スタートアップ一覧

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株式会社ユニファ・テック

スタートアップ
千葉県 2023年6月設立
株式会社ユニファ・テック(本社:千葉県市川市)は、ITシステム運用者向けに高セキュリティな自宅用テレワークブース「セキュアブース」を開発・販売するスタートアップ企業です。「働き方革命で、幸せな社会を次世代へ繋ぐ」を理念に掲げ、物理・サイバー両面のセキュリティ対策を融合した世界初の製品を提供しています。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社セカンドハート

スタートアップ
京都府 2023年11月設立
株式会社セカンドハートは、「糖尿病による足切断ゼロ」を掲げ、医療現場で20年以上の経験を持つ臨床工学技士が創業したヘルステック・スタートアップ。糖尿病の深刻な合併症である足病変(足潰瘍・壊疽・切断)に特化し、AI・クラウド技術を活用した診療支援プラットフォーム「Steplife」を開発・提供している。 世界では20秒に1人が糖尿病で足を切断し、日本国内でも年間約1万人が足切断に至っている。切断後の5年生存率は43%と、がんをも上回る厳しい現実があるが、多くの医療機関では診療報酬上の制約やリソース不足により、スクリーニングや予防的ケアが十分に行えていない。また患者側も無症候性ゆえに発見が遅れるケースが多く、結果として医療費が膨れ上がり、患者のQOL・就労機会が著しく損なわれている。 当社はこの現状を変えるために「Steplifeクラウド」と「SteplifeDPN(臨床研究段階)」の2つの中核プロダクトを展開している。 Steplifeクラウドは、患者自身が足の状態をスマートフォンで記録・送信し、異常を検出すると医療機関やケアチームへ通知。医療機関は患者データをクラウド上で一元管理でき、訪問看護・フットケア指導と連動した“重症化予防”の運用が可能になる。既に日本国内6施設で導入済、さらに18施設でデモを進行中。導入施設のフットケア品質・患者の自己管理意識の向上が確認されており、紙からの移行により業務効率化にも貢献している。 また、開発中のSteplifeDPNは、従来アナログだった末梢神経障害の検査を定量的に行うもので、症状が出る前段階でリスクを抽出する。これにより、医師・看護師の負担を軽減しつつ、無症候性リスク患者を掘り起こすことができる。 ビジネスモデルは医療機関向けBtoB(月額1万〜6万円)と、海外におけるBtoGtoC(月額300〜1000円/人)を想定。IT導入補助金適用実績もあり、導入ハードルは低い。すでにマレーシア法人「SECOND HEART ASIA Sdn. Bhd.」を設立し、MUKMINとのPOC、社会保障機構(SOCSO)との連携交渉を進めている。 当社の強みは、一次予防に寄与する点、患者単独でも使えるUI、クラウドでのリアルタイム監視、AIによるトリアージ設計など、従来の創傷管理ツールとの差別化が明確であること。実装コスト・オペレーションのしやすさを武器に、日本国内でのシェア拡大と、ASEANを中心としたグローバル展開を推進している。 世界中の「切らなくてよかった足」を救うことが、我々の使命である。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

住宅ローン診断カンパニー株式会社

スタートアップ
東京都 2015年4月設立
審査前に借入可能額を判定する「住宅ローンサポート」、住宅ローン提案書を手軽に作成できる「住宅ローン提案クラウド」を住宅会社に対し提供しております。 独立系企業として日本で唯一個人信用情報(CIC、JICC)の信用情報を踏まえた高精度な借入診断サービスを住宅事業者向けに提供する住宅ローンのスタートアップです。 昨対比4倍の利用実績が高い需要を裏付けています。 住宅事業者向けの住宅ローン借入診断サービスを提供しています。 ▍住宅ローン1DAY診断 個人信用情報を踏まえた高精度な借入診断を最短当日に回答。 専任コンサルタントが借入するための次の一手を提示します。 住宅事業者における商談受注率向上と見込み客獲得を実現します。 https://1day.home-loan.jp/ 現在、全国の住宅事業者500社の利用実績があります。 ▍住宅ローン1分診断 個人信用情報を踏まえた正確な借入診断を最短1分でお届け。 借入上限が早く正確にわかることで住宅事業者の商談受注率向上を実現。 金融機関には優良顧客獲得のメリットがあります。 ※ 2025年夏 ローンチ
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

シェルパ・アンド・カンパニー株式会社

スタートアップ
東京都 2019年9月設立
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社は、提供サービスを通じてサステナビリティ経営のベストプラクティスを確立することで、日本企業の企業価値向上に貢献することを目指しています。企業のESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・運営をはじめ、ESG・サステナビリティ特化ニュースメディア「ESG Journal」の運営、ESG専門人材によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」を提供しています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜50名
主要株主

株式会社Eco-Pork

スタートアップ
東京都 2017年11月設立
メインプロダクトである養豚経営管理システム「Porker」は農家の改善を支援し、最適な養豚経営を実現させるシステムです。データ分析や業界標準から業務のあるべき姿を設定し、共有する事で、組織での継続的な経営改善を簡単に開始出来ます。
事業ステージ
シリーズA
主要株主

リバーセル株式会社

スタートアップ
京都府 2019年10月設立
リバーセルは、京都大学医生物学研究所所長の河本宏教授によって、2019年に設立されました。河本教授の30年以上の免疫学・移植免疫学の先端的研究・知見・特許技術を元に、現在のがん治療やがん免疫療法では治療困難なアンメットニーズの患者群に、新しい治療法「他家免疫細胞療法」を提供します。 当社の技術を使うことで、免疫拒絶やGVHDリスクを抑制した多能性幹細胞からT細胞を量産し凍結保存することが可能で、「誰にでも=超汎用性」「すぐに」「安く」「高品質な」治療用細胞を用いた新しい治療法を提供することが可能になります。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社ケミカン

スタートアップ
東京都 2015年4月設立
・日本を支えてきた製造業の縁の下の力持ちである化学品。ただ、化学品は使い方を間違えると公害や人体への健康被害・薬品事故などにつながるリスクがあります。 ・こうしたインシデントを未然に防ぐため、企業は「自社製品にどんな化学物質がどのくらい使われているか」ということを正確に記録・管理・評価する義務があります。 ・ところが、その専門性の高さゆえ、現在も化学品管理は一部のスペシャリストが担っており、IT化が遅れ属人化された業務となっています。人がマニュアルで化学品管理を行うスタイルは限界を迎えており、業務改善が急務になっています。 ・私たちは、そんな化学品管理業務のDXを支援する化学品管理クラウドSaaS「ケミカン」を提供しています。 プロダクトサイト:https://chemican.net/
事業ステージ
シード
主要株主

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