スタートアップ一覧

検索結果(42件)

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NOMU Enterprise合同会社

スタートアップ
東京都 2023年11月設立
現在、私たちは深刻な水分不足という健康問題とペットボトルからくるプラスチックごみによる環境問題に直面しています。健康と環境により持続可能な社会の実現ために、水分補給にイノベーションを起こします。 NOMUは飲料会社であり、同時にテクノロジー会社でもあります。飲料技術、ロボット工学、データと機械学習を組み合わせ、持続可能で環境に優しい方法で、健康的で個性的な飲料の新しいプラットフォームを構築しています。 事業内容の詳細については弊社HPをご確認ください。 私たちは世界中から集まった起業家、食品技術者、シェフ、エンジニア、デザイナー、クリエイター、そしてマーケターからなる国際的なチームで、皆同じ目標を持っています。 日本はもちろん、アメリカ、イギリス、ドイツ、台湾、オーストラリア、ベルギーからのベンチャーキャピタルおよびエンジェル投資家から支援を受けています。 Despite water's abundance, we face severe hydration challenges and environmental issues from plastic bottles. It's time to innovate hydration methods for better health and sustainability. We are building a new beverage platform for healthy and individualised beverages and drinks in a more sustainable and eco-friendly way. Our product combines beverage technology, robotics and the power of data and machine learning. We are as much a beverage as a technology company. Please check our website for further details. We are NOMU, a startup based in Tokyo and Singapore made of a truly global team spread around the world with a drive to Be Better and Do Better. In everything we do - even if it is just a little bit, bit by bit. We aim to make the healthier, more sustainable, and happier choice the easy one. We are entrepreneurs, food technologists, chefs, engineers, designers, creators, and marketers who came together to offer consumers a new, healthier, more sustainable and competitive choice. We are backed by a group of international investors with a VC and angels from Japan, USA, UK, Germany, Taiwan and Australia.
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜20名
主要株主

株式会社ERISA

スタートアップ
島根県 2017年4月設立
当社は、MRIで撮像された脳画像から、様々な脳由来疾患の検出を可能とするAI技術を保有しています。脳画像解析ソフトウェアBAADを基盤技術とし、健診事業領域と医療機器販売事業領域で事業展開をしています。 人生100年時代の現代社会。脳や神経、それに由来する疾患における脳の構造は、人類未到の超高齢化社会でますます多様化し、その疾患人口は今後も増加が見込まれています。重要なのは脳の状態を把握して、いかに病気を予知・予防するかということ。しかし、複雑な脳の状態を安全かつ正確に把握することは非常に困難とされています。私たちERISAは、「脳を知る」ために必要なソリューション開発を担い、すべての人々の「あなたらしさ」を支える企業として、安心できる社会づくりを目指します。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

株式会社emotivE

スタートアップ
東京都 2018年1月設立
・独自の対話AIシステムを持っており、ChatGPT等と連携させるのが可能です。 ・商用化前提の対話AI化に長けており、企画から開発・運用まで一気通貫で行ないます。創業以来の6年で公開した対話AIは8事例です。 ・音声対話のスムーズさに定評があるので、音声対話が望ましいシニア向けのChatGPT連携の音声自由対話AI製品を2025年内に発売予定です。 ・ソニーG、日経G、ARアドバンストテクノロジが外部の大株主で、協業・協働先には電通、博報堂、日本総研、豊田通商を含めて20社以上の大企業があります。 ・自然言語処理技術者が多数在籍するのが特徴で、ChatGPT連携の音声対話AI製品をいち早くリリースしており、ChatGPT連携で悩んでいる大手AI企業やシステム会社のサポートもしています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜30名

株式会社Next New World

スタートアップ
群馬県 2021年6月設立
NEXT NEW WORLDは、2021年6月に設立され、地球環境と人々の健康に持続可能なインパクトを与えることを目指して活動する企業です。私たちの目標は、SDGsの目標達成に貢献しつつ、年商1,000億円を実現するグローバル企業になることです。自然素材に基づく技術革新を通じて、現在はヘルスケア、ファッション、コスメ分野で唯一無二の製品を展開しています。 現在、当社の中心的な取り組みは、シルクタンパク質の革新技術を活用した製品開発・研究開発です。我々の独自原料と独占販売権を持っている製造特許のシルクタンパク質は、環境にも優しい持続可能な資源であり、高い吸着性や抗酸化力を備えたナノ構造の多孔質タンパク質です。この素材を活かして、ヘルスケア分野では、犬や猫の腎臓病ケア向けシルクサプリメントや、慢性腎臓病の予防・管理を目指した人用の腎臓ケアドリンクを開発・販売しています。これらの製品は、胃や腸内の有害物質を吸着・排出することで血中尿素窒素(BUN)などの健康指標を改善する効果が確認されています。 さらに、当社は国内の4つの大学、シンガポール、ドイツの研究機関と共同で、我々のオーガニックシルク由来のシルクタンパク質水溶液の研究やコミュニケーションを進めています。この独自開発のシルク水溶液は、生体親和性が高く、ゲル、膜、固形物など多様な形態に加工できるのも特徴です。また、腎臓病のケアに役立つ可能性が示されており、今後は13.3万人と推定される日本国内の腎臓病患者に向けた革新的なケアソリューションの提供を目指しています。 私たちは、シルクタンパク質の可能性を広げ、今後10年で、腸内環境ケア市場に続く次世代の「腎臓ケア市場」を1兆円規模にまで成長させることを構想しています。このために、飲料や食品の大手企業との連携を進め、新たな健康市場を創出していきます。加えて、化粧品分野でも抗酸化作用やUVカット、保湿効果を持つシルクを活かした製品展開や、青果の鮮度を保つコーティング技術、環境負荷物質を吸着する水溶液など、地球と人にやさしい幅広い製品開発を進めています。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社ノビアス

スタートアップ
大阪府 2018年4月設立
数本の毛髪から直近の栄養摂取量を定量的に評価するサービスを展開する大阪公立大学発のヘルスケアスタートアップです。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名

maya-mind

スタートアップ
大阪府
サンスクリット語でMayaは「幻想」を意味します。Maya-mindを通じて、私たちは心の「幻想」を研究します。視覚的な幻想は認知機能や精神状態の早期指標として機能し、その結果、健康な成人やリスクのある個人の病気の進行を早期に発見または予測することができます。私たちは、神経科医、精神科医、神経科学者、エンジニアからなる学際的なチームであり、神経精神疾患に対する医療改革に立ち向かい、医療の発展に貢献することを目指しています。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

fermata株式会社

スタートアップ
東京都 2019年10月設立
日本・アジアのフェムテック市場拡大を目指し2019年に創業。「あなたのタブーがワクワクに変わる日まで」をビジョンにかかげ、国内外の企業に伴走して事業開発を行っています。他にも、主催する世界最大級のマルチステークホルダー型フェムテックイベント「Femtech Fes!(フェムテックフェス)」や、医療機器等の製造販売業許可を用いた薬事業務、1万人を超える熱量の高いユーザーコミュニティの運営等から得られた目利き力を通じて、女性の心身にまつわる健康課題をはじめとした「潜在ニーズ」を可視化し、ヘルスケアの可能性を広げてまいります。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜50名

Rehabilitation3.0株式会社

スタートアップ
大阪府 2019年11月設立
Rehabilitation 3.0は、「健康な未来をすべてのひとに リハビリテーションにテクノロジーをプラスする」企業です。 睡眠から活動能力を推定するシステム「SAA(Sleep Activity Assessment)システム」の研究開発を行っています。 SAAシステムは、睡眠中の心拍数・呼吸数・体動などの情報から、歩行能力や筋力、判断力などの活動能力を推定、さらに、運動やストレッチ、注意点などの改善策を提案する事が可能なAIです。またSAAシステムはデバイスフリーが強みの一つであり、あらゆるセンサーと連携することが可能です。 ヘルステックの基幹技術としてグローバル展開を目指しています。
主要株主

株式会社CARESPACE

スタートアップ
山形県 2020年8月設立
情報共有および事務作業の効率化を行うWebサービス「CareSpace(ケアスペース)の提供を通して、現場で働く方々が利用者一人ひとりにゆとりを持って向き合う時間を確保し、たとえ介護や支援が必要になったとしても安心して暮らせる社会の実現を目指す企業です。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社ラングレス

スタートアップ
東京都 2015年2月設立
ラングレスは、イヌの心拍を解析し「リラックス」「ドキドキ」「ハッピー」「興味」「ストレス」の状態を5色で表現する「イヌパシー」を販売。世界で初めてイヌの毛の上から心音を検知し、心身の状態を色で表す技術力を持った会社です。22年には首輪型の「イヌパシー・カラー」の先行予約を開始。装着時の負担を軽減し、心拍データと活動量のログを自動で記録、適切な散歩量や遊びを飼い主に提案する。イヌパシーを用いた心拍データは、国立大学でイヌの心の落ち着かせ方の研究に用いられるほか、国内ペット関連企業やオーストラリアの大学での研究に活用されており、昨年度からはトリミングサロンでの利用が広がっています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社With Midwife

スタートアップ
大阪府 2019年11月設立
私たちは、助産師がいのちにまつわる社会課題を解決する会社です。 かつて大名行列を横切れるくらい いのちを支える重要な役割だったにも関わらず、 GHQにより地域から病院へ閉じ込められてしまった助産師。 私たちは助産師の価値を再び社会に取り戻すことで、 「生まれることのできなかった、 たったひとつのいのちでさえも 取り残されない未来」の実現をめざします。 これからは病院だけではなく、 家族へ、企業へ、社会へ。 100年、200年続く「助産師の会社」として、 変化を恐れずに、社会に革新をもたらす新しい道を創り続けます。 まだ見ぬ道を、共に歩みましょう。 ◾️事業内容 助産師に向けたコミュニティサイトの運営ならびに管理 助産師に対する助言及び支援業務 助産師の能力向上のための講座等の開催に関する業務 企業の従業員に向けた、助産師によるオンライン相談業務 企業等が行う各種商品およびサービスの企画、開発ならびに販売の支援 広告宣伝業および、広告宣伝に関するデザイン業
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

株式会社最中屋

スタートアップ
京都府 2022年8月設立
2040年 老衰による死がさらに増え、看取りの場の中心は病院から介護施設へ。 しかし、担い手不足から介護施設を希望していても、自宅が最期の場となること、また独居がより増えることから孤独死も増加。人が人として尊厳をもった最期を迎えられない一方、ケアをする側も、介護施設においては人材不足から質が低下。利用者と十分なコミュニケーションすら取れず、必要最低限のことしかできない現場、ロボットやAIなどに過度に依存し、工場のようになった施設。在宅では老々介護の末、共倒れになる夫婦。介護離職の末、キャリアを失った不安の中で親の介護を続ける子ども。 現在の延長線上には、このような暗い未来が横たわっていますが、我々は「まん中でケアする人をおもてなし。」をビジョンのもと、この困難な課題に真正面から取り組んでいきます。 省庁、大学、介護施設、建設会社、そして先進的な介護の実践事業所との協業により、日本が向かうべき理想の介護の方向性を探りつつ、今後も、繋がってきた仲間たちと共に、介護の現場にイノベーションをおこし、新しいケアの未来を創造していきます。
事業ステージ
シード
従業員数
〜20名

株式会社Medixpost

スタートアップ
京都府 2022年9月設立
近年の医療情報の急増により医師の情報収集がますます困難になっており、診療にも悪影響を及ぼす場合があります。Medixpostはこの課題に取り組み、医師の情報収集効率化と医療の質向上を目指します。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

株式会社Leaflow

スタートアップ
東京都 2021年7月設立
日本のヘンプ産業化の可能性を追求するボタニカルスタートアップ。コロナ禍のストレス増加を背景にメンタルヘルスの重要性とCBDの将来性に着目し、株式会社明治のサポートにより美味しく手に取りやすい自社ブランドCBD飲料を開発。2023年夏販売開始。まずは国内の販路開拓、ついで最大市場の米国への展開に着手予定。 ホームページ https://www.leaflow.jp/
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

株式会社メディコレ

スタートアップ
東京都 2021年5月設立
事業①「メディコレWEB」 医療・ヘルスケア情報を含むメディア記事や企業のプレスリリース/営業資料をリリースする際に従来行われてきた医師によるファクトチェック(医療監修)をオンラインで完結できる「メディコレWEB」を提供しています。チェックだけでなくコンテンツに掲載可能な専門医のコメントも取得できるため、ファクトチェックと制作のDX効果も期待できるサービスです。 チェックは「エビデンス」「医療現場の再現性」「適切な表現」の3項目で行われ、全て満たすコンテンツに対して「メディコレマーク」=「第三者の専門医が”問題ない”と判断した認証マーク」を付与してコンテンツの信頼性を可視化します。 「メディコレマーク」は「100%正しい」ことを証明するものではなく、「安心して接することができる情報」であることを証明します。100%正しいということは科学的にあり得ないからです。 情報安心化が放置された歪みがグローバルで顕在化する中、メディコレは「情報安心化ベンチャー」として真正面から問題に取り組みます。 我々が持つ知る権利は、インターネットが配備された時代において生まれながらにして行使できる環境が整った中、今こそアップデートする必要があります。 メディコレは「知る権利1.0」=「情報を知る権利」を一歩進めた「知る権利2.0」=「安心できる情報を知る権利」を実現すべく活動していきます。 事業② 専門医ブリッジ事業(マーケティング事業) 2025年には日本で33兆円に成長すると試算されるヘルスケア市場ですが、健全に成長するためにはデータやエビデンスの取得が欠かせません。メディコレが持つ1000人の医師グループは顧問の東大附属病院副院長の田中氏をはじめとしたトップクラスの医師が多く在籍しており、コミュニケーションを密に取れるという特徴を持っています。この特徴を活かして以下のサービスを提供しています。(一部準備中のものもあります) ・医師アンケート ・医師キャスティング ・フィージビリティチェック(新規事業や投資DDが対象) ・医療監修(医師活用した事業開発など)
事業ステージ
シード
主要株主

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