投資家一覧

検索結果(13件)

  • キーワード
  • BtoBtoC

DBJキャピタル株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2010年6月設立
DBJキャピタルは、国内を中心としたシード/アーリーステージのスタートアップへ投資を行う、DBJグループのベンチャー・キャピタルです。 投資分野 ・フロンティアテック ・IT ・バイオ・ヘルスケア 強み ・成長ステージを問わない一気通貫の長期投資 ・多様なネットワークの提供による事業支援 ・DBJグループとしての高い信用力
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

Eight Roads Ventures Japan

ベンチャーキャピタル
東京都 2012年3月設立
Eight Roads Venturesは、50年以上にわたるグローバルでの投資経験を有するベンチャーキャピタルファンド。米国、欧州、中国、インド、イスラエルなど全世界で投資活動を行い、多分野にわたる深い業界知見とグローバルなネットワークを最大限に活用し、投資先企業の経営課題に即した多面的な経営支援を続けている。日本ではグロースステージのベンチャー企業への投資を強みとし、テクノロジー、フィンテック、ヘルスケア、最先端技術の4領域で投資活動を行っていて、その実績から「投資先の上場によって最も利益を確保したVC」に選定(日経新聞社の推計 2020年)。今後も日本市場を最重要市場の1つと位置づけ、大きな社会課題の解決に挑み、「日本の顔」となりえるスタートアップへの投資・経営支援を続けている。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜10億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

Aflac Ventures Japan株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2019年12月設立
弊社は、アフラックグループのCVCとしてスタートアップ投資/共創支援を行っています。投資ステージは全シリーズを対象とし、協業可能性があり、かつ高い成長性を見込むスタートアップを日々探索しています。 <協業可能性のある領域例> ●B2B2C/Healthcare/Wellbeing/Agetech アフラック生命は1,400万人超の保険契約者に対し、保険商品に留まらず、健康増進、病気の早期発見、治療後のアフターケアやQOL向上など保険を超えた価値提供を行い、保険契約者をトータルにサポートすることを目指しています。 ●B2B/B2B2E/Healthcare/Wellbeing アフラック生命は代理店制度を採用し、全国約7,000の代理店/約10万人の保険募集人がアフラック生命の保険を販売しています。中でも専属代理店に対して、保険の営業支援に留まらず、採用/人財育成や福利厚生、態勢整備などの経営支援を行い、代理店の発展をトータルにサポートすることを目指しています。 また、アフラック生命は、数十万の企業・団体に対して法人契約ならびに個人契約での保険を提供しています。企業・団体のお客様に対し、保険商品に留まらず、幅広い課題解決ソリューションを提供することで、新規のお客様開拓ならびに既存のお客様とのエンゲージメント強化を目指しています。 ●AI/DX/CX/業務効率化/業務自動化 アフラック生命は、保険契約管理に係る業務プロセスをゼロベースで再検討し、DXを最大限に取り入れてデジタル化/自動化を目指す取組み(プロジェクトZERO)を実行しています。 ●がん/在宅医療・介護・看護/地域包括ケア/フレイル アフラック生命は、がん患者とその家族を中心として、医療者、職場・学校、行政(国や自治体)、民間の団体(NPO法人や患者団体)、企業などのさまざまなステークホルダーが連携・協業し、がんに関する社会的課題を包括的に解決する大きな仕組みである「キャンサーエコシステム」の構築に向けて取組みを進めています。 また、介護期より前のプレフレイル段階から在宅介護期までの高齢者ご本人とそのご家族、そして介護事業者等の介護を支えるステークホルダーの課題を解決するサービスの開発に幅広く取り組んでいます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社ティーガイア

事業会社
東京都 1992年2月設立
ティーガイアは3つの事業をコアビジネスに、積極的に新規ビジネス開発も進めております。 【コアビジネス】 ■モバイル事業(B2C) ・docomo、KDDI、SoftBank、Rakutenなどの通信キャリアショップの運営 ・国内No1のシェア、日本全国の多様な販売チャネル ・スマホアクセサリーショップのSmartlab・UNiCASEを展開 ■ソリューション事業(B2B) ・法人企業へのスマホ、タブレットのソリューション提案 ・セキュリティや営業支援などのSaaS提供 ・導入支援から運用保守、リプレイスまでをワンストップで提供 ■ソーシャルビジネス事業(B2B2C) ・コンビニエンスストアを中心に全国の店舗と連携しギフトカードやプリペイドコード(PIN)を提供 ・ヘルスケア事業及び地方創生事業を新設 ・お客様の快適なスマートライフを実現するための新規事業を立案
投資領域
初回平均投資額
限定せず
追加投資有無
なし

クオンタムリープベンチャーズ株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2019年3月設立
QXLV(クオンタムリープベンチャーズ)は、日本と米国に拠点を持つシード特化の独立系ベンチャーキャピタルです。創業前のフェーズから挑戦する起業家のみなさまの飛躍的成長を支援します。 - 2020年5月に、10.2億円規模の1号ファンド(QXLV投資事業有限責任組合)を設立し、2023年5月に2号ファンドを設立(50億円規模を予定)いたしました。 - 2024年には、これからグローバルに挑戦する起業家と短期間で飛躍的な成長を目指すアクセラレーションプログラム「LEAPS」を開始。第2期まで実施済み。 - 2025年から、米国カリフォルニアに拠点を持ち、米国投資を開始。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社アポロ・キャピタル

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2005年1月設立
アポロ・キャピタルは、東証プライム上場の事業会社であるセレスグループのCVCとしての特色と、LP投資家から出資を受けながら財務的リターンを明確に追求する独立系VCとしての特色とを複合的に持ち合わせたCompounded* VCです。 単なる資金提供に留まらず、各社様の成長フェーズに沿った多様な事業支援、経営支援を提供いたします。 セレスグループの事業は、スマートフォンメディアを中心としたモバイルサービスの企画・開発・運営を行う「モバイルサービス事業」と、ブロックチェーン関連事業、ファクタリングサービス及び投資育成事業からなる「フィナンシャルサービス事業」で構成されております。 2017年から投資活動を行っているCVCです。 アーリーからミドルの企業様を中心に投資をしており、次回ラウンド時の追加投資も積極的に行っています。 事業会社のCVCとして、事業とファイナンスの双方で将来を見据え、長く伴走をさせていただきたいと考えております。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社サザビーリーグ

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 1972年4月設立
私たち、株式会社サザビーリーグは、1972年にまだ日本では馴染みのない使い込まれたユーズド家具の輸入販売を始めました。手が届く価格でこれまでの生活が少し楽しくなるような商品は、新しい価値観として多くのお客様に受け入れられました。 生活者の視点、新たな価値観の提案、そしてわくわくするような面白いコトを実行する行動力。 The SAZABY LEAGUEが今でも大切にしているDNAはここからスタートし、現在では「アパレル」「服飾雑貨」「生活雑貨」「飲食」「ビューティ」と、ライフスタイルのすべてにおよんでいます。 その多くを占めるのは、自らのクリエイティビティによって生み出されるオリジナルブランド。 そして、グローバルな視点で魅力あふれるコンセプトを紹介するアライアンスブランド。 半歩先の視点や感性を忘れることなく、私たちにしか創れないモノを、私たちにしかできないやり方で、新しい価値観を創り上げながら「LEAGUE」として成長図を描いていきます。 2022年4月よりスタートアップ投資(BS投資)をスタート。 ライフスタイル提案におけるサザビーリーグ経済圏を広げていくことを目的とし、 投資検討における重点項目は次のとおりです。 ・既存事業の課題解決型の事業連携が可能なスタートアップ ・サザビーリーグが手掛けていないライフスタイル提案領域で事業展開を行っているスタートアップ 2024年3月末現在で7社(うち海外スタートアップ2社)に出資を行っている。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社ロッテベンチャーズ・ジャパン

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2022年3月設立
ロッテベンチャーズ・ジャパンは2022年5月に75億円のファンドを立ち上げグループの既存事業領域に捉われず、幅広い分野に投資をしています。主にコンシューマー向けのサービス、プロダクト、テクノロジーを得意領域としていますが、これに関わらず幅広く投資しています。投資ステージはシード~レイターを対象とし、出資額も1千万円~5億円まで検討可能です。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ライオン株式会社

事業会社
東京都 1891年10月設立
当社は「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する(ReDesign)」というパーパス(存在意義)を起点に、人々の健康で快適、清潔・衛生的な暮らしの実現およびサステナブルな社会への貢献に向け、企業活動を進めてまいりました。 中長期経営戦略フレーム「Vision2030」で、「オーラルヘルス」、「インフェクションコントロール」、「スマートハウスワーク」、「ウェルビーイング」の4つを当社の提供する価値領域と定め、アジアを中心としたより多くの生活者に対し、新しい生活習慣づくりに役立つ製品・サービス・情報の提供を行ってまいります。 私たちは、デイリーヘルスケアの幅広い知見と当社の強みである「生活者視点」のマーケティング力・研究開発力により、成長戦略の推進を加速させることで、健康で快適、清潔・衛生的な毎日とサステナブルな社会の実現に貢献していきます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

W inc.

ベンチャーキャピタル
東京都 2019年4月設立
W inc.は、ライフスタイル・エンターテインメント・スポーツ分野を中心とした、シード/アーリー期のBtoC / BtoBtoC事業スタートアップ対象の独立系ベンチャーキャピタルです。 2019年4月の投資活動開始から約2年半で計56社へ新規投資。 エンタメ・スポーツ分野のインキュベーションプログラム「W incubation(旧称SCRAMBLE)」で創業支援も行っています。 https://w-inc.vc/incubation/
投資対象ステージ
投資領域
投資スタンス
追加投資有無
あり

合同会社Spotlight

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2022年6月設立
Spotlightは日本テレビと博報堂がスタートアップを通じた次世代基幹産業の創出を目指してタッグを組んだスタートアップのグロース支援に特化した企業です。 必要な資金提供だけでなく、コンテンツの共創や経営支援、リブランディングからマス・コミュニケーションまで立体的な統合マーケティングをフルサポートしています。スタートアップへの投資規模は約 30 億円を想定しており、今後スタートアップとの協業・共創をさらに拡大し、Spotlight は「スタートアップの No.1 コミュニケーション・パートナー」になることを目指してまいります。
投資対象ステージ
投資領域

株式会社ガイアックス

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 1999年5月設立
ガイアックスのミッションは、人と人をつなげること。 もし誰かが困っている時、その悩みを誰もが自分ごとで捉えられる「つながり」があれば、周囲は何を言わずとも自然に動き出します。 それはまるで、重い荷物を持つことに疲れたら、他の誰かがスッと手を差し出す流れと同じこと。 そうした「つながり」の連鎖は、相手を大切にするための効率的なアクションを生み続け、やがて社会から他人事を無くしていきます。 そして、この「つながり」は、国境や文化、世代を越えて、これからますます広がっていくでしょう。 「つながり」の輪が大きくなればなるほど、世の中全体を思いやり、互いが自然と助け合う社会へと変わっていきます。 ガイア理論で語られる「地球は一つの生命体」という考え方を、私たちは「人と人をつなげること」で実現させます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜3,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ストーリー一覧

イベント EVENT

STORIUMでは、オンラインとオフラインを融合させたハイブリッド設計の交流イベントやマッチングプログラムを定期開催。事前審査を通過した信頼性の高い企業キーパーソン限定のため、安心感と熱量に満ちた、価値ある出会いが生まれています。

イベント一覧 ナレッジ一覧

資金調達や協業・共創を加速させる
イノベーション・プラットフォーム

STORIUMは、新産業創造を牽引するスタートアップやイノベーターのためのイノベーション・プラットフォームです。
国内有数のソーシャルキャピタルと、企業間連携に特化した独自のコミュニケーション設計により、協業・共創・資金調達のプロセスを戦略的に支援。出会いと成果の再現性を高めます。