投資家一覧

検索結果(62件)

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東急不動産ホールディングス株式会社

事業会社
東京都 2013年9月設立
東急不動産ホールディングスグループは、価値を創造し続ける企業グループとして、事業活動を通じて社会課題を解決し、ステークホルダーとともに、サステナブルな社会と成長をめざしています。また、当社グループは、持株会社である東急不動産ホールディングスのもと、東急不動産、東急コミュニティー、東急リバブル、東急住宅リース、学生情報センターの主要5社を中心に多様な事業を展開しています。 オフィスや商業施設、分譲・賃貸住宅の開発を行う都市開発事業だけでなく、再生可能エネルギーや物流・データセンターなど次世代のインフラ開発を行う戦略投資事業。また、不動産の開発に留まらず、その後の管理運営事業・不動産流通事業を通じて、グループ全体で永く顧客と資産に関与・価値提供しております。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

Gazelle Capital株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2019年5月設立
Gazelle Capitalは、 日本を築いてきた国内産業に インターネットの力で変革、変化を及ぼし、 新しい時代の中で産業を彼らと共に 形を変えて紡いでいくための ベンチャーキャピタルです。 創業初期から起業家に伴走し、 様々な壁をともに乗り越え、ともに挑戦に伴走し続けていきます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

Beyond Next Ventures株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2014年8月設立
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装を通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。 事業内容:日本・インドのディープテック・スタートアップへの出資および成長支援、研究シーズの事業化支援、経営人材の育成・経営チームの組成支援、、都心シェア型ウェットラボの運営など
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

i-nest capital株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2019年5月設立
クレド 1.Hospitality(利他主義) ・社会、LP投資家、(投資先)ベンチャーに貢献することが本事業の存在意義 ・他者への貢献にやりがい・喜びを見出すマインドセット ・自発的に他のチームメンバーを手助けする社内カルチャー 2.Open Mind(情報共有) ・投資検討案件の全情報、当社の経営情報をLP投資家と共有(ただし、秘密保持契約(NDA)を遵守) ・社内外の知見・ネットワークを柔軟に受け入れる学びの姿勢 ・思い込みを排除し、有望な投資先ベンチャーに出会うまで、探し続ける根気 3.Safety(安全基地) ・闊達な意見交換・対話を重視(お互いに敬意をもって接し、自由に発言できる場作り) ・個々の能力が十分生かされ、学びと自己実現に前向きに取り組める環境 ・心身の健康・ワークライフバランスを尊重し、生活の充実を支援
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

楽天キャピタル

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都
楽天キャピタルは、世界中の革新的なスタートアップへの投資と投資先への支援を行う、楽天グループのコーポレートベンチャーキャピタルです。これまで、世界中でCareem、 Carousell、 GoTo、 Lyft、Pinterest、Upstartを含む70社以上のスタートアップに投資を行ってきました。 楽天グループは、国内外において、Eコマースをはじめ、モバイルサービス、トラベル、デジタルコンテンツなどのインターネットサービス、クレジットカードをはじめ、銀行、証券、保険、電子マネーなどのFinTech(金融)サービス、さらにプロスポーツといった多岐にわたる分野で70以上のサービスを提供しています。これらサービスを、楽天会員を中心としたメンバーシップを軸に有機的に結びつけることで、他にはない独自の「楽天エコシステム(経済圏)」を形成しています。楽天キャピタルは、これらの知見・経験を生かしつつ、株主価値の最大化を目指して革新的なスタートアップへの投資と支援を推進していきます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

NVenture Capital株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2021年12月設立
2021 年 12 月にNECキャピタルソリューション㈱の完全子会社として設立したベンチャー投資事業を専業とする運営会社。NECキャピタルソリューション㈱としては、2012年よりベンチャー投資事業を行い、投資実績は50社を超える。現在および将来生じ得る社会課題の解決に主眼を置いたソリューション・サービス領域や、先端技術領域に資する材料・デバイス等のテクノロジー領域において成長性が高く、社会イノベーションに多大な価値を提供する可能性のある幅広いベンチャー企業を投資対象としている。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

三菱地所株式会社

事業会社
東京都 1937年5月設立
三菱地所は1937年に設立された長い歴史を持つ総合不動産会社です。基本使命として「まちづくりを通じた社会への貢献」を掲げ、その事業領域は丸の内に代表されるオフィスや商業施設の開発・賃貸・運営管理、収益用不動産の開発、住宅の開発・分譲、更には設計監理や不動産仲介、海外事業など多岐にわたっています。 BRICKS FUND TOKYOは、社会課題の解決や産業構造の転換など中長期的な社会インパクトの創出に挑むスタートアップへの投資及び事業支援を通じ、「成長産業の共創」を目指す三菱地所のCVCファンドです。 ①新たなライフスタイル(働き方や暮らしにおける新たな体験や感動の創出、個のエンパワメント、ウェルネスなど)②既存産業のパラダイムシフト(テクノロジーによる既存産業の非効率性の解消、バリューチェーンの再構築・付加価値創出など)③サステナビリティ(環境・社会・経済の持続可能性を高めるビジネス、次世代社会のインフラ・テクノロジーなど)に関連し、資金調達や協業ニーズのある国内外スタートアップ企業を求めています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

三井不動産株式会社

事業会社
東京都 1941年6月設立
三井不動産グループはこれまでオフィスビルをはじめ商業施設、ホテル、住宅、物流など「街づくり」を軸に常に新たなビジネスへ挑戦しつづけ事業を大きく拡大してきました。 変化の流れが速い時代でも、環境に適応しながら成長を続けていくために、私たちは既存事業強化と新規事業開発を目指しています。 そのために31VENTURESでは、優れたサービスやビジネスモデルをもつスタートアップと三井不動産のリソースを掛け合わせ、新事業の創出に挑みます。 具体的には以下3つのソリューションをもって活動しています。 ①CVC(総額435億円のCVCファンド)  https://www.31ventures.jp/fund/ ②ワークスペース(「THE E.A.S.T. 」ブランドで展開)  https://www.31ventures.jp/theeast/ ③コミュニティ(スタートアップ向けの情報発信イベント等も開催)  https://www.31ventures.jp/community/
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

Partners Fund

ベンチャーキャピタル
東京都 2018年5月設立
投資ステージ 本ファンドではこれまで一貫して取り組んできた創業前からシード期に加えて、プレシリーズAまでのラウンドをカバーします。特にプレシリーズAにおいて求められる検証やトラクションがまだない段階は投資家が少なく資金調達が難しいステージとなっています。わたしたちはこのステージを「ポストシード」として定義し、明確な基準をもって投資検討していきます。 創業支援 起業家とともに事業ドメインの選定から事業プラン策定まで伴走し、スタートアップ設立を支援します。 ディープテック創業支援 パートナーズファンドは全国の大学発のスタートアップを創出する地域プラットフォームに事業化推進機関・協力機関として参画しています。これらを通じて大学の技術シーズの事業化に向けた戦略・計画策定や事業可能性の検証、経営者候補人材の探索・マッチングに取り組みます。 投資条件 基本的にリード投資家として参画するというスタンスは維持しつつ、投資ステージ・投資領域の拡張に伴い、初回投資金額は30百万円から200百万円とこれまで以上に幅広い資金調達ニーズに対応します。 継続的なフォローオン投資が可能に 本ファンドでは1社あたり最大で10億円の投資が可能となり、創業期から会社の成長に合わせて継続的にスタートアップを支援することができます。 投資判断軸等の詳細についてはホームページにてご確認いただくことができます。 https://partnersfund.vc/ オフィスアワー(起業家面談)の実施 パートナーズファンドはスタートアップ起業家の皆様と面談可能な日時をオフィスアワーとして公開しています。ご希望される方には起業前後問わず個別でオンラインにて面談させていただきます。 下記URLよりご確認の上、必要情報の入力及び面談日程の調整をお願い致します。 日程調整URL:https://www.jicoo.com/t/dc1TIEz_HZdI/f/yrwDxJQq50lf
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2000年7月設立
2000年の創業以降、アーリーステージを中心に、一時のトレンドに流されず、常に本質を見極めた投資および支援を継続してましりました。 独立系VCとして時代の波に左右されず、投資先に寄り添い、Visionの実現のために資金提供を行うこと、また伊藤忠グループのVCとして伊藤忠グループのアセットをフルに活用した事業支援により成長フェーズのスタートアップを支援する”Hybrid VC”として、日本からグローバル企業を輩出する一端を担って参ります。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

キャナルベンチャーズ株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2017年5月設立
キャナルベンチャーズは、スタートアップと事業会社のコミュニケーションを促進し、デジタルトランスフォーメーションされた世界を実現します。 キャナルベンチャーズが所属するBIPROGYグループは、これまでにSI’erとして培ってきた強みを活かし、 DXを推進するお客様のベストプラクティス積み重ね、社会全体を捉えた大きな枠組みで、お客様やパートナーと共にビジネスエコシステムの拡大を目指しています。 キャナルベンチャーズではスタートアップへの投資の他、VCへのLP出資を行っております。 また起業家/スタートアップに光をあてるオウンドメディアの運用や、各種コミュニティでのイベント開催などを行っております。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

常石商事株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
広島県 1952年4月設立
造船事業、海運事業、環境事業、エネルギー事業、ライフ&リゾート事業の5つの事業展開をする常石グループ傘下の企業です。 投資事業有限責任組合の運営・管理、 投資先の選定・育成、及び投資資金の回収や組合財産の管理を通して、国内外問わず常石グループ既存の事業領域にとらわれない新規事業の創出、成長が期待できる企業への純投資、及び地域振興につながる常石グループ事業を支援しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス

AGキャピタル株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 1985年12月設立
AGキャピタルはアイフルグループのCVCとして、事業シナジーを目的とした投資を行っています。主としてFintec/ECが中心ですが、将来的に金融事業への進出を視野に入れたプラットフォーム型、SaaS型のスタートアップの皆様にもアイフルグループ、ライフカードの金融機能(与信、決済、回収等)でお手伝いをしたいと考えています。 会社来歴 1985  国際証券グループのVC「国際ファイナンス」設立 2002  東京三菱銀行グループに編入 2004  アイフルグループに編入     「NFP(New Frontier Partners)」に商号変更     600社以上のベンチャー投資、200社以上の上場実績 2016 「AGキャピタル」に商号変更   アイフルグループのCVCとして本格投資再開 2021  CVCとして累計50社以上に投資実行
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜3,000万円
投資スタンス

株式会社京信ソーシャルキャピタル

ベンチャーキャピタル
京都府 2021年4月設立
京都に本店を構える京都信用金庫(コミュニティ・バンク京信)の投資子会社です。 主に京都信用金庫の営業エリアである京都府・大阪府・滋賀県に拠点を構えるスタートアップをご支援しています。投資事業を通じて地域活性化や社会課題を目指すことを最大のミッションとしており、純粋な金銭的リターン以上に社会へのインパクトを重視しております。短期的にIPOやM&Aを目指さない企業や事業承継目線でも投資を行っております。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社TeamMake Capital

ベンチャーキャピタル
東京都 2024年10月設立
資金提供だけではなく、創業期からチームを共に創るベンチャーキャピタル
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜3,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

栖峰投資ワークス株式会社

ベンチャーキャピタル
京都府 2017年8月設立
シードからアーリー期のスタートアップを対象としたファンドを運営するベンチャーキャピタル。 シードからレイターまで、事業戦略、資金調達、組織設計支援、EXIT戦略など、ステージごとに必要な支援を実施。投資地域は主に関西(主に大阪、京都、神戸)および東京圏で、投資領域は限定せず、投資金額は10〜100百万円(追加投資含め)。また、投資先支援のためのミートアップイベント「-KYOTO- 共闘」の運営を行っており、先輩起業家からの学びや、ベンチャーキャピタルとのマッチング等の機会を提供。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

D4V合同会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2016年10月設立
D4V(Design for Ventures)は、東京を拠点とし、アーリーステージにフォーカスしたベンチャーキャピタルです。既存の概念にとらわれず、テクノロジーで社会変革を目指すBtoC・BtoBのスタートアップに投資しています。 経営面での支援に加え、世界的なデザインファームIDEOとのパートナーシップ関係や100人以上のデザイナーのネットワークとナレッジを活かしたデザイン面の支援を提供。スタートアップのビジネスの価値を高めるために伴走していきます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

UTEC(東京大学エッジキャピタルパートナーズ)

ベンチャーキャピタル
東京都 2004年4月設立
UTECは、東京大学に拠点を置くベンチャーキャピタルファンドであり、2004年の創業以来、東京大学をはじめとする国内外の大学や研究機関と幅広く連携し、サイエンスとテクノロジーを軸に、資本・人材・英知を還流させ、世界・人類の課題を解決するための新産業を創造するベンチャーキャピタル投資を行っております。 2021年に300億円以上の出資約束を得て設立したUTEC5号投資事業有限責任組合を含め、これまでに累積で850億円近くの5本のファンドを運営し、150社以上に投資を行ってきており、うち20社が株式上場、20社がM&A(合併・吸収)等のExit実績がございます。 優れたサイエンスとテクノロジー、強力なチームを備え、グローバルな市場や人類的な課題に挑戦するスタートアップを創ることを投資戦略として掲げ、様々な分野の起業家・科学者・技術者の方々と真摯に向き合い、スタートアップの設立や事業拡大のための支援を実施。また、国内外のアカデミアと連携し、幅広いサイエンスとテクノロジーを強みとするスタートアップにシード/アーリー段階からの一貫したハンズオン支援を実施しております。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

クオンタムリープベンチャーズ株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2019年3月設立
QXLV(クオンタムリープベンチャーズ)は、日本と米国に拠点を持つシード特化の独立系ベンチャーキャピタルです。創業前のフェーズから挑戦する起業家のみなさまの飛躍的成長を支援します。 - 2020年5月に、10.2億円規模の1号ファンド(QXLV投資事業有限責任組合)を設立し、2023年5月に2号ファンドを設立(50億円規模を予定)いたしました。 - 2024年には、これからグローバルに挑戦する起業家と短期間で飛躍的な成長を目指すアクセラレーションプログラム「LEAPS」を開始。第2期まで実施済み。 - 2025年から、米国カリフォルニアに拠点を持ち、米国投資を開始。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ヤンマーベンチャーズ株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
大阪府 2021年4月設立
ヤンマーが接するお客様には、近年、労働力不足、持続可能な食料生産へのチャレンジ、ゼロエミッションへの対応など、大きな環境変化が差し迫っています。これらの変化は社会的要請であり、その変化への対応は、ヤンマーグループミッションの実現そのものです。 一方、その社会的要請を解決するための手段に関連し、テクノロジーの進化はますます加速しており、ヤンマーグループが今まで培ってきた経営資源に、他の技術を組み合わせる学際的アプローチがより重要になってきています。そこで、ヤンマーグループはイノベーションの創出のため、自社事業開発に加え、スタートアップ投資を行うことを決定しました。 私たち、ヤンマーベンチャーズのスタートアップ投資では、戦略リターンと財務リターンの両立を目的としています。スタートアップ企業への投資により、ヤンマーグループ単独では対応が難しい領域へのアクセスを拡げ、ヤンマーグループの将来的な競争力強化を目指す戦略リターンの実現を目指します。また、私たちが考える財務リターンとは、スタートアップ企業が成功することを意味し、投資した技術が社会に還元され、価値を生み出すことを意味します。私たちは、スタートアップが持つ変革力を社会に届けられる形に成長させるため、ヤンマーグループが長い年月をかけて蓄積してきた強みとの共創を促進し、スタートアップの成功を支援したいと考えています。 ヤンマーの創業者の精神を原点とした「A SUSTAINABLE FUTURE」の理念のもと、テクノロジーで新しい豊かな未来の実現へ向け、スタートアップとヤンマーグループの共創活動が社会に還元されるべく、活動しておりますので、よろしくお願い申し上げます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ベータ・ベンチャーキャピタル株式会社

ベンチャーキャピタル
福岡県 2016年12月設立
福岡に拠点を置く独立系ベンチャーキャピタルです。 地域にこだわった投資を行うベンチャーキャピタルとして2017年に設立。福岡から、九州を始めとした若いスタートアップ企業へとベンチャー投資を行い、新産業の創造を促進することによって、地方経済における雇用の多様化やベンチャーエコシステムの活性化を目指しています。また、環境づくりの一環として、アントレプレナークラブ「OnRAMP(オンランプ)」の運営も行っています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ

ベンチャーキャピタル
東京都 2015年12月設立
KIIは慶應義塾大学をはじめとする大学や研究機関の優れた研究成果を活用して革新的な新事業を創造するスタートアップを支援するVCです。 創業支援やシード・アーリーフェーズからのリード投資に強みがあります。 デジタルテクノロジーによる社会の革新や医療・健康などの課題解決に取り組むスタートアップを対象とします。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

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