投資家一覧

検索結果(20件)

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モバイル・インターネットキャピタル株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 1999年11月設立
モバイル・インターネットキャピタル(MIC)は、デジタル領域における戦略的なスタートアップ投資と、事業会社との共創を重視する独立系ベンチャーキャピタルです。 1999年の設立以来、ソフトウェアからハードウェアに至るまで、幅広いテクノロジー分野を対象に、主にPre-A〜シリーズB/Cラウンドの成長ステージにおいてリード投資を行ってきました。 投資先スタートアップに対しては、単なる資本提供にとどまらず、事業戦略の壁打ちからExit設計に至るまで、一貫した伴走支援を実施。 さらに、オープンイノベーションの推進役として、大企業との技術連携やアライアンス創出、新規事業探索といった「外部知との接続」の機会を提供し、経済的リターンと戦略的価値の双方を実現する共創の場を築いています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社博報堂DYベンチャーズ

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2019年5月設立
博報堂DYベンチャーズは、国内を中心としたシードからレイターまで幅広いステージでの投資を行う、博報堂DYグループのコーポレート・ベンチャー・キャピタルです。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ソニーベンチャーズ株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2016年5月設立
ソニーイノベーションファンドは2016年に設立したソニーグループのCVCであり、経験豊富な専門家と技術者がチームとなり、グローバルネットワークを通じて、スタートアップの成長と拡大を積極的に支援しています。 昨今では特に、 エンターテインメント、ディープテック、エンタープライズ向けSaaS/IIoT、フィンテック、クリーンテックを中心に世界に革新をもたらすスタートアップに投資しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

One Capital株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2020年4月設立
アーリーステージのSaaS企業(B2B)とサブスク企業(B2C)を対象としたVCファンドの運用 事業会社へのInnovation as a Service (アドバイザリー/プラットフォーム) サービスの提供 起業家/投資家のためのプロダクト(事業計画SaaS/SaaS特化DB)開発
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

Aflac Ventures Japan株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2019年12月設立
弊社は、アフラックグループのCVCとしてスタートアップ投資/共創支援を行っています。投資ステージは全シリーズを対象とし、協業可能性があり、かつ高い成長性を見込むスタートアップを日々探索しています。 <協業可能性のある領域例> ●B2B2C/Healthcare/Wellbeing/Agetech アフラック生命は1,400万人超の保険契約者に対し、保険商品に留まらず、健康増進、病気の早期発見、治療後のアフターケアやQOL向上など保険を超えた価値提供を行い、保険契約者をトータルにサポートすることを目指しています。 ●B2B/B2B2E/Healthcare/Wellbeing アフラック生命は代理店制度を採用し、全国約7,000の代理店/約10万人の保険募集人がアフラック生命の保険を販売しています。中でも専属代理店に対して、保険の営業支援に留まらず、採用/人財育成や福利厚生、態勢整備などの経営支援を行い、代理店の発展をトータルにサポートすることを目指しています。 また、アフラック生命は、数十万の企業・団体に対して法人契約ならびに個人契約での保険を提供しています。企業・団体のお客様に対し、保険商品に留まらず、幅広い課題解決ソリューションを提供することで、新規のお客様開拓ならびに既存のお客様とのエンゲージメント強化を目指しています。 ●AI/DX/CX/業務効率化/業務自動化 アフラック生命は、保険契約管理に係る業務プロセスをゼロベースで再検討し、DXを最大限に取り入れてデジタル化/自動化を目指す取組み(プロジェクトZERO)を実行しています。 ●がん/在宅医療・介護・看護/地域包括ケア/フレイル アフラック生命は、がん患者とその家族を中心として、医療者、職場・学校、行政(国や自治体)、民間の団体(NPO法人や患者団体)、企業などのさまざまなステークホルダーが連携・協業し、がんに関する社会的課題を包括的に解決する大きな仕組みである「キャンサーエコシステム」の構築に向けて取組みを進めています。 また、介護期より前のプレフレイル段階から在宅介護期までの高齢者ご本人とそのご家族、そして介護事業者等の介護を支えるステークホルダーの課題を解決するサービスの開発に幅広く取り組んでいます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社アポロ・キャピタル

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2005年1月設立
アポロ・キャピタルは、東証プライム上場の事業会社であるセレスグループのCVCとしての特色と、LP投資家から出資を受けながら財務的リターンを明確に追求する独立系VCとしての特色とを複合的に持ち合わせたCompounded* VCです。 単なる資金提供に留まらず、各社様の成長フェーズに沿った多様な事業支援、経営支援を提供いたします。 セレスグループの事業は、スマートフォンメディアを中心としたモバイルサービスの企画・開発・運営を行う「モバイルサービス事業」と、ブロックチェーン関連事業、ファクタリングサービス及び投資育成事業からなる「フィナンシャルサービス事業」で構成されております。 2017年から投資活動を行っているCVCです。 アーリーからミドルの企業様を中心に投資をしており、次回ラウンド時の追加投資も積極的に行っています。 事業会社のCVCとして、事業とファイナンスの双方で将来を見据え、長く伴走をさせていただきたいと考えております。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

i-nest capital株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2019年5月設立
クレド 1.Hospitality(利他主義) ・社会、LP投資家、(投資先)ベンチャーに貢献することが本事業の存在意義 ・他者への貢献にやりがい・喜びを見出すマインドセット ・自発的に他のチームメンバーを手助けする社内カルチャー 2.Open Mind(情報共有) ・投資検討案件の全情報、当社の経営情報をLP投資家と共有(ただし、秘密保持契約(NDA)を遵守) ・社内外の知見・ネットワークを柔軟に受け入れる学びの姿勢 ・思い込みを排除し、有望な投資先ベンチャーに出会うまで、探し続ける根気 3.Safety(安全基地) ・闊達な意見交換・対話を重視(お互いに敬意をもって接し、自由に発言できる場作り) ・個々の能力が十分生かされ、学びと自己実現に前向きに取り組める環境 ・心身の健康・ワークライフバランスを尊重し、生活の充実を支援
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

楽天キャピタル

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都
楽天キャピタルは、世界中の革新的なスタートアップへの投資と投資先への支援を行う、楽天グループのコーポレートベンチャーキャピタルです。これまで、世界中でCareem、 Carousell、 GoTo、 Lyft、Pinterest、Upstartを含む70社以上のスタートアップに投資を行ってきました。 楽天グループは、国内外において、Eコマースをはじめ、モバイルサービス、トラベル、デジタルコンテンツなどのインターネットサービス、クレジットカードをはじめ、銀行、証券、保険、電子マネーなどのFinTech(金融)サービス、さらにプロスポーツといった多岐にわたる分野で70以上のサービスを提供しています。これらサービスを、楽天会員を中心としたメンバーシップを軸に有機的に結びつけることで、他にはない独自の「楽天エコシステム(経済圏)」を形成しています。楽天キャピタルは、これらの知見・経験を生かしつつ、株主価値の最大化を目指して革新的なスタートアップへの投資と支援を推進していきます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

イノベーション・エンジン株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2001年1月設立

Eight Roads Ventures Japan

ベンチャーキャピタル
東京都 2012年3月設立
Eight Roads Venturesは、50年以上にわたるグローバルでの投資経験を有するベンチャーキャピタルファンド。米国、欧州、中国、インド、イスラエルなど全世界で投資活動を行い、多分野にわたる深い業界知見とグローバルなネットワークを最大限に活用し、投資先企業の経営課題に即した多面的な経営支援を続けている。日本ではグロースステージのベンチャー企業への投資を強みとし、テクノロジー、フィンテック、ヘルスケア、最先端技術の4領域で投資活動を行っていて、その実績から「投資先の上場によって最も利益を確保したVC」に選定(日経新聞社の推計 2020年)。今後も日本市場を最重要市場の1つと位置づけ、大きな社会課題の解決に挑み、「日本の顔」となりえるスタートアップへの投資・経営支援を続けている。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜10億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

東芝テック株式会社

事業会社
東京都 1950年2月設立
Think Big ! Act Small ! Move Fast ! の精神で、 東芝テック/東芝グループの持つ多様なアセットを活用した成長支援 いままでの事業運営を通して培ってきた事業アセットを、 投資先スタートアップ企業様の事業ステージに合わせたご支援を通して 経営者とともに事業成長のお手伝いをさせていただきます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社オールアバウト

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2000年6月設立
オールアバウトグループは専門家ネットワークを基盤として、コミュニケーションを軸に、既存の『情報流・商流・製造流』にイノベーションを図るプラットフォームを提供しています。総合情報サイト「All About」による「メディア&デジタルマーケティング事業」をはじめ、現在、消費者と企業を繋ぐ「サンプル百貨店」を軸にした「トライアルマーケティング&コマース事業」、「グローバルマーケティング事業」といった3つの事業に紐づく様々なサービスをWEB&リアルで展開しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

Archetype Ventures

ベンチャーキャピタル
2013年12月設立
Archetype Venturesは、B2B領域に特化したSeed/Early Stageのベンチャーキャピタルです。2013年の設立以来、現在までに4つのファンドを通じて約240億円を運用しており、SaaS・Fintech・DeepTech・AI/ML・Healthcare・Sustainability・Marketing Tech領域等々の多岐にわたって、約60社に出資して参りました。 我々は成功するスタートアップそのものを“探す”のではなく、良い社会課題(と解決方法の仮説)と良い起業家に焦点を当てた上で、“一緒に”事業を作っていきたいと考えています。創業者2名以外のメンバーについても元起業家やスタートアップ初期メンバー、事業会社出身といったプロダクトに興味があり、事業の立ち上げに強い興味・関心を持つメンバーが集まっています。 このような背景から、Archetype Venturesでは原則投資支援先の起業家さんと高頻度でコミュニケーションを取らせてもらいながら、セミリアルタイムに状況を把握し、事業の解像度を徹底的に上げたうえで、営業(顧客紹介、同行)から事業戦略(壁打ち)、組織作り、採用(採用者の定義、JD作り、候補者の紹介)、ファイナンスまで幅広く伴走します。また、専門性が高い領域でも充実した支援を行うために、弊社のキャピタリストは、支援先軸(担当)と機能軸(ファイナンス、営業、人事ほか)で役割分担しており、支援先の担当が必要に応じて他のキャピタリストを巻き込みながら支援できる体制を構築しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社サザビーリーグ

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 1972年4月設立
私たち、株式会社サザビーリーグは、1972年にまだ日本では馴染みのない使い込まれたユーズド家具の輸入販売を始めました。手が届く価格でこれまでの生活が少し楽しくなるような商品は、新しい価値観として多くのお客様に受け入れられました。 生活者の視点、新たな価値観の提案、そしてわくわくするような面白いコトを実行する行動力。 The SAZABY LEAGUEが今でも大切にしているDNAはここからスタートし、現在では「アパレル」「服飾雑貨」「生活雑貨」「飲食」「ビューティ」と、ライフスタイルのすべてにおよんでいます。 その多くを占めるのは、自らのクリエイティビティによって生み出されるオリジナルブランド。 そして、グローバルな視点で魅力あふれるコンセプトを紹介するアライアンスブランド。 半歩先の視点や感性を忘れることなく、私たちにしか創れないモノを、私たちにしかできないやり方で、新しい価値観を創り上げながら「LEAGUE」として成長図を描いていきます。 2022年4月よりスタートアップ投資(BS投資)をスタート。 ライフスタイル提案におけるサザビーリーグ経済圏を広げていくことを目的とし、 投資検討における重点項目は次のとおりです。 ・既存事業の課題解決型の事業連携が可能なスタートアップ ・サザビーリーグが手掛けていないライフスタイル提案領域で事業展開を行っているスタートアップ 2024年3月末現在で7社(うち海外スタートアップ2社)に出資を行っている。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

清水建設株式会社

事業会社
東京都 1804年3月設立
清水建設の創業は1804年。越中富山の大工であった初代清水喜助が江戸・神田鍛冶町で開業したことに始まります。初代喜助が創業当時から目指したのは、「誠心誠意、心を込めて仕事に取り組み、良いものをつくって信頼されること」。 そして今、清水建設は幅広い事業を基盤に、多様な生き方を支える空間の創造をあなたと一緒に試行し、実現していきます。 ASEET 清水建設が持つ、豊かな人財、技術、資産を活用し、オープンイノベーションを加速させます。 ・日本全国+海外の建築・土木現場 ・47全都道府県+海外32カ国の支店・営業所 ・潮見NOVARE(オープンイノベーション拠点) ・技術研究所 ・東京木工場 ・自社開発不動産(オフィスビル、物流倉庫等) ・全国の自然エネルギー発電所(太陽光、地熱、水力、洋上風力、バイオマス) ・農林水産事業(大規模イチゴ栽培等) など、多様なアセットがございます。ぜひ、協業をご検討ください。 ACTION 次世代の建設技術の獲得や新規事業の創出につながるスタートアップとの協業を行い、ベンチャー投資を行います。(協業の末の出資検討であり、出資を前提としない) CVC創設  :2020年 投資枠   :100億円 投資金額上限:3億円/件 投資領域  :建設領域、新規事業領域、各領域ファンド 実績    :スタートアップ、ファンド9件(2024/4現在)
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社CARTA VENTURES

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2011年3月設立
CARTA VENTURESは、 CARTA HOLDINGS(東証プライム:3688)のコーポレートベンチャーキャピタルです。 CARTA HOLDINGSの社名には 「これまでの常識に捉われず、自ら新たな航路を切り拓き、新しい海図を描いていく。 そしてその海図が、デファクトスタンダードとなり、デジタル情報社会の健全な発展を、 様々なステークホルダーと共に創りあげていく。」 という想いを込めており、これをSTORIUMでご縁を頂いた皆さんと実現していきたいと 考えています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス

株式会社ガイアックス

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 1999年5月設立
ガイアックスのミッションは、人と人をつなげること。 もし誰かが困っている時、その悩みを誰もが自分ごとで捉えられる「つながり」があれば、周囲は何を言わずとも自然に動き出します。 それはまるで、重い荷物を持つことに疲れたら、他の誰かがスッと手を差し出す流れと同じこと。 そうした「つながり」の連鎖は、相手を大切にするための効率的なアクションを生み続け、やがて社会から他人事を無くしていきます。 そして、この「つながり」は、国境や文化、世代を越えて、これからますます広がっていくでしょう。 「つながり」の輪が大きくなればなるほど、世の中全体を思いやり、互いが自然と助け合う社会へと変わっていきます。 ガイア理論で語られる「地球は一つの生命体」という考え方を、私たちは「人と人をつなげること」で実現させます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜3,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ストーリー一覧

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