CARTA VENTURESは、
CARTA HOLDINGS(東証プライム:3688)のコーポレートベンチャーキャピタルです。
CARTA HOLDINGSの社名には
「これまでの常識に捉われず、自ら新たな航路を切り拓き、新しい海図を描いていく。
そしてその海図が、デファクトスタンダードとなり、デジタル情報社会の健全な発展を、
様々なステークホルダーと共に創りあげていく。」
という想いを込めており、これをSTORIUMでご縁を頂いた皆さんと実現していきたいと
考えています。
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検索結果(9件)
株式会社MatrixFlowはビジネスのためのAI活用プラットフォーム「MatrixFlow」の提供、およびAIの受託開発・コンサルティング・AI人材教育を行っています。
MatrixFlowのユーザー数は2022年6月時点で4,300名を超え、多くの方にご利用いただいております。
今後の方向性としては、MatrixFlowの活用推進、製品版へ向けた機能の拡充を行うことで、社会全体としてのAI開発の加速、拡大を促して参ります。AI内製化支援を行う会社として、誰もがAI技術を活用する社会の実現へ向け、更なるプロダクト・サービスの開発、市場開拓を行っていきます。
- 事業ステージ
- シード
- 従業員数
- 〜20名
- 主要株主
2005年に東京・田町で設立し、スマートフォン黎明期からいち早くスマホアプリの開発を行い、これまでにリリースしたアプリ本数は700タイトル以上、累計1億ダウンロードを超える実績を持つ、体験アプリ開発をメインで行う会社です。代表作は「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など。
近年では体験に主軸を置いたアプリを中心に開発しており、イベント公式アプリを短期間で作成できるサービス「eventos」を展開し、イベントをテクノロジーの力でより充実させる「eventech(イベンテック)」の実現を目指しております。
- 事業ステージ
- シリーズB以降
- 従業員数
- 〜120名
- 主要株主
Aniqueは国内外のより多くのユーザーに日本のマンガ・アニメ・ゲーム作品を楽しんでもらうため、グッズ販売、オンライン展覧会やフィジタルグッズといったサービス・体験の提供を通じて、フィジカル・デジタル両方の側面から作品の価値最大化に取り組んでいます。
2023年9月11日発売の「週刊東洋経済(東洋経済新報社)」2023年9月16日・9月23日合併号の「【特集】すごいベンチャー100 2023年最新版」 に選出されております。
- 事業ステージ
- シリーズA
- 従業員数
- 〜30名
- 主要株主
株式会社xenodata lab.はディープラーニングや自然言語処理などの技術を用いて、為替や株式相場、企業業績や業界動向、産業統計など経済情報の将来予測を行い、SaaSとして予測結果を提供しているAIスタートアップ企業。現在の主な顧客は、事業法人の経営企画、営業企画、金融機関が中心で、自社の経営判断や営業先/投資先調査時シーン等で利用されている。主な外部投資家は三菱UFJ銀行、慶應イノベーションイニシアティブ、帝国データバンク、DBJキャピタル。
- 事業ステージ
- シリーズB以降
- 従業員数
- 〜20名
- 主要株主
2019年9月にリリースした「pickupon(ピクポン)」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービス。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアする。これにより、営業の架電シーンにおける入力漏れを防ぎ、入力コストを削減し、営業活動のブラックボックス化問題の解決を進めます。
活用シーンも、インサイドセールス部門だけでなく、カスタマーサクセスやコールセンター、代表受付などに広がっています。
- 事業ステージ
- プレシリーズA
- 従業員数
- 〜20名
- 主要株主