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株式会社穴熊

スタートアップ
東京都 2018年1月設立
2018年設立。声を出さずに電話できる次世代トークアプリ「Jiffcy」を提供している。 株式会社穴熊は、2018年、IT事業会社としてスタートしました。「穴熊」という名前は、将棋の穴熊囲いが由来です。 穴熊囲いは堅固な陣形ですが、それ故飛車や角行を使い、大胆に攻めることが出来ます。株式会社穴熊は、攻めと守りのバランスを常に意識し、安定的な基盤があるからこその大胆な攻めを実現します。 また、穴熊囲いでは飛車、金、銀、香車、桂馬、歩など、長所が異なる様々な駒が補完しあい、相互に必要不可欠な存在となっています。そのうちどれが欠けていても、選択肢は大きく狭まってしまいます。株式会社穴熊は、顧客・社員・株主それぞれの特性を常に意識し、全体としての堅牢な体制を築いていきます。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社Nature Innovation Group

スタートアップ
東京都 2018年6月設立
「アイカサ」は、“雨の日を快適にハッピーに”と“使い捨て傘をゼロに”をミッションに2018年12⽉にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。現在はアプリ登録者数は約30万人。首都圏をはじめ、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀などで展開し、鉄道沿線を中心にスポット数は1,000か所以上にわたります。 突発的な雨にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫なアイカサを借り、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することで手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。 必要な時にだけ傘を利用するシェアリングサービスの仕組みを構築することで、限りある資源で豊かに暮らし、無駄な傘ゴミの消費を抑えCO2排出量の削減(アイカサ1回の利用でCO2約692g削減*)につなげてまいります。 2021年には環境省主催のグッドライフアワードの環境大臣賞ユース部門を受賞し、傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、ひとりひとりが過ごしたい今を過ごせるよう「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築しております。
事業ステージ
シリーズA
主要株主

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