スタートアップ一覧

検索結果(10件)

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エーテンラボ株式会社

スタートアップ
東京都 2016年12月設立
楽しく生活習慣を改善できるスマートフォンアプリ「みんチャレ」を開発。 自治体や健保向けにみんチャレを活用した生活習慣病予防事業「みんチャレフレイル予防」「みんチャレ禁煙」等を提供。 効果を医学的エビデンスで証明。アプリを使い始める行動変容も総合的に支援し、禁煙支援事業では従来のオンライン禁煙プログラムと比べて20倍の参加率を記録。フレイル予防事業では厚生労働省健康寿命伸ばそうアワードを受賞。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜30名

Hubbit株式会社

スタートアップ
東京都 2019年3月設立
Hubbit株式会社は「よりよい最期をITで実現する」をミッションに、まずはfirst productとしてアプリケーション付きタブレット「話せる伝言板 ケアびー」を展開しています。主に、認知機能や身体機能が低下して、スマホでのコミュニケーションがとりにくくなった方にが使いにくくなった方向けにご提供しています。離れて暮らすご家族さんの不安解消やおひとりさまのサポートサービスとして展開してまいります。
主要株主

LOOVIC株式会社

スタートアップ
神奈川県 2021年5月設立
位置情報と連動して“人の声”による空間案内を行う「音声ナビガイド技術」(特許取得済)を開発・提供しています。ChatGPTなどによる汎用的な音声生成ではなく、関係性ある声・その場の知見を活かしたガイドを誰でも簡単にスマホで作成・共有できる点が特長です。現在は観光・介護・物流・受付等で導入が進んでおり、B向けには月額課金モデル、C向けにはSNS型ガイド共有プラットフォームとして展開予定です。AIに代替されにくい土着的・感情的価値に加え、複数分野での横展開が可能なSaaSモデルとして100億円超市場を視野に入れています。利用者データによるマーケティング活用やインバウンド対応など、二次的収益源の拡張性も高く、国内外での展開も進行中です。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社TL Genomics

スタートアップ
神奈川県 2015年1月設立
TL Genomicsは、研究開発型のバイオ系スタートアップです。 大学発ベンチャーではなく、自社単独で発明した特許技術をもつスタートアップであり、染色体解析の分野で40年ぶりとなるようなブレークスルー技術の発明に成功しました。 ・老化や妊娠力を測るヘルスケアサービス(サービスローンチ済) ・骨髄移植の診断技術(臨床開発中) などといった事業領域に当社技術を応用しています。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

ViXion株式会社

スタートアップ
東京都 2021年1月設立
ViXion は、当社のパーパス「テクノロジーで人生の選択肢を拡げる」の実現に向け、視覚領域における身体拡張デバイス事業を推進するハードウェアスタートアップ企業です。2050 年には近視者の人口が50億人程度にまで急増することが予測されるなど世界中が見え方の課題に直面する中、その解消に向けたプロダクト・ソリューションを提供しています。 主力製品であるオートフォーカスアイウェア「ViXion01」シリーズは、自動でピントを調節する革新的な技術を搭載し、眼の酷使や加齢にともなう視覚の課題解決をサポートするデバイスです。2023 年および2024 年に実施したViXion01 シリーズのクラウドファンディング累計支援額は5.5 億円超を達成し、2024 年のデジタルイノベーションの総合展「CEATEC2024」にて最高峰の総務大臣賞を受賞したほか、2024 年グッドデザイン賞においてトップ100入選を果たしました。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜20名

株式会社ライフシフトラボ

スタートアップ
東京都 2019年8月設立
株式会社ライフシフトラボ(旧称ブルーブレイズ)は「世界に100億の志を」という志を掲げるHRスタートアップです。45歳からの実践型キャリアスクール「ライフシフトラボ」を運営しています。2023年7月には、ニッセイ・キャピタルをリードインベスターとして、ココナラスキルパートナーズ、みずほキャピタル等から、プレシリーズAラウンドで総額2億円を調達しました。 その後、エクイティ・ファイナンス無しで継続的に成長しています。 【会社紹介資料】 https://docs.google.com/presentation/d/1MX3e_puiYfoahV1NQep1EjqbkQmRDgx0jUMFsdEQAT8/edit?usp=sharing
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社emotivE

スタートアップ
東京都 2018年1月設立
・独自の対話AIシステムを持っており、ChatGPT等と連携させるのが可能です。 ・商用化前提の対話AI化に長けており、企画から開発・運用まで一気通貫で行ないます。創業以来の6年で公開した対話AIは8事例です。 ・音声対話のスムーズさに定評があるので、音声対話が望ましいシニア向けのChatGPT連携の音声自由対話AI製品を2025年内に発売予定です。 ・ソニーG、日経G、ARアドバンストテクノロジが外部の大株主で、協業・協働先には電通、博報堂、日本総研、豊田通商を含めて20社以上の大企業があります。 ・自然言語処理技術者が多数在籍するのが特徴で、ChatGPT連携の音声対話AI製品をいち早くリリースしており、ChatGPT連携で悩んでいる大手AI企業やシステム会社のサポートもしています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜30名

株式会社CARESPACE

スタートアップ
山形県 2020年8月設立
情報共有および事務作業の効率化を行うWebサービス「CareSpace(ケアスペース)の提供を通して、現場で働く方々が利用者一人ひとりにゆとりを持って向き合う時間を確保し、たとえ介護や支援が必要になったとしても安心して暮らせる社会の実現を目指す企業です。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社最中屋

スタートアップ
京都府 2022年8月設立
2040年 老衰による死がさらに増え、看取りの場の中心は病院から介護施設へ。 しかし、担い手不足から介護施設を希望していても、自宅が最期の場となること、また独居がより増えることから孤独死も増加。人が人として尊厳をもった最期を迎えられない一方、ケアをする側も、介護施設においては人材不足から質が低下。利用者と十分なコミュニケーションすら取れず、必要最低限のことしかできない現場、ロボットやAIなどに過度に依存し、工場のようになった施設。在宅では老々介護の末、共倒れになる夫婦。介護離職の末、キャリアを失った不安の中で親の介護を続ける子ども。 現在の延長線上には、このような暗い未来が横たわっていますが、我々は「まん中でケアする人をおもてなし。」をビジョンのもと、この困難な課題に真正面から取り組んでいきます。 省庁、大学、介護施設、建設会社、そして先進的な介護の実践事業所との協業により、日本が向かうべき理想の介護の方向性を探りつつ、今後も、繋がってきた仲間たちと共に、介護の現場にイノベーションをおこし、新しいケアの未来を創造していきます。
事業ステージ
シード
従業員数
〜20名

株式会社チカク

スタートアップ
東京都 2014年3月設立
チカクは“シニア・ファースト”を掲げ、高齢者DXを推進するエイジテック企業です。第一弾プロジェクトとして、スマートフォンアプリで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信し、テレビの大画面とスピーカーを通してインターネットやスマートフォンの利用が苦手なシニア世代でも孫と一緒に暮らしているかのような疑似体験ができる「まごチャンネル」を開発・販売しています。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜30名
主要株主

ストーリー一覧

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