投資家一覧

検索結果(11件)

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ジャフコ グループ株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 1973年4月設立
ジャフコは、1973年の設立以来、常に時代をリードする起業家とともに歩んできました。 パーパスとして「挑戦への投資で、成長への循環をつくりだす」を掲げ、ご出資先のスタートアップ企業様を通じて、世界中で革新的な技術・サービスの創造にコミットしています。 新事業の創造にコミットし、ともに未来を切り開くパートナーとして当社が設立来獲得してきた精神や知識、経験を継承・発展させ、当社及び個々のメンバーが「CO-FOUNDER」として活躍できる組織を目指しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

Spiral Capital株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2016年7月設立
Spiral Capitalは、産業変革・産業創造など広くテクノロジー領域全般を投資対象とするVCファンド(General Venture Capital Fund)を運営しております。またグループ会社のSpiral Innovation Partnersは、特定の投資領域に特化したSVCファンド(Sector-focused Venture Capital Fund)を運営するとともに、大企業とスタートアップを繋ぐ包括的なオープンイノベーション支援サービスを提供しております。 現在は、純投資ファンドの1号~3号ファンド、セイノーHDと共同で運営するLogistics Innovation FundとValue Chain Innovation Fund、T&D HDと共同で運営するT&D Innovation Fund、全国保証株式会社と共同で運営する全国保証イノベーションファンド、株式会社ゆうちょ銀行と共同で運営するSpiral Regional Innovation Fundを運営しており、累計AUMは600億円以上となっています。 純投資ファンドでは、インターネット/テクノロジー領域全般をカバーしつつ、X-Tech(ネットとリアルの融合)を重点テーマとして幅広いスタートアップへの投資を行っております。投資領域としては、①特定の業界において既存産業が抱える課題を解決し、付加価値向上を図る「業界変革型ビジネス」、②先端的なテクノロジーやビジネスモデルによって、業界横断的に新たな産業を創出する「新産業創出型ビジネス」の2領域を主な対象としております。 対象ステージはシード~アーリー期のスタートアップを中心としつつミドルレイターまで幅広く対象としており、投資金額は数千万円~5億円程度(最大10億円)の範囲で投資をしています。リード投資家としてしっかり経営に伴走していく投資スタイルを基本方針としており、積極的に追加投資も実施しています。 既存の巨大産業を変革する、あるいは新たな産業を創造する、そのような社会インパクトの大きいスタートアップに伴走していきたいと考えています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社ジェネシア・ベンチャーズ

ベンチャーキャピタル
東京都 2016年8月設立
原則リード投資家として、アジアにおいて革新的なビジネスを手掛ける創業初期のスタートアップに特化して投資と経営支援をおこなうベンチャーキャピタル
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

神戸市 新産業創造課

行政・自治体
兵庫県
開港以来、グローバルビジネスの拠点として世界中の企業に選ばれてきた神戸では、海外の文化を取り入れた先進的な産業が育まれ、現代まで続く産業基盤が築かれてきました。1995年に起きた阪神・淡路大震災からの復興を契機に、日本最大級のバイオメディカルクラスターへと成長し、近年では、グローバルな視点でのスタートアップ支援に国内外から注目を集めています。ライフサイエンスをはじめ、テクノロジーを活用する成長分野を中心に、長年培われてきた神戸の「進取の気性」がビジネスを後押しし、イノベーティブな機運が高まる神戸。官民一体となった挑戦から新たなエコシステムが生まれ、次の時代へ向け動き出しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜3,000万円
投資スタンス

常石商事株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
広島県 1952年4月設立
造船事業、海運事業、環境事業、エネルギー事業、ライフ&リゾート事業の5つの事業展開をする常石グループ傘下の企業です。 投資事業有限責任組合の運営・管理、 投資先の選定・育成、及び投資資金の回収や組合財産の管理を通して、国内外問わず常石グループ既存の事業領域にとらわれない新規事業の創出、成長が期待できる企業への純投資、及び地域振興につながる常石グループ事業を支援しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス

九州電力株式会社

事業会社
福岡県 1951年5月設立
新規事業の担当組織(DX推進本部イノベーショングループ)としてのビジョン、ミッション、スローガンを記載しています。 ▼ビジョン 「デジタルx人」 による “ 変革のチカラ ” で新たな価値を “共創 “し、ステークホルダーに貢献する ▼ミッション 一人ひとりが “ 新たな火種を起こす ” デジタルイノベーター集団 ▼スローガン 『圧倒的当事者意識!』  ・一人ひとりの想い(=Will )を起点にスピード感を持って進取果敢に行動  ・日々、人間力を高め、つながりを形成   ・常識やルールに捉われず、ユーモアのある発想で突破!  ・デジタルや新規事業創出のスキルを磨き、個と組織が共に成長 ▼企業紹介  低廉で良質なエネルギーを安定してお届けすることを使命とする一方、電気事業以外の新しい事業にもチャレンジしています。  オープンイノベーションプログラム「ひらめきと共創」では多様なパートナーと連携し、新規ビジネスの創出や事業課題の解決を目指します。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ヤンマーベンチャーズ株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
大阪府 2021年4月設立
ヤンマーが接するお客様には、近年、労働力不足、持続可能な食料生産へのチャレンジ、ゼロエミッションへの対応など、大きな環境変化が差し迫っています。これらの変化は社会的要請であり、その変化への対応は、ヤンマーグループミッションの実現そのものです。 一方、その社会的要請を解決するための手段に関連し、テクノロジーの進化はますます加速しており、ヤンマーグループが今まで培ってきた経営資源に、他の技術を組み合わせる学際的アプローチがより重要になってきています。そこで、ヤンマーグループはイノベーションの創出のため、自社事業開発に加え、スタートアップ投資を行うことを決定しました。 私たち、ヤンマーベンチャーズのスタートアップ投資では、戦略リターンと財務リターンの両立を目的としています。スタートアップ企業への投資により、ヤンマーグループ単独では対応が難しい領域へのアクセスを拡げ、ヤンマーグループの将来的な競争力強化を目指す戦略リターンの実現を目指します。また、私たちが考える財務リターンとは、スタートアップ企業が成功することを意味し、投資した技術が社会に還元され、価値を生み出すことを意味します。私たちは、スタートアップが持つ変革力を社会に届けられる形に成長させるため、ヤンマーグループが長い年月をかけて蓄積してきた強みとの共創を促進し、スタートアップの成功を支援したいと考えています。 ヤンマーの創業者の精神を原点とした「A SUSTAINABLE FUTURE」の理念のもと、テクノロジーで新しい豊かな未来の実現へ向け、スタートアップとヤンマーグループの共創活動が社会に還元されるべく、活動しておりますので、よろしくお願い申し上げます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

クオンタムリープベンチャーズ株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2019年3月設立
QXLV(クオンタムリープベンチャーズ)は、日本と米国に拠点を持つシード特化の独立系ベンチャーキャピタルです。創業前のフェーズから挑戦する起業家のみなさまの飛躍的成長を支援します。 - 2020年5月に、10.2億円規模の1号ファンド(QXLV投資事業有限責任組合)を設立し、2023年5月に2号ファンドを設立(50億円規模を予定)いたしました。 - 2024年には、これからグローバルに挑戦する起業家と短期間で飛躍的な成長を目指すアクセラレーションプログラム「LEAPS」を開始。第2期まで実施済み。 - 2025年から、米国カリフォルニアに拠点を持ち、米国投資を開始。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

HAKOBUNE

ベンチャーキャピタル
東京都 2022年5月設立
業界を牽引する企業で豊富な経験を積み、その中で見出した課題に挑む組織の異端児/はみ出し者に対して投資を行い、産業と社会の次世代化を目指す大人起業家の創業期を支援する独立系シードVCです。 ■Philosophy HAKOBUNEは“変化に挑戦する人”へ投資します。 誰も気付いていない課題、見過ごされてきたニーズ、次の世代の価値観。 新市場に挑戦する起業家にとっての最初の理解者として、伴走者として、そして旗振り役として支援します。 ■投資ステージ・サイズ ✔︎ 創業初期のプレシードは1000~3000万円の投資から、プロダクトローンチ済みのシードは3000~5000万の投資を行っています。 ✔︎ プレシード・シードの場合は積極的にリード投資を行います。2025年現在、リード投資率は約7割。フォロー投資も可能です。 ✔︎ アーリー期以降への投資も最大1億円まで可能です。 ■投資領域 ✔︎ 人類へのインパクト領域:最新技術の普及に伴う労働/文化への切り込み、気候変動/食糧生産など顕在化する社会問題解決 ✔︎ 産業革新領域:DX・AXによる生産性向上/産業構造の転換、レガシー産業への切り込み/ロールアップ展開 ✔︎ Japan Culture to Global領域:アニメ/e-sports/VTuberなど日本発コンテンツやIP、食文化を軸にしたグローバル展開
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ベータ・ベンチャーキャピタル株式会社

ベンチャーキャピタル
福岡県 2016年12月設立
福岡に拠点を置く独立系ベンチャーキャピタルです。 地域にこだわった投資を行うベンチャーキャピタルとして2017年に設立。福岡から、九州を始めとした若いスタートアップ企業へとベンチャー投資を行い、新産業の創造を促進することによって、地方経済における雇用の多様化やベンチャーエコシステムの活性化を目指しています。また、環境づくりの一環として、アントレプレナークラブ「OnRAMP(オンランプ)」の運営も行っています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社ガイアックス

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 1999年5月設立
ガイアックスのミッションは、人と人をつなげること。 もし誰かが困っている時、その悩みを誰もが自分ごとで捉えられる「つながり」があれば、周囲は何を言わずとも自然に動き出します。 それはまるで、重い荷物を持つことに疲れたら、他の誰かがスッと手を差し出す流れと同じこと。 そうした「つながり」の連鎖は、相手を大切にするための効率的なアクションを生み続け、やがて社会から他人事を無くしていきます。 そして、この「つながり」は、国境や文化、世代を越えて、これからますます広がっていくでしょう。 「つながり」の輪が大きくなればなるほど、世の中全体を思いやり、互いが自然と助け合う社会へと変わっていきます。 ガイア理論で語られる「地球は一つの生命体」という考え方を、私たちは「人と人をつなげること」で実現させます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜3,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

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