スタートアップ一覧

検索結果(46件)

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株式会社Genics

スタートアップ
東京都 2018年4月設立
株式会社Genicsは早稲田大学ロボット研究室発スタートアップ企業です。 研究室で培われたロボット技術を応用し、代表取締役の栄田が研究室メンバーと一緒に全自動歯ブラシの開発を進め、2018年に実用化及び事業化に向けて会社を設立しました。その後、VCからの資金調達や研究助成金などを活用し、製品の開発やユーザー検証を進め、2023年秋より要介護者向けに全自動歯ブラシのサービス提供を開始しました。今後、一般ユーザーへの展開や海外展開を計画しています。 年を重ねても健康で豊かな日々を過ごす上で、口腔健康は大きな役割を果たします。 近年、口腔健康の重要性が再認知され始めており、現政府は「国民皆歯科検診」の導入検討を進めているほど口腔健康の維持が全身の健康維持につながると重視されています。特に様々な病気リスク増につながる可能性が高いとされる歯周病の予防が重要と言われています。私たちは口腔健康維持の観点から人々をサポートし、健康寿命の延伸やデータ活用によって人々の暮らしを豊かにすることを目指しています。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名

株式会社エニケア

スタートアップ
東京都 2022年8月設立
TikTok, Instagram, Youtube等において採用・広報を支援するSNSの運用を行っております。500名規模以上の会社規模のお客様を中心に、採用広報、インナーブランディング、IR対策等でのご活用をいただいております。詳細は添付資料をご参照ください。
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

株式会社PETOKOTO

スタートアップ
東京都 2015年3月設立
人も動物も、すべての命が価値ある未来をつくりたい。 殺処分問題のように、社会や産業においてペットがモノとして捉えられている大きな負が存在している一方で、私たち飼い主は家族同然の存在になっています。 このギャップをデジタル活用のDX(Degital Transformation)と家族品質のFX(Family Transformation)を埋める挑戦を続けています。 「PETOKOTO」はこのビジョンを実現するために展開するペットウェルネスブランドです。 すべて犬や猫の飼い主で、ITのバックグラウンドだけでなく、獣医師や栄養管理士などのスペシャリストが揃うメンバーで、日本、グローバルでの社会変革に取り組みます。 SDGsにおいても、私たちは人だけでなく、命を主語にして取り組みます。 どうか末長くご愛顧いただけますよう、よろしくお願い致します。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜30名
主要株主

株式会社CareFran

スタートアップ
東京都 2022年11月設立
ケアフランの 主な活動: 1. 生成AIを活用した居宅介護支援業務の効率化 2. オンライン介護相談窓口の運営(https://lin.ee/fhYd7vJ) 3. ビジネスケアラー向けのYouTubeでの情報発信(https://www.youtube.com/@carefran) 4. 居宅介護支援事業所の運営 5. 介護産業全般のデジタル化推進
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名
主要株主

ViXion株式会社

スタートアップ
東京都 2021年1月設立
ViXion は、当社のパーパス「テクノロジーで人生の選択肢を拡げる」の実現に向け、視覚領域における身体拡張デバイス事業を推進するハードウェアスタートアップ企業です。2050 年には近視者の人口が50億人程度にまで急増することが予測されるなど世界中が見え方の課題に直面する中、その解消に向けたプロダクト・ソリューションを提供しています。 主力製品であるオートフォーカスアイウェア「ViXion01」シリーズは、自動でピントを調節する革新的な技術を搭載し、眼の酷使や加齢にともなう視覚の課題解決をサポートするデバイスです。2023 年および2024 年に実施したViXion01 シリーズのクラウドファンディング累計支援額は5.5 億円超を達成し、2024 年のデジタルイノベーションの総合展「CEATEC2024」にて最高峰の総務大臣賞を受賞したほか、2024 年グッドデザイン賞においてトップ100入選を果たしました。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜20名

Flora株式会社

スタートアップ
京都府 2020年12月設立
Flora は 独自のAI /MLを使用し、更年期、不妊や生理痛といった性にまつわる健康課題を解決しています。 一般女性向けに『Moonly』というアプリを提供し、法人向けには、従業員のパフォーマンスと組織全体のWell-beingを向上させるプラットフォーム 『Wellflow』をグローバルに展開しています。 蓄積したデータ基に、メーカーや医療機関・自治体を巻き込むことで、アジアのWell-beingを推進するエコシステムの構築に貢献しています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

NOMU Enterprise合同会社

スタートアップ
東京都 2023年11月設立
現在、私たちは深刻な水分不足という健康問題とペットボトルからくるプラスチックごみによる環境問題に直面しています。健康と環境により持続可能な社会の実現ために、水分補給にイノベーションを起こします。 NOMUは飲料会社であり、同時にテクノロジー会社でもあります。飲料技術、ロボット工学、データと機械学習を組み合わせ、持続可能で環境に優しい方法で、健康的で個性的な飲料の新しいプラットフォームを構築しています。 事業内容の詳細については弊社HPをご確認ください。 私たちは世界中から集まった起業家、食品技術者、シェフ、エンジニア、デザイナー、クリエイター、そしてマーケターからなる国際的なチームで、皆同じ目標を持っています。 日本はもちろん、アメリカ、イギリス、ドイツ、台湾、オーストラリア、ベルギーからのベンチャーキャピタルおよびエンジェル投資家から支援を受けています。 Despite water's abundance, we face severe hydration challenges and environmental issues from plastic bottles. It's time to innovate hydration methods for better health and sustainability. We are building a new beverage platform for healthy and individualised beverages and drinks in a more sustainable and eco-friendly way. Our product combines beverage technology, robotics and the power of data and machine learning. We are as much a beverage as a technology company. Please check our website for further details. We are NOMU, a startup based in Tokyo and Singapore made of a truly global team spread around the world with a drive to Be Better and Do Better. In everything we do - even if it is just a little bit, bit by bit. We aim to make the healthier, more sustainable, and happier choice the easy one. We are entrepreneurs, food technologists, chefs, engineers, designers, creators, and marketers who came together to offer consumers a new, healthier, more sustainable and competitive choice. We are backed by a group of international investors with a VC and angels from Japan, USA, UK, Germany, Taiwan and Australia.
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜20名
主要株主

株式会社emotivE

スタートアップ
東京都 2018年1月設立
・独自の対話AIシステムを持っており、ChatGPT等と連携させるのが可能です。 ・商用化前提の対話AI化に長けており、企画から開発・運用まで一気通貫で行ないます。創業以来の6年で公開した対話AIは8事例です。 ・音声対話のスムーズさに定評があるので、音声対話が望ましいシニア向けのChatGPT連携の音声自由対話AI製品を2025年内に発売予定です。 ・ソニーG、日経G、ARアドバンストテクノロジが外部の大株主で、協業・協働先には電通、博報堂、日本総研、豊田通商を含めて20社以上の大企業があります。 ・自然言語処理技術者が多数在籍するのが特徴で、ChatGPT連携の音声対話AI製品をいち早くリリースしており、ChatGPT連携で悩んでいる大手AI企業やシステム会社のサポートもしています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜30名

maya-mind

スタートアップ
大阪府
サンスクリット語でMayaは「幻想」を意味します。Maya-mindを通じて、私たちは心の「幻想」を研究します。視覚的な幻想は認知機能や精神状態の早期指標として機能し、その結果、健康な成人やリスクのある個人の病気の進行を早期に発見または予測することができます。私たちは、神経科医、精神科医、神経科学者、エンジニアからなる学際的なチームであり、神経精神疾患に対する医療改革に立ち向かい、医療の発展に貢献することを目指しています。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

fermata株式会社

スタートアップ
東京都 2019年10月設立
日本・アジアのフェムテック市場拡大を目指し2019年に創業。「あなたのタブーがワクワクに変わる日まで」をビジョンにかかげ、国内外の企業に伴走して事業開発を行っています。他にも、主催する世界最大級のマルチステークホルダー型フェムテックイベント「Femtech Fes!(フェムテックフェス)」や、医療機器等の製造販売業許可を用いた薬事業務、1万人を超える熱量の高いユーザーコミュニティの運営等から得られた目利き力を通じて、女性の心身にまつわる健康課題をはじめとした「潜在ニーズ」を可視化し、ヘルスケアの可能性を広げてまいります。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜50名

株式会社ノビアス

スタートアップ
大阪府 2018年4月設立
数本の毛髪から直近の栄養摂取量を定量的に評価するサービスを展開する大阪公立大学発のヘルスケアスタートアップです。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名

株式会社ラングレス

スタートアップ
東京都 2015年2月設立
ラングレスは、イヌの心拍を解析し「リラックス」「ドキドキ」「ハッピー」「興味」「ストレス」の状態を5色で表現する「イヌパシー」を販売。世界で初めてイヌの毛の上から心音を検知し、心身の状態を色で表す技術力を持った会社です。22年には首輪型の「イヌパシー・カラー」の先行予約を開始。装着時の負担を軽減し、心拍データと活動量のログを自動で記録、適切な散歩量や遊びを飼い主に提案する。イヌパシーを用いた心拍データは、国立大学でイヌの心の落ち着かせ方の研究に用いられるほか、国内ペット関連企業やオーストラリアの大学での研究に活用されており、昨年度からはトリミングサロンでの利用が広がっています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社CARESPACE

スタートアップ
山形県 2020年8月設立
情報共有および事務作業の効率化を行うWebサービス「CareSpace(ケアスペース)の提供を通して、現場で働く方々が利用者一人ひとりにゆとりを持って向き合う時間を確保し、たとえ介護や支援が必要になったとしても安心して暮らせる社会の実現を目指す企業です。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社With Midwife

スタートアップ
大阪府 2019年11月設立
私たちは、助産師がいのちにまつわる社会課題を解決する会社です。 かつて大名行列を横切れるくらい いのちを支える重要な役割だったにも関わらず、 GHQにより地域から病院へ閉じ込められてしまった助産師。 私たちは助産師の価値を再び社会に取り戻すことで、 「生まれることのできなかった、 たったひとつのいのちでさえも 取り残されない未来」の実現をめざします。 これからは病院だけではなく、 家族へ、企業へ、社会へ。 100年、200年続く「助産師の会社」として、 変化を恐れずに、社会に革新をもたらす新しい道を創り続けます。 まだ見ぬ道を、共に歩みましょう。 ◾️事業内容 助産師に向けたコミュニティサイトの運営ならびに管理 助産師に対する助言及び支援業務 助産師の能力向上のための講座等の開催に関する業務 企業の従業員に向けた、助産師によるオンライン相談業務 企業等が行う各種商品およびサービスの企画、開発ならびに販売の支援 広告宣伝業および、広告宣伝に関するデザイン業
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

株式会社最中屋

スタートアップ
京都府 2022年8月設立
2040年 老衰による死がさらに増え、看取りの場の中心は病院から介護施設へ。 しかし、担い手不足から介護施設を希望していても、自宅が最期の場となること、また独居がより増えることから孤独死も増加。人が人として尊厳をもった最期を迎えられない一方、ケアをする側も、介護施設においては人材不足から質が低下。利用者と十分なコミュニケーションすら取れず、必要最低限のことしかできない現場、ロボットやAIなどに過度に依存し、工場のようになった施設。在宅では老々介護の末、共倒れになる夫婦。介護離職の末、キャリアを失った不安の中で親の介護を続ける子ども。 現在の延長線上には、このような暗い未来が横たわっていますが、我々は「まん中でケアする人をおもてなし。」をビジョンのもと、この困難な課題に真正面から取り組んでいきます。 省庁、大学、介護施設、建設会社、そして先進的な介護の実践事業所との協業により、日本が向かうべき理想の介護の方向性を探りつつ、今後も、繋がってきた仲間たちと共に、介護の現場にイノベーションをおこし、新しいケアの未来を創造していきます。
事業ステージ
シード
従業員数
〜20名

株式会社Medixpost

スタートアップ
京都府 2022年9月設立
近年の医療情報の急増により医師の情報収集がますます困難になっており、診療にも悪影響を及ぼす場合があります。Medixpostはこの課題に取り組み、医師の情報収集効率化と医療の質向上を目指します。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

株式会社Leaflow

スタートアップ
東京都 2021年7月設立
日本のヘンプ産業化の可能性を追求するボタニカルスタートアップ。コロナ禍のストレス増加を背景にメンタルヘルスの重要性とCBDの将来性に着目し、株式会社明治のサポートにより美味しく手に取りやすい自社ブランドCBD飲料を開発。2023年夏販売開始。まずは国内の販路開拓、ついで最大市場の米国への展開に着手予定。 ホームページ https://www.leaflow.jp/
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

株式会社メディコレ

スタートアップ
東京都 2021年5月設立
事業①「メディコレWEB」 医療・ヘルスケア情報を含むメディア記事や企業のプレスリリース/営業資料をリリースする際に従来行われてきた医師によるファクトチェック(医療監修)をオンラインで完結できる「メディコレWEB」を提供しています。チェックだけでなくコンテンツに掲載可能な専門医のコメントも取得できるため、ファクトチェックと制作のDX効果も期待できるサービスです。 チェックは「エビデンス」「医療現場の再現性」「適切な表現」の3項目で行われ、全て満たすコンテンツに対して「メディコレマーク」=「第三者の専門医が”問題ない”と判断した認証マーク」を付与してコンテンツの信頼性を可視化します。 「メディコレマーク」は「100%正しい」ことを証明するものではなく、「安心して接することができる情報」であることを証明します。100%正しいということは科学的にあり得ないからです。 情報安心化が放置された歪みがグローバルで顕在化する中、メディコレは「情報安心化ベンチャー」として真正面から問題に取り組みます。 我々が持つ知る権利は、インターネットが配備された時代において生まれながらにして行使できる環境が整った中、今こそアップデートする必要があります。 メディコレは「知る権利1.0」=「情報を知る権利」を一歩進めた「知る権利2.0」=「安心できる情報を知る権利」を実現すべく活動していきます。 事業② 専門医ブリッジ事業(マーケティング事業) 2025年には日本で33兆円に成長すると試算されるヘルスケア市場ですが、健全に成長するためにはデータやエビデンスの取得が欠かせません。メディコレが持つ1000人の医師グループは顧問の東大附属病院副院長の田中氏をはじめとしたトップクラスの医師が多く在籍しており、コミュニケーションを密に取れるという特徴を持っています。この特徴を活かして以下のサービスを提供しています。(一部準備中のものもあります) ・医師アンケート ・医師キャスティング ・フィージビリティチェック(新規事業や投資DDが対象) ・医療監修(医師活用した事業開発など)
事業ステージ
シード
主要株主

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