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検索結果(160件)
中国電力は中国地方を事業基盤とする電力会社です。グループ全体では、基幹事業であるエネルギー事業のほか、設備工事や建設コンサルタントなどの電気事業サポート事業や、情報通信事業などを展開しています。
当社は、電気事業の競争激化、地域の人口減等の社会構造変化を背景に、新たな事業・サービスを開発し利益を創出することを目的として、2019年4月にエネルギア創造ラボを設置しました。
エネルギア創造ラボでは、地域の課題解決につながる先進的な製品・サービスを持つベンチャー企業への投資および投資先企業との協創を進めています。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
1991年の設立以来、1,000社を超えるベンチャー企業へ幅広いステージで投資を実施し、270社以上のIPO実績を有しています。経営戦略・資本政策等に関する支援、日本生命グループのネットワーク活用等を通じて、投資先企業の成長をサポートします。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜5億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
グループ戦略の立案、実行および子会社経営管理
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜5,000万円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
スタートアップ向けのインパクト投資ファンド運営会社です。私たちは、2017年より、一貫して機関投資家を招聘したインパクト投資ファンドを設立・運営し、日本におけるインパクト投資プレイヤーの増加とインパクト投資実務の積み上げに取り組んできました。当社は、女性パートナーが率いる独立したファンド運営会社として、2024年より始動しています。社会課題解決のための金融のあり方を追求し続けます。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜10億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
京都に本店を構える京都信用金庫(コミュニティ・バンク京信)の投資子会社です。
主に京都信用金庫の営業エリアである京都府・大阪府・滋賀県に拠点を構えるスタートアップをご支援しています。投資事業を通じて地域活性化や社会課題を目指すことを最大のミッションとしており、純粋な金銭的リターン以上に社会へのインパクトを重視しております。短期的にIPOやM&Aを目指さない企業や事業承継目線でも投資を行っております。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜5,000万円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
戸田建設は建築事業、土木事業、エネルギー事業、不動産事業に取り組む準大手ゼネコンです。
2020年よりCVC活動を開始し、建設、不動産、エネルギー、スマートシティ領域を中心にスタートアップ連携・投資を行ってきました。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- なし
資金提供だけではなく、創業期からチームを共に創るベンチャーキャピタル
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜3,000万円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
大分ベンチャーキャピタルは大分県を地盤とした大分銀行のグループ会社です。
大分ベンチャーキャピタルが現在運営しているサクセスファンド6号は、大分ベンチャーキャピタルをGPとし、地域金融機関や地域企業様など大分銀行以外もLPとして参画頂き、2020年6月より運用を開始しています。
大分県の起業家にはリードポジションでシード・アーリー期より伴走支援、県外の起業家にはフォロワーポジションとしてミドル期以降、ご支援させて頂いています。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
弊社は、アフラックグループのCVCとしてスタートアップ投資/共創支援を行っています。投資ステージは全シリーズを対象とし、協業可能性があり、かつ高い成長性を見込むスタートアップを日々探索しています。
<協業可能性のある領域例>
●B2B2C/Healthcare/Wellbeing/Agetech
アフラック生命は1,400万人超の保険契約者に対し、保険商品に留まらず、健康増進、病気の早期発見、治療後のアフターケアやQOL向上など保険を超えた価値提供を行い、保険契約者をトータルにサポートすることを目指しています。
●B2B/B2B2E/Healthcare/Wellbeing
アフラック生命は代理店制度を採用し、全国約7,000の代理店/約10万人の保険募集人がアフラック生命の保険を販売しています。中でも専属代理店に対して、保険の営業支援に留まらず、採用/人財育成や福利厚生、態勢整備などの経営支援を行い、代理店の発展をトータルにサポートすることを目指しています。
また、アフラック生命は、数十万の企業・団体に対して法人契約ならびに個人契約での保険を提供しています。企業・団体のお客様に対し、保険商品に留まらず、幅広い課題解決ソリューションを提供することで、新規のお客様開拓ならびに既存のお客様とのエンゲージメント強化を目指しています。
●AI/DX/CX/業務効率化/業務自動化
アフラック生命は、保険契約管理に係る業務プロセスをゼロベースで再検討し、DXを最大限に取り入れてデジタル化/自動化を目指す取組み(プロジェクトZERO)を実行しています。
●がん/在宅医療・介護・看護/地域包括ケア/フレイル
アフラック生命は、がん患者とその家族を中心として、医療者、職場・学校、行政(国や自治体)、民間の団体(NPO法人や患者団体)、企業などのさまざまなステークホルダーが連携・協業し、がんに関する社会的課題を包括的に解決する大きな仕組みである「キャンサーエコシステム」の構築に向けて取組みを進めています。
また、介護期より前のプレフレイル段階から在宅介護期までの高齢者ご本人とそのご家族、そして介護事業者等の介護を支えるステークホルダーの課題を解決するサービスの開発に幅広く取り組んでいます。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 限定せず
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
当社は1998年の創業以来、一貫して日本の雇用を支える地域の中小企業の成長支援に注力してきました。日本各地には、地域課題に対する強い思いを持ちながら、資金力やネットワークが十分ではなく、思うような事業展開をできずにいる企業が数多くいます。各地で顕在化する地域課題、社会課題を解決し地域経済を活性化させていくためには、そういう想いを持った企業が地域経済を牽引する魅力あふれる企業に成長を果たしていくことが必要不可欠だと考えています。
この問題意識から、当社は日本各地にエクイティマネー供給のすそ野を広げるべく、ベンチャーファンドの在り方を模索し挑戦し続けてきました。主力である「地方創生ファンド」では、必ずしも株式上場を前提とせず、地域課題に向き合うスマートニッチの企業や、地域経済・雇用を支える中堅企業、新しいテクノロジーやイノベーションにより雇用創出・産業創出に挑む企業など、多様な企業層に対し、自治体や地域金融機関と連携し資金供給を行っています。
その他、事業会社のオープンイノベーションを促進する「CVCファンド」、特定の投資領域を掲げ業界の活性化を支援する「テーマ型ファンド」も運用しています。
各地で地域経済を牽引する魅力あふれる企業を創出するためには継続的な成長支援が必要であり、また、一支援者だけでは十分ではないと考えています。当社はベンチャーファンド事業を地域展開してきたパイオニアとして培った、全国各地の自治体や地域金融機関、事業会社、支援機関等とのネットワークを生かし、連携して、全国各地の企業支援に取り組んでいます。
https://www.fvc.co.jp/service/
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜3,000万円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- なし
東大IPCは、ベンチャーキャピタル、企業、大学・アカデミアと民間企業との連携を通じて東京大学周辺のイノベーション・エコシステム拡大・発展を目指す東京大学100%出資の投資事業会社です。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜5億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
TBSのCVCで、メディア、エンターテインメントを中心に、幅広いスタートアップに出資させて頂いております。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
ティーガイアは3つの事業をコアビジネスに、積極的に新規ビジネス開発も進めております。
【コアビジネス】
■モバイル事業(B2C)
・docomo、KDDI、SoftBank、Rakutenなどの通信キャリアショップの運営
・国内No1のシェア、日本全国の多様な販売チャネル
・スマホアクセサリーショップのSmartlab・UNiCASEを展開
■ソリューション事業(B2B)
・法人企業へのスマホ、タブレットのソリューション提案
・セキュリティや営業支援などのSaaS提供
・導入支援から運用保守、リプレイスまでをワンストップで提供
■ソーシャルビジネス事業(B2B2C)
・コンビニエンスストアを中心に全国の店舗と連携しギフトカードやプリペイドコード(PIN)を提供
・ヘルスケア事業及び地方創生事業を新設
・お客様の快適なスマートライフを実現するための新規事業を立案
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 限定せず
- 追加投資有無
- なし
シードからアーリー期のスタートアップを対象としたファンドを運営するベンチャーキャピタル。
シードからレイターまで、事業戦略、資金調達、組織設計支援、EXIT戦略など、ステージごとに必要な支援を実施。投資地域は主に関西(主に大阪、京都、神戸)および東京圏で、投資領域は限定せず、投資金額は10〜100百万円(追加投資含め)。また、投資先支援のためのミートアップイベント「-KYOTO- 共闘」の運営を行っており、先輩起業家からの学びや、ベンチャーキャピタルとのマッチング等の機会を提供。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
D4V(Design for Ventures)は、東京を拠点とし、アーリーステージにフォーカスしたベンチャーキャピタルです。既存の概念にとらわれず、テクノロジーで社会変革を目指すBtoC・BtoBのスタートアップに投資しています。
経営面での支援に加え、世界的なデザインファームIDEOとのパートナーシップ関係や100人以上のデザイナーのネットワークとナレッジを活かしたデザイン面の支援を提供。スタートアップのビジネスの価値を高めるために伴走していきます。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
- 投資対象ステージ
- 初回平均投資額
- 〜5億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
三菱UFJキャピタルは、1974年に設立以来、三菱UFJフィナンシャル・グループのベンチャーキャピタルとして業界をリードするノウハウを提供し、幅広い業種に対する投資を行っています。
IPOを実現されたお客さまは、幅広い業種にわたり約900社と、業界トップクラスの実績を有しています。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 限定せず
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
UTECは、東京大学に拠点を置くベンチャーキャピタルファンドであり、2004年の創業以来、東京大学をはじめとする国内外の大学や研究機関と幅広く連携し、サイエンスとテクノロジーを軸に、資本・人材・英知を還流させ、世界・人類の課題を解決するための新産業を創造するベンチャーキャピタル投資を行っております。
2021年に300億円以上の出資約束を得て設立したUTEC5号投資事業有限責任組合を含め、これまでに累積で850億円近くの5本のファンドを運営し、150社以上に投資を行ってきており、うち20社が株式上場、20社がM&A(合併・吸収)等のExit実績がございます。
優れたサイエンスとテクノロジー、強力なチームを備え、グローバルな市場や人類的な課題に挑戦するスタートアップを創ることを投資戦略として掲げ、様々な分野の起業家・科学者・技術者の方々と真摯に向き合い、スタートアップの設立や事業拡大のための支援を実施。また、国内外のアカデミアと連携し、幅広いサイエンスとテクノロジーを強みとするスタートアップにシード/アーリー段階からの一貫したハンズオン支援を実施しております。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜5億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
環境・エネルギー、モビリティ分野に特化した日本で唯一の独立系ベンチャーキャピタルです。最新の5号ファンド(ファンドサイズ:300億円)では、脱炭素を中心に社会課題解決に貢献するスタートアップへの投資および成長支援を行い、投資先企業の事業成長を通じたインパクトの創出にも努めています。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 限定せず
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
私たちは、横浜・沖縄拠点のプレシードDeeptech VCファンドを通じて、沖縄科学技術大学院大学(OIST)が持つ世界有数の科学技術ネットワークとGPが持つ支援ノウハウとネットワークを活かして、創業初期から世界水準のヘルスケア/サステナビリティ企業の立上げを目指す、型破りで真摯なエキスパート型起業家を支援しています。
2017年1月の活動開始から5年の間に累計50社超の創業期スタートアップへ投資を行い、そのほとんどがプロダクトローンチ前のプレシード段階、或いは創業チーム組成前のプレチーム段階でした。また、戦略パートナーである沖縄科学技術大学院大学(OIST)発の技術シーズやタレントを軸にしたCompany Creation創業投資にも積極的に取り組んでいます。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜5,000万円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
ヤンマーが接するお客様には、近年、労働力不足、持続可能な食料生産へのチャレンジ、ゼロエミッションへの対応など、大きな環境変化が差し迫っています。これらの変化は社会的要請であり、その変化への対応は、ヤンマーグループミッションの実現そのものです。
一方、その社会的要請を解決するための手段に関連し、テクノロジーの進化はますます加速しており、ヤンマーグループが今まで培ってきた経営資源に、他の技術を組み合わせる学際的アプローチがより重要になってきています。そこで、ヤンマーグループはイノベーションの創出のため、自社事業開発に加え、スタートアップ投資を行うことを決定しました。
私たち、ヤンマーベンチャーズのスタートアップ投資では、戦略リターンと財務リターンの両立を目的としています。スタートアップ企業への投資により、ヤンマーグループ単独では対応が難しい領域へのアクセスを拡げ、ヤンマーグループの将来的な競争力強化を目指す戦略リターンの実現を目指します。また、私たちが考える財務リターンとは、スタートアップ企業が成功することを意味し、投資した技術が社会に還元され、価値を生み出すことを意味します。私たちは、スタートアップが持つ変革力を社会に届けられる形に成長させるため、ヤンマーグループが長い年月をかけて蓄積してきた強みとの共創を促進し、スタートアップの成功を支援したいと考えています。
ヤンマーの創業者の精神を原点とした「A SUSTAINABLE FUTURE」の理念のもと、テクノロジーで新しい豊かな未来の実現へ向け、スタートアップとヤンマーグループの共創活動が社会に還元されるべく、活動しておりますので、よろしくお願い申し上げます。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
新規事業の担当組織(DX推進本部イノベーショングループ)としてのビジョン、ミッション、スローガンを記載しています。
▼ビジョン
「デジタルx人」 による “ 変革のチカラ ” で新たな価値を “共創 “し、ステークホルダーに貢献する
▼ミッション
一人ひとりが “ 新たな火種を起こす ” デジタルイノベーター集団
▼スローガン
『圧倒的当事者意識!』
・一人ひとりの想い(=Will )を起点にスピード感を持って進取果敢に行動
・日々、人間力を高め、つながりを形成
・常識やルールに捉われず、ユーモアのある発想で突破!
・デジタルや新規事業創出のスキルを磨き、個と組織が共に成長
▼企業紹介
低廉で良質なエネルギーを安定してお届けすることを使命とする一方、電気事業以外の新しい事業にもチャレンジしています。
オープンイノベーションプログラム「ひらめきと共創」では多様なパートナーと連携し、新規ビジネスの創出や事業課題の解決を目指します。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜5,000万円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
QXLV(クオンタムリープベンチャーズ)は、日本と米国に拠点を持つシード特化の独立系ベンチャーキャピタルです。創業前のフェーズから挑戦する起業家のみなさまの飛躍的成長を支援します。
- 2020年5月に、10.2億円規模の1号ファンド(QXLV投資事業有限責任組合)を設立し、2023年5月に2号ファンドを設立(50億円規模を予定)いたしました。
- 2024年には、これからグローバルに挑戦する起業家と短期間で飛躍的な成長を目指すアクセラレーションプログラム「LEAPS」を開始。第2期まで実施済み。
- 2025年から、米国カリフォルニアに拠点を持ち、米国投資を開始。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり