本企画は、次世代イノベーションを牽引する北海道発スタートアップの皆さまを対象に、シードラウンドでの資金調達を支援する1on1サーキットプログラムです。1日で複数名の有力キャピタリストと面談できる貴重な機会を提供します。
参加をご希望の起業家の方は、以下の要件をご確認の上、専用エントリーフォームよりご応募ください。選考を通過された方には、後日詳細をご案内いたします。
エントリー要件
- 革新的なアイデア・技術を基に指数関数的な成長を目指していること
- VCから調達予定があり、2月末時点でリードVCが未確定であること
- 参加者ならびに関係者・既存株主等に反社会的勢力がいないこと
- プログラム開催日に代表者(CEO)が現地参加できること
詳細案内・エントリーページ
https://storium.jp/about/post/5955
タイムテーブル
13時30分:開場・受付開始
13時50分:開演・オープニング
14時00分:面談 セッション(30分 × 9セッション)
19時00分:ミートアップ交流会
20時00分:終会
登壇者
2013年3月東北大学大学院理学研究科修了。在学中は自身でWebサービスを立ち上げ、運営。2013年KLab株式会社に入社後はゲーム事業部にてモバイルゲームの運用、新規ネイティブゲームの立ち上げに企画として従事。2015年4月よりKLab Ventures株式会社に参画し、複数の投資先ベンチャーの支援を実施。2015年10月に株式会社KVPに参画し、30社以上の投資実行、支援を実施。
東京大学法学部、Carnegie Mellon University Heinz College of Public Management, University of Southern California Gould School of Law卒業。総務省にて地域活性化、Boston Consulting Groupにて情報通信、金融、製造などの幅広い業種での中期経営計画策定、新規事業開発プロジェクト経験を経て、Archetype Venturesに参画。
2017年4月丸紅入社。穀物本部にてトレーディング事業を通じて生産から販売までのアグリ全般に携わる。また、有志でアグリテック領域のスタートアップに投資を行うチームを立ち上げる。2019年に当社に参画し、アグリ・フードテック領域のスタートアップへの出資・伴走支援に従事。また、農林水産省や大企業と積極的に連携し、産学官連携プロジェクト(農林水産省「知」の集積プログラム、「フードテック研究会/ゲノム編集WT」代表、スタートアップ総合支援事業(農林水産省版 SBIRプログラム)PMなど)にも取り組む。目標は、アグリ・フード領域のGAFAを生み出すこと。慶應義塾大学理工学部生命情報学科卒業
<メッセージ>
僕のミッションは、「テクノロジーで未来の食を創造する」ことです。食分野のテクノロジーに興味があって、世界も視野に入れてビジネスを大きくすることにパッションのある方、僕と一緒に世界を変えましょう!
ミッション
三井住友銀行にて約8年間、個人向けローンや企業向け融資、シンジケーション・債権流動化等のデットファイナンス業務に関わる。2005年1月、サイバーエージェントに入社。同社では、複数の金融サービスの立上げを経験した後、サイバーエージェントの100%子会社であるサイバーエージェント・ベンチャーズ(現:サイバーエージェント・キャピタル)にて、ベンチャーキャピタリストとして投資活動に従事し、多数のIPO・バイアウトを実現。2010年8月以降は同社の代表取締役として、日本・東南アジアを中心とした8ヶ国における投資戦略の策定及び全案件の投資判断に深く関与することで、同社をアジアで通用する数少ないベンチャーキャピタルにまで成長を牽引。2016年8月、株式会社ジェネシア・ベンチャーズを創業するとともに、2023年7月より日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA)の会長を務めている。大阪大学/工学部卒。
ミッション
興味関心
河野 優人
東南アジア・日本のスタートアップへの投資を担当しています。普段はホーチミンオフィスにおります。
ミッション
興味関心
宮崎県出身
延岡高校メディカルサイエンス科
東北大学工学部
東北大学大学院工学研究科
ロケット開発サークルの運営、新型電池の開発を行っていました
ミッション
興味関心
株式会社日本興業銀行(現みずほ銀行)を経て、モバイル・インターネットキャピタル株式会社に入社。
20年以上のベンチャー投資及び育成の実績を持つ。
日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA) 元理事(2期8年)
1990年 福島県立安積高校卒業
1994年 東京大学経済学部卒業
(大学時代、運動会アメリカンフットボール部に所属)
1994年 株式会社日本興業銀行(現みずほ銀行)入行
2003年 モバイル・インターネットキャピタル株式会社に入社
2015年 同社代表取締役社長に就任
2015年 日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA) 理事に就任
2019年 i-nest capital株式会社を設立し、代表取締役社長に就任
2020年 日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA) 理事に再就任
ミッション
興味関心
2017年大学在学中にCROOZのCVC立ち上げにフルタイムで従事。投資戦略の立案からバックオフィス整備、ソーシング、投資検討、デューデリジェンス、投資実行まで経験。
2018年よりTLMにキャピタリストとして参画。TLMではファンド管理及びバックオフィス対応も担当。
One CapitalではDeepTech・ヘルスケア領域の新規投資のソーシング・投資検討・投資支援、さらにDxアドバイザリーに加担。元は米国Biogenにてサイエンティストとして働き、脳神経科学のPhDを取得するなど研究者。その後マッキンゼー・アンド・カンパニーにて国内外の製薬会社、医療機器メーカー、学会などにおいて全社改革、戦略策定、デジタルトランスフォーメーション、グローバル事業拡大、オペレーション改善など数多くのプロジェクトに従事。これまでの経験を活かし、大企業とスタートアップ双方のイノベーションを活性化を目指す。ノースカロライナ大学医学部Ph.D。東北大学工学部卒。
ミッション
興味関心
UntroD Capital Japan株式会社 Growth Manager
大学音を卒業後大手化学メーカーにて、食品包装や電子基板向けポリマー材料の研究開発を担当。その後、特任の新規事業企画担当として新規医療用材料事業を企画し、欧州・東南アジア拠点と連携して推進。食品やヘルスケア、エネルギー等幅広い分野の経験を持つ。
2017年よりリアルテックホールディングス(現UntroD)に参画。
シード期のスタートアップの知財戦略を支援するPatent Booster、UntroDで初となるカンパニークリエーションにより創業した東京核酸合成を創業するなどシード・アーリーステージのスタートアップへの投資と共に新たな取組を推進。
2022年より経済産業省SBIRプログラム プログラム・マネージャー
ミッション
興味関心
林 隆介
乗り物関連の会社で、新サービスや新製品企画、開発を行う中で
必要な技術開発戦略策定にも携わり、技術実装のための各国との法務、税務、制度設計議論、交渉を行ってきた経験を活かし、
乗り物を中心としたビジネス、技術への投資を幅広く国内外で行っている。
ミッション
興味関心
2024年に環境エネルギー投資に参画。主に投資業務を担当。
外資系投資銀行にて日本株・欧州株のリサーチおよび機関投資家営業に従事後、コンサルティングファームにてPEファンド投資先等のバリューアップや再建支援、経営戦略策定に携わる。その後、VCにおけるFoF出資、アーリー・プレIPO期のスタートアップ出資業務に従事。