投資家一覧
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検索結果(160件)
オールアバウトグループは専門家ネットワークを基盤として、コミュニケーションを軸に、既存の『情報流・商流・製造流』にイノベーションを図るプラットフォームを提供しています。総合情報サイト「All About」による「メディア&デジタルマーケティング事業」をはじめ、現在、消費者と企業を繋ぐ「サンプル百貨店」を軸にした「トライアルマーケティング&コマース事業」、「グローバルマーケティング事業」といった3つの事業に紐づく様々なサービスをWEB&リアルで展開しています。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜5,000万円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
ミライの事業室という新規事業開発部門です。社会課題の解決につながる新たなビジネス共創を推進しています。様々なオープンイノベーションの推進も進めております。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜5,000万円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
当社は、ヘルスケアを「健康を実現するための活動全般」と捉え、本分野のベンチャー企業への投資等を通じて
健康寿命の延伸と持続可能な社会の実現を目指す、小野薬品のCVC(Corporate Venture Capital)です。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜5億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
Kultureはこれまで様々なエンターテインメントを追求してきたアミューズグループの新たなチャレンジの場として設立しました。
エンタメコンテンツは、テクノロジーの進化と共に常にその姿形を変え、これからも変わり続けると思います。
Web3・NFT・メタバースといった新たなテクノロジー群を活かし、コンテンツホルダーである私たちだからこそできるプロジェクトにトライすることで、エンターテインメントの可能性を再定義し、新たな価値を創造します。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 限定せず
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
「地方にはいいスタートアップがない」
そんな風に言い放たれたことがあります。本当にそうなのでしょうか?
私達は瀬戸内エリアを拠点に起業家支援を行う中、多くの起業家に出会ってきました。彼ら彼女らがもし東京で活動していたら、、と思うことも何度もありました。
地方の起業家は、様々なしがらみややるせなさを抱えて、地方に残っていることがあります。そのような起業家に「東京や海外で調達してきなよ」というだけでなにもしていないことこそが、このような状況を強固にしていると私達は考えています。
創業初期にリスクマネーをスタートアップに供給する。
それによって、瀬戸内エリアの起業家が、その夢やチャレンジを諦めてしまわないように、エリア特化型の独立系ベンチャーファンドを組成することとしました。
地方ではまだまだ「ベンチャー」「スタートアップ」という言葉が浸透していません。そのような状況の中、今まではそれらの言葉から遠くにいた方々も巻き込みながら、独自の生態系を創っていけたらと思います。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜3,000万円
- 投資スタンス
様々な分野(コンテンツ、衣食住関連商品、サービス、先端テクノロジー、レジャー、地域産品、伝統産品、教育、観光等)の海外展開を行う企業に対して投資また支援をしています。
民間企業だけではリスクが高く、政策性が高い案件への投資支援を行います。
また、中長期的な目線で様々な波及効果を生んで行くことを目指しています。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 追加投資有無
- なし
iSGSは、2016年にスタートした独立系のVCファンドです。代表パートナーの佐藤はVCとしての17年を超える豊富な投資経験、菅原はアイスタイルの創業期から現在副会長としての豊富な実務・経営での実績を有します。未来の社会に必ず必要となる新しい産業やテクノロジーの力でより良い社会変革をもたらす幅広いスタートアップに対する投資と支援を行っております。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
福岡で自動車教習所を運営し、教習所業界における新しいアニメ教材やAI教習車を開発、全国の教習所へ提供するミナミホールディングスの子会社CVCです。自社とのコラボレーション・事業提携も積極的ですが、投資に関してシナジーは必須でなく、自社の事業領域にとどまらない、次世代のあたりまえをつくるスタートアップへ投資します。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜3,000万円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
Archetype Venturesは、B2B領域に特化したSeed/Early Stageのベンチャーキャピタルです。2013年の設立以来、現在までに4つのファンドを通じて約240億円を運用しており、SaaS・Fintech・DeepTech・AI/ML・Healthcare・Sustainability・Marketing Tech領域等々の多岐にわたって、約60社に出資して参りました。
我々は成功するスタートアップそのものを“探す”のではなく、良い社会課題(と解決方法の仮説)と良い起業家に焦点を当てた上で、“一緒に”事業を作っていきたいと考えています。創業者2名以外のメンバーについても元起業家やスタートアップ初期メンバー、事業会社出身といったプロダクトに興味があり、事業の立ち上げに強い興味・関心を持つメンバーが集まっています。
このような背景から、Archetype Venturesでは原則投資支援先の起業家さんと高頻度でコミュニケーションを取らせてもらいながら、セミリアルタイムに状況を把握し、事業の解像度を徹底的に上げたうえで、営業(顧客紹介、同行)から事業戦略(壁打ち)、組織作り、採用(採用者の定義、JD作り、候補者の紹介)、ファイナンスまで幅広く伴走します。また、専門性が高い領域でも充実した支援を行うために、弊社のキャピタリストは、支援先軸(担当)と機能軸(ファイナンス、営業、人事ほか)で役割分担しており、支援先の担当が必要に応じて他のキャピタリストを巻き込みながら支援できる体制を構築しています。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 限定せず
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜5億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
あおぞら企業投資は、あおぞら銀行100%出資の投資専門子会社です。
現在、ベンチャーデットファンド“あおぞらHYBRIDファンド”を主力ファンドとして運営しています。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
■ 経済全体を見渡せる5事業2横断領域を展開
当行は「個人事業」「法人事業」「投資家事業」と、事業組織を3つの経済主体ごとに編成し、専門性をもつ「不動産事業」「マーケット事業」とも連携させた5つの事業で、広範なビジネスフィールドを開拓。また「プライベートバンキング横断領域」「資産形成層横断領域」の2つの組織が各事業を横断し活動する体制で、さまざまな価値提供を実現しています。
■ 資金・資産・資本の好循環を通じて、経済的価値と社会的価値を両立
私たちは「個人」「法人」「投資家」という経済主体との多岐なビジネスの推進を通じて、資金・資産・資本の大きな好循環、日本経済の持続的な成長に寄与します。また経済的価値の創出に加え、事業や暮らしの持続性や、人生100年時代の安心をもたらす社会的価値の創出にも注力。カーボンニュートラル、社会課題の解決に資金を届けながら、経済、社会、環境に良いインパクトをもたらす好循環を生み出し、経済的価値と社会的価値の両立を目指します。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
独立系の民間ベンチャーキャピタルとして、京都大学をはじめとするアカデミア・研究機関の先端的な知的資産を活用する技術開発型のベンチャー企業への投資を行うとともに、テクノロジーの社会実装に繋がる産学連携活動などの成長支援を通じて、次世代の有力産業・イノベーションを創出してまいります。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
⼤阪⼤学ベンチャーキャピタル(略称 OUVC)は、⼤阪⼤学の⽬指す「社会変⾰に貢献する世界屈指のイノベーティブな⼤学」のビジョンの基、⼤学の研究成果を社会実装し、豊かな未来社会の実現に向け挑戦しています
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
私たちは2015年に設立したVCファンド「リアルテックファンド」を通じて「ディープテック」という未踏領域を開拓してきました。総額300億円以上を運用し、地球や人類の課題を抜本的に解決し得る技術を持ちながら、資本が十分に提供されないシード・アーリーステージのディープテック・スタートアップおよそ100社に投資すると共に、知財、製造、採用、PR等の専門的支援を含む経営支援を行っています。
私たちはこのような活動を、「社会に必要とされながら資本が流れにくい未踏領域に誰よりも最初に踏み出し、その経済性を証明することで資本や人材が供給され続ける持続的な仕組みを創る」という明確な「意思」を持って行っています。
そしてその仕組みは、日本とグローバルにおける複数のVCファンドによって実現していきます。2024年に始まる「クロスオーバー・インパクトファンド」を皮切りに、ディープテック以外の未踏領域にも踏み出し、より大きなソーシャルインパクトを創出するための投資を行っていきます。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
セガサミーグループは『感動体験を創造し続ける ~社会をもっと元気に、カラフルに。』~をミッション/パーパスとしてエンターテイメント分野における幅広い領域でビジネス展開をしております。
そのCVC機能を担う当チームでは新規ビジネスの種となるようなアイデア、技術、あらゆる分野で破壊的イノベーションを起こしうるベンチャー企業を応援しております。
セガサミーグループソーシャルメディアポリシー
https://www.segasammy.co.jp/ja/socialmediapolicy/
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
私たち、株式会社サザビーリーグは、1972年にまだ日本では馴染みのない使い込まれたユーズド家具の輸入販売を始めました。手が届く価格でこれまでの生活が少し楽しくなるような商品は、新しい価値観として多くのお客様に受け入れられました。
生活者の視点、新たな価値観の提案、そしてわくわくするような面白いコトを実行する行動力。
The SAZABY LEAGUEが今でも大切にしているDNAはここからスタートし、現在では「アパレル」「服飾雑貨」「生活雑貨」「飲食」「ビューティ」と、ライフスタイルのすべてにおよんでいます。
その多くを占めるのは、自らのクリエイティビティによって生み出されるオリジナルブランド。
そして、グローバルな視点で魅力あふれるコンセプトを紹介するアライアンスブランド。
半歩先の視点や感性を忘れることなく、私たちにしか創れないモノを、私たちにしかできないやり方で、新しい価値観を創り上げながら「LEAGUE」として成長図を描いていきます。
2022年4月よりスタートアップ投資(BS投資)をスタート。
ライフスタイル提案におけるサザビーリーグ経済圏を広げていくことを目的とし、
投資検討における重点項目は次のとおりです。
・既存事業の課題解決型の事業連携が可能なスタートアップ
・サザビーリーグが手掛けていないライフスタイル提案領域で事業展開を行っているスタートアップ
2024年3月末現在で7社(うち海外スタートアップ2社)に出資を行っている。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜5,000万円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
JA三井リースは、「JA系統」と「三井系・商社系」という特性を併せ持ち、お客様に対して、国内トップクラスの金融・物流ネットワークや業種・業界に精通した専門力を活かした高付加価値サービス・ソリューションを提供する、個性豊かなリース会社です。
日本の食を支える農業や産業を支える製造業、流通産業をはじめ多くの分野で、国内外に営業展開し、お客様の課題を解決するサービス提供に取組んでいます。「モノ・事業・金融」起点のユニークなビジネスの強化と、成長分野や当社の独自性が発揮できる事業分野への注力により、専門性を極めたユニークな会社となることを目指しており、常に挑戦を続けてまいります。
また、ICT分野における有望スタートアップ企業からのニーズに応えるために、2018年に総額50 億円の社内ベンチャー投資枠を設定致しました。従来のリースやファイナンスに加え、エクイティ投資機能を強化することで、当社が持つ多種多様な取引先基盤や専門性を活かした、リース会社ならではのインキュベーション機能を発揮し、相互の事業拡大を目指しています。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
“働く”の変革にかかわる領域のスタートアップへ出資をする独立系シード特化のベンチャーキャピタル。
私たちがここにいる理由
働いても働いても、なかなか経済的に報われない。
この国が抱えるそんな状況を、私たちは変革していきたい、と考えます。
いつだって未来をよりよいものにするのは、今を生きるひとりひとりの「働く」だから。
誰かの「働く」がこの世界の誰かの幸せにつながり、その誰かの「働く」がまた別の誰かの幸せを生み出していくはずだから。
年齢も性別も関係なく、ひとりひとりが働くことに生きがいを感じられる世の中を目指して。
私たちYazawaVenturesは突っ走ります。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜3,000万円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- なし
ふくおかフィナンシャルグループ傘下のベンチャーキャピタルとして、地域経済の活性化や新産業の創出に資するスタートアップをご⽀援しています。投資対象は九州に留まらず、国内外の最先端スタートアップへの投資を行うとともに、スタートアップを九州経済に橋渡しすることにより、地元企業様の事業成長へ寄与していくことを目的とした取組を行っております。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
未来創生(1号)ファンドはスパークスを運営者とし、トヨタ自動車株式会社、株式会社三井住友銀行を加えた3社を筆頭に、2015年11月より運用を開始しました。
「知能化技術」「ロボティクス」「水素社会実現に資する技術」を中核技術と位置づけ、それらの分野の革新技術を持つ企業、またはプロジェクトを対象に米国、英国、イスラエル、シンガポール、日本の約50社に投資しました。
2018年下半期には、上記の3分野に加え新たに「電動化」、「新素材」を投資対象とした未来創生2号ファンドの運用を開始しました。
そして、2021年12月から未来創生2号ファンドの5分野に加えて、「カーボンニュートラル」を投資対象とした未来創生3号ファンドの運用を開始しました。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 限定せず
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
MTGは、事業ビジョンに「VITAL LIFE〜世界中の人々の健康で美しく生き生きとした人生を実現します〜」を掲げ、HEALTH、BEAUTY、HYGIENEの領域で、ブランド、商品、サービスを開発しています。当社MTG Venturesはグループのコーポレートベンチャーキャピタルです。名古屋をベースに当地区のスタートアップエコシステム構築に貢献していきます。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜5,000万円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
ソニーイノベーションファンドは2016年に設立したソニーグループのCVCであり、経験豊富な専門家と技術者がチームとなり、グローバルネットワークを通じて、スタートアップの成長と拡大を積極的に支援しています。
昨今では特に、 エンターテインメント、ディープテック、エンタープライズ向けSaaS/IIoT、フィンテック、クリーンテックを中心に世界に革新をもたらすスタートアップに投資しています。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜1億円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり
愛媛/松山を本拠とする伊予銀行(いよぎんホールディングス)グループのVCです。
- 投資対象ステージ
- 投資領域
- 初回平均投資額
- 〜5,000万円
- 投資スタンス
- 追加投資有無
- あり