DBJキャピタルは、国内を中心としたシード/アーリーステージのスタートアップへ投資を行う、DBJグループのベンチャー・キャピタルです。
投資分野
・フロンティアテック
・IT
・バイオ・ヘルスケア
強み
・成長ステージを問わない一気通貫の長期投資
・多様なネットワークの提供による事業支援
・DBJグループとしての高い信用力
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検索結果(13件)
私たちは、現在の「歪んだ信用の在り方」が、不利益や不平等を生み出している現状に対して、「信用の新しいモノサシ」をつくることで、その在り方を再定義しようとしています。
個々人の信用が正しく評価されることで、すべての人にとって最適化された、インクルーシブな社会の実現を目指しています。
■2B:AI SaaS「家賃保証クラウド」
「家賃保証クラウド」は、家賃保証業務を支援するクラウドシステムです。すべての業務をワンストップで完結でき、賃貸住宅への入居審査機能は、家賃保証の現場で培ったノウハウや、金融領域の知見を活かした独自開発の滞納予測アルゴリズムを搭載。また、今後提供予定のAI搭載型SaaSでは、タスクを支援するだけでなく、情報入力の自動化や、利用者へ個別最適されるなど、これまで以上の利便性を提供します。
■ 2C:家賃保証付き お部屋探しアプリ「smeta(スメタ)」
「smeta(スメタ)」は、与信に不安がある方でも安心してお部屋探しができる、家賃保証付きの賃貸マッチングアプリです。
ユーザーと賃貸物件をダイレクトにつなげることで、新しい住まい探しのスタイルを提供しています。
- 事業ステージ
- プレシリーズA
- 従業員数
- 〜20名
- 主要株主
当社は新卒採用において、就活の過程が評価される新卒特化のダイレクトリクルーティング「ABABA」を運営しています。「ABABA」は今年3期目を迎え、総学生ユーザー数3.0万人・総企業ユーザー数1,000社を超え、多くの就活生・企業に利用していただいています。「ABABA」では、最終面接で落ちてしまったとしても、他社に推薦してもらえ、最終面接までの頑張りを評価してもらえた特別なスカウトが届く体験を通して、就活生の心理的なストレスを軽減し、社会へ貢献することを目指しています。今後は、さらに多くの就活生の心理的なストレスを軽減・解決するべく、「ABABA」をさらに拡大してまいります。
- 事業ステージ
- シリーズA
- 従業員数
- 〜20名
- 主要株主
「誰でもスマホで自分のサービスを販売できるサイト "MOSH"」を提供しています。
https://mosh.jp/
サービスサイト作成・予約・決済、その他利便性の高い機能が備わったサイトを、スマートフォンで簡単に作成することができ、個人の情熱やこだわりをサービスとして価値に転換することを支援するサービスです。
誰でもオンライン・オフラインでサービスを販売することができ、現在では40,000事業者、200職種を超えるプロフェッショナルの方々に利用いただいています。
- 事業ステージ
- シリーズB以降
- 主要株主
◆ 事業立ち上げの背景
現在のAIの社会実装には大きな壁が存在しています。AI開発ではアルゴリズムに教師データを与え、学習させることで、AIの力を利用できるようになります。しかし、教師データの不足やデータを継続的に更新する仕組みの欠如により、AIが期待するパフォーマンスを発揮できず、実社会でのAI活用のボトルネックになっています。
私たちの身近な社会に例えると、車(アルゴリズム)はあるが、車を動かすための燃料(教師データ)や、車が走ることのできる道路(データ基盤)が整備されていない状態です。
このような課題を解決するインフラとなり、AIの実用化を加速させることが私たちのミッションであると考えています。そして、クライアントの方々の成功が、世の中に大きなインパクトを生み出し、ワクワクする社会を実現することを信じて、我々は全力で支援をしてまいります。
◆ チームの強み
業務支援システム開発経験 × AI実装経験 × アノテーション受託経験により、他のBPO企業様と違いテクノロジーの力で労働集約的なアノテーションの課題を解決します。
- 事業ステージ
- シリーズB以降
- 従業員数
- 〜100名
- 主要株主
家庭向けおよび飲食事業者向けに1万人以上のリレーションを活かした
料理人のマッチングプラットフォームを展開しています。
日本の飲食産業を世界に誇る持続可能な産業にすることを目指しています。
東京都スタートアップ支援プログラム 第4期ASAC採択企業(2017)
東洋経済「すごいベンチャー100」採択(2018)
日本政策投資銀行系のDBJキャピタルをリード投資家として、SeriesAラウンドの資金調達(2022)
東京都DX推進支援事業(DX Scrum Teamプロジェクト)採択(2023)
EY Innovative Startup 2023 選出(2023)
経済産業省「家事支援サービス福利厚生導入実証事業」採択(2024)
- 事業ステージ
- シリーズB以降
- 従業員数
- 〜70名
- 主要株主
株式会社xenodata lab.はディープラーニングや自然言語処理などの技術を用いて、為替や株式相場、企業業績や業界動向、産業統計など経済情報の将来予測を行い、SaaSとして予測結果を提供しているAIスタートアップ企業。現在の主な顧客は、事業法人の経営企画、営業企画、金融機関が中心で、自社の経営判断や営業先/投資先調査時シーン等で利用されている。主な外部投資家は三菱UFJ銀行、慶應イノベーションイニシアティブ、帝国データバンク、DBJキャピタル。
- 事業ステージ
- シリーズB以降
- 従業員数
- 〜20名
- 主要株主
弊社は、Construction Tech(建設xIT)スタートアップです。
現在は建物を造ることを支援するクラウドサービス「Photoruction(フォトラクション)」及び建設産業特化の人工知能エンジン「aoz cloud(アオズクラウド)」の開発・運営を行なっています。
導入している建設プロジェクトは国内で50,000を突破。東証1部の大手建設会社にも全社導入され、都市を代表する建物の工事現場でも使われているなど急成長中のサービスです。
- 事業ステージ
- シリーズB以降
- 主要株主
現在の日本では、長年続いてきた新築至上神話が崩れはじめ、
リフォーム・リノベーションの認知が拡がることで、中古住宅流通市場が大きく伸びる環境が整っています。
また、840万戸を超える空き家の増加も止まらず、今後人口減少が確定している日本では、
国としても中古住宅流通を強く後押ししている成長市場となっています。
しかし、実際の不動産売却の現場では、売主自身、一生に1度か2度の機会の少ないイベントのため、
情報の非対称性が大きく、売却時の最適解を自分で見出すのが難しい環境であり、
「とりあえず大手」「とりあえず一括査定サイト」という状況になっています。
私たちは、日本最大級の不動産売却プラットフォーム「いえうり」を提供しており、
すべての既存プレイヤー(不動産仲介会社、買取会社)を味方につけながら、
より高く、より早く、よりスムーズに売却したいという、売主ニーズの本質を満たすことで、
「不動産売却の第一想起」を実現いたします。
- 主要株主
近年、日本の企業環境を取り巻く環境は大きく激変しています。
コロナ禍の今、不可逆的にわたしたちの「はたらき方」は
可速度を増して変化せざるを得ない状況にあります。
そもそも、Workstyle(はたらき方)とは何でしょうか?
「はたらく」とは、「傍を楽にする」ということばが語源だとも言われているように、
時代が変われど、“人から人への価値提供 ” であると言えます。
古代から現代、そしてこの先も人と人は互いに支え合い生きていくことができるのです。
そんな「人から人への価値提供」のStyleを変革していくとはどういうことか?
Styleとは、時間x場所x何をするか?という掛け算だと考えます。
「いつ」「どこで」が固定的で限定的だった従来から、フレキシブルさが生まれはじめている今、
よりそのStyleを多様化、最大化させることで、
世の中に今までにない事業やサービス、価値提供が生まれると信じています。
そうしたWorkstyleの変革により、
ACALLは、「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界、
そして誰もが「らしく」生きることができる世界。
Life in Work and Work in Life for Happiness を実現していきます。
- 事業ステージ
- シリーズB以降
- 主要株主