概要
しなやかな都市インフラ管理を支えるデジタル基盤として、一般車両のドライブレコーダー(現在約8万台)、車載スマートフォンカメラ、市民通報アプリなど複数の情報ソースから収集されるデータを用いて、主に道路空間の公共構造物の状態把握・維持管理を行う。
ビジョン
しなやかな都市インフラ管理を支えるデジタル基盤をつくる
ミッション
都市インフラをアップデートし、すべての人の生活を豊かに
- 事業ステージ
- プレシリーズA
- 従業員数
- 〜30名
- 主要株主
ニュース
サービス
道路損傷検知アプリをインストールしたスマホを車に設置して走らせるだけで、個人の判断基準によらず画像から損傷を自動検知。 検知した損傷はWEBダッシュボードで検索し、作業指示書を出力することができます。
My City Reportは、全国さまざまな地域で起きているまちの課題(たとえば道路が傷んでいる、公園の遊具が壊れているといったもの)を、 ICT(情報通信技術)を使って、市民がレポートすることで、市民と市役所(行政)、市民と市民の間で、それらの課題を共有し、合理的、効率的に解決することを目指す仕組みです。
会社情報
企業名 | 株式会社アーバンエックステクノロジーズ / UrbanX Technologies,Inc. |
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代表者名 | 前田 綋弥(マエダ ヒロヤ) |
市場区分 | 未上場 |
所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2−5−1 TCMビルディング2階 |
ウェブサイト | https://urbanx-tech.com/ |