投資家一覧

検索結果(35件)

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モバイル・インターネットキャピタル株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 1999年11月設立
モバイル・インターネットキャピタル(MIC)は、デジタル領域における戦略的なスタートアップ投資と、事業会社との共創を重視する独立系ベンチャーキャピタルです。 1999年の設立以来、ソフトウェアからハードウェアに至るまで、幅広いテクノロジー分野を対象に、主にPre-A〜シリーズB/Cラウンドの成長ステージにおいてリード投資を行ってきました。 投資先スタートアップに対しては、単なる資本提供にとどまらず、事業戦略の壁打ちからExit設計に至るまで、一貫した伴走支援を実施。 さらに、オープンイノベーションの推進役として、大企業との技術連携やアライアンス創出、新規事業探索といった「外部知との接続」の機会を提供し、経済的リターンと戦略的価値の双方を実現する共創の場を築いています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

三菱地所株式会社

事業会社
東京都 1937年5月設立
三菱地所は1937年に設立された長い歴史を持つ総合不動産会社です。基本使命として「まちづくりを通じた社会への貢献」を掲げ、その事業領域は丸の内に代表されるオフィスや商業施設の開発・賃貸・運営管理、収益用不動産の開発、住宅の開発・分譲、更には設計監理や不動産仲介、海外事業など多岐にわたっています。 BRICKS FUND TOKYOは、社会課題の解決や産業構造の転換など中長期的な社会インパクトの創出に挑むスタートアップへの投資及び事業支援を通じ、「成長産業の共創」を目指す三菱地所のCVCファンドです。 ①新たなライフスタイル(働き方や暮らしにおける新たな体験や感動の創出、個のエンパワメント、ウェルネスなど)②既存産業のパラダイムシフト(テクノロジーによる既存産業の非効率性の解消、バリューチェーンの再構築・付加価値創出など)③サステナビリティ(環境・社会・経済の持続可能性を高めるビジネス、次世代社会のインフラ・テクノロジーなど)に関連し、資金調達や協業ニーズのある国内外スタートアップ企業を求めています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

J.フロント リテイリング株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2007年9月設立
私たちJ.フロント リテイリンググループは、全国主要都市に「大丸」「松坂屋」を15店舗、「PARCO」を15店舗展開し、そのほかGINZASIXなど複数の商業施設を運営しています。 また、リテールを中核としながら、デベロッパー事業、決済・金融事業、卸売業などの周辺事業も展開しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

BIG Impact株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2022年6月設立

株式会社DGインキュベーション

ベンチャーキャピタル
東京都 2009年6月設立
DGインキュベーションはデジタルガレージグループのノウハウやネットワークを活用し、スタートアップにビジネスモデルの改善、事業戦略の策定、人材採用、資金調達などの支援しています。 現在「Open Network Lab・ESG1号 “Earthshotファンド”」「札幌イノベーションファンド」「Hamagin DG Innovation Fund」の3ファンドを運営しており、世界にチャレンジするスタートアップに投資を行っています。 ・インパクト志向金融宣言に署名 ・NEDO認定ベンチャーキャピタル ・浜松市認定ベンチャー ・沖縄県認定パートナーVC
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜3,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

グリーベンチャーズ株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2020年3月設立
アーリーステージのスタートアップへ投資するグリーグループのベンチャーキャピタルです。グリーグループのネットワークを通じてインターネット領域の未来をリードする革新的な起業家をサポートします。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

三井不動産株式会社

事業会社
東京都 1941年6月設立
三井不動産グループはこれまでオフィスビルをはじめ商業施設、ホテル、住宅、物流など「街づくり」を軸に常に新たなビジネスへ挑戦しつづけ事業を大きく拡大してきました。 変化の流れが速い時代でも、環境に適応しながら成長を続けていくために、私たちは既存事業強化と新規事業開発を目指しています。 そのために31VENTURESでは、優れたサービスやビジネスモデルをもつスタートアップと三井不動産のリソースを掛け合わせ、新事業の創出に挑みます。 具体的には以下3つのソリューションをもって活動しています。 ①CVC(総額435億円のCVCファンド)  https://www.31ventures.jp/fund/ ②ワークスペース(「THE E.A.S.T. 」ブランドで展開)  https://www.31ventures.jp/theeast/ ③コミュニティ(スタートアップ向けの情報発信イベント等も開催)  https://www.31ventures.jp/community/
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

東急不動産ホールディングス株式会社

事業会社
東京都 2013年9月設立
東急不動産ホールディングスグループは、価値を創造し続ける企業グループとして、事業活動を通じて社会課題を解決し、ステークホルダーとともに、サステナブルな社会と成長をめざしています。また、当社グループは、持株会社である東急不動産ホールディングスのもと、東急不動産、東急コミュニティー、東急リバブル、東急住宅リース、学生情報センターの主要5社を中心に多様な事業を展開しています。 オフィスや商業施設、分譲・賃貸住宅の開発を行う都市開発事業だけでなく、再生可能エネルギーや物流・データセンターなど次世代のインフラ開発を行う戦略投資事業。また、不動産の開発に留まらず、その後の管理運営事業・不動産流通事業を通じて、グループ全体で永く顧客と資産に関与・価値提供しております。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

キャナルベンチャーズ株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2017年5月設立
キャナルベンチャーズは、スタートアップと事業会社のコミュニケーションを促進し、デジタルトランスフォーメーションされた世界を実現します。 キャナルベンチャーズが所属するBIPROGYグループは、これまでにSI’erとして培ってきた強みを活かし、 DXを推進するお客様のベストプラクティス積み重ね、社会全体を捉えた大きな枠組みで、お客様やパートナーと共にビジネスエコシステムの拡大を目指しています。 キャナルベンチャーズではスタートアップへの投資の他、VCへのLP出資を行っております。 また起業家/スタートアップに光をあてるオウンドメディアの運用や、各種コミュニティでのイベント開催などを行っております。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

全国保証株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 1981年2月設立
全国保証株式会社は、日本国内最大級の信用保証会社として、住宅ローンに対する保証サービスを中心に、個人および法人向けの各種保証業務を展開しています。1981年の設立以来、金融機関と連携した独立型保証会社としての強みを活かし、公平・中立な立場で安定した保証サービスを提供しています。 主力事業である住宅ローン保証においては、全国の提携金融機関とのネットワークを活かし、利用者のライフステージに寄り添った柔軟な保証商品を提供。さらに、保証業務を通じて金融の円滑化と地域経済の発展に貢献しています。 全国保証は、安定した収益基盤と高い信用力を背景に、持続可能な成長を目指すとともに、信頼される保証パートナーとして、社会に安心を届ける存在であり続けます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス

戸田建設株式会社

事業会社
東京都 1881年1月設立
戸田建設は建築事業、土木事業、エネルギー事業、不動産事業に取り組む準大手ゼネコンです。 2020年よりCVC活動を開始し、建設、不動産、エネルギー、スマートシティ領域を中心にスタートアップ連携・投資を行ってきました。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
なし

三菱UFJキャピタル株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 1974年8月設立
三菱UFJキャピタルは、1974年に設立以来、三菱UFJフィナンシャル・グループのベンチャーキャピタルとして業界をリードするノウハウを提供し、幅広い業種に対する投資を行っています。 IPOを実現されたお客さまは、幅広い業種にわたり約900社と、業界トップクラスの実績を有しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

クオンタムリープベンチャーズ株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2019年3月設立
QXLV(クオンタムリープベンチャーズ)は、日本と米国に拠点を持つシード特化の独立系ベンチャーキャピタルです。創業前のフェーズから挑戦する起業家のみなさまの飛躍的成長を支援します。 - 2020年5月に、10.2億円規模の1号ファンド(QXLV投資事業有限責任組合)を設立し、2023年5月に2号ファンドを設立(50億円規模を予定)いたしました。 - 2024年には、これからグローバルに挑戦する起業家と短期間で飛躍的な成長を目指すアクセラレーションプログラム「LEAPS」を開始。第2期まで実施済み。 - 2025年から、米国カリフォルニアに拠点を持ち、米国投資を開始。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ベータ・ベンチャーキャピタル株式会社

ベンチャーキャピタル
福岡県 2016年12月設立
福岡に拠点を置く独立系ベンチャーキャピタルです。 地域にこだわった投資を行うベンチャーキャピタルとして2017年に設立。福岡から、九州を始めとした若いスタートアップ企業へとベンチャー投資を行い、新産業の創造を促進することによって、地方経済における雇用の多様化やベンチャーエコシステムの活性化を目指しています。また、環境づくりの一環として、アントレプレナークラブ「OnRAMP(オンランプ)」の運営も行っています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

HAKOBUNE

ベンチャーキャピタル
東京都 2022年5月設立
業界を牽引する企業で豊富な経験を積み、その中で見出した課題に挑む組織の異端児/はみ出し者に対して投資を行い、産業と社会の次世代化を目指す大人起業家の創業期を支援する独立系シードVCです。 ■Philosophy HAKOBUNEは“変化に挑戦する人”へ投資します。 誰も気付いていない課題、見過ごされてきたニーズ、次の世代の価値観。 新市場に挑戦する起業家にとっての最初の理解者として、伴走者として、そして旗振り役として支援します。 ■投資ステージ・サイズ ✔︎ 創業初期のプレシードは1000~3000万円の投資から、プロダクトローンチ済みのシードは3000~5000万の投資を行っています。 ✔︎ プレシード・シードの場合は積極的にリード投資を行います。2025年現在、リード投資率は約7割。フォロー投資も可能です。 ✔︎ アーリー期以降への投資も最大1億円まで可能です。 ■投資領域 ✔︎ 人類へのインパクト領域:最新技術の普及に伴う労働/文化への切り込み、気候変動/食糧生産など顕在化する社会問題解決 ✔︎ 産業革新領域:DX・AXによる生産性向上/産業構造の転換、レガシー産業への切り込み/ロールアップ展開 ✔︎ Japan Culture to Global領域:アニメ/e-sports/VTuberなど日本発コンテンツやIP、食文化を軸にしたグローバル展開
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

松竹ベンチャーズ株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2022年7月設立
松竹グループは、創業来約130年に亘り、伝統を守りながら革新的なものづくりの挑戦を続けてきました。松竹ベンチャーズは、新たな感性や技術をもつ起業家とともに次世代の「娯楽」を切り開いていくことを目指し、昨年7月に設立いたしました。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社アポロ・キャピタル

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2005年1月設立
アポロ・キャピタルは、東証プライム上場の事業会社であるセレスグループのCVCとしての特色と、LP投資家から出資を受けながら財務的リターンを明確に追求する独立系VCとしての特色とを複合的に持ち合わせたCompounded* VCです。 単なる資金提供に留まらず、各社様の成長フェーズに沿った多様な事業支援、経営支援を提供いたします。 セレスグループの事業は、スマートフォンメディアを中心としたモバイルサービスの企画・開発・運営を行う「モバイルサービス事業」と、ブロックチェーン関連事業、ファクタリングサービス及び投資育成事業からなる「フィナンシャルサービス事業」で構成されております。 2017年から投資活動を行っているCVCです。 アーリーからミドルの企業様を中心に投資をしており、次回ラウンド時の追加投資も積極的に行っています。 事業会社のCVCとして、事業とファイナンスの双方で将来を見据え、長く伴走をさせていただきたいと考えております。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社レアゾン・ホールディングス

事業会社
東京都 2019年2月設立
レアゾン・キャピタルは、レアゾン・ホールディングスの自己資金投資部門であり、主に、スタートアップ企業への投資を行っています。なお、レアゾン・ホールディングスは、M&Aを積極的に実施しており、レアゾン・キャピタルとシームレスに連携しています。 <Feture1> 自己資金(バランスシート)での投資のため、「投資期間に制約がないこと」、「異なるアセットクラスにも投資可能なこと」、「金融市場の影響を受けにくいこと」などがベンチャーキャピタルなどのファンドとは異なる特徴です。 <Feture2> レアゾン・キャピタルの所属しているレアゾン・ホールディングスは、様々な自社事業 / 人員 / 技術を保有しているため、投資先企業のニーズに応じて様々な事業連携やサポートの提供が可能です(ただし、事業連携などはスタートアップ企業の成長への貢献のための手段であり、それ自体が目的ではありません)。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

千島土地株式会社

事業会社
大阪府 1912年4月設立
1912年設立のファミリーオフィスとして、国内外不動産、航空機、その他オルタナティブ投資、アーティスト支援、街づくり事業を行う。スタートアップへの投資については50-300百万円程度の範囲でミドルレイターステージをメインとして、長期保有前提で出資。 CVCではないので事業シナジーは求めていませんが、保有アセット・ネットワークを活用した支援は積極的に行います。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

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