で迅速・簡便に実施できる仕組みへ転換します。
現在は家畜感染症領域を起点に国内で製品化・事業化を進めるとともに、その技術基盤をヒト感染症診断へ展開。アジアを起点としたグローバル市場への進出を見据え、Animal HealthとHuman Diagnosticsの双方に展開可能な診断プラットフォーム企業を目指しています。
ビジョン
Field to Future — On-site diagnostics empowering global health.
HaKaLは、迅速・高感度でありながら、誰もが現場で使える診断技術によって、医療・検査を「検査室からフィールドへ」拡張します。
家畜感染症からヒト感染症まで、世界中の現場で必要なときに必要な検査を可能にし、そこから生まれる健康データを、生産性向上、疾病対策、公衆衛生へつなげることで、持続可能なOne Health社会の実現を目指します。
ミッション
Democratize diagnostics — bring high-sensitivity testing to every field.
マイクロ流体工学、分析化学、反応工学などの先端技術を、専門設備や熟練技術を必要としない、シンプルで高感度なオンサイト診断へ転換する。
HaKaLは、検査へのアクセスが限られてきた畜産現場や医療現場に高品質な診断を届け、現場から得られるデータを活用することで、疾病の早期発見と持続可能な生産・公衆衛生に貢献します。
- 事業ステージ
- シード
- 従業員数
- 〜10名
ニュース
サービス
HaKaLは、マイクロ流体工学・免疫測定・光学計測技術を組み合わせ、現場で迅速・高感度に検査できるオンサイト診断プラットフォームを開発しています。 現在は、家畜感染症を対象とした迅速診断キットおよびポータブル測定システムの製品化を進めています。さらに、同じ技術基盤を活用し、デング熱などのヒト感染症診断への展開も進めています。 検体採取から反応・測定・データ化までを一体化することで、専門設備や熟練技術を必要とせず、畜産現場や医療現場でその場で検査結果を得られる診断ソリューションの実現を目指しています。
会社情報
| 企業名 | 株式会社HaKaL / HaKaL inc. |
|---|---|
| 代表者名 | 宮崎 真佐也(ミヤザキ マサヤ) |
| 市場区分 | 未上場 |
| 所在地 | 〒839-0861 福岡県久留米市合川町1488-4 久留米リサーチパーク福岡バイオファクトリー403 |
| ウェブサイト | https://hakal-jp.com/ |