投資家一覧

検索結果(13件)

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株式会社MOL PLUS

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2021年4月設立
 MOL PLUSは商船三井100%子会社のコーポレートベンチャーキャピタルです。21年4月に設立し、出資枠は4年間で40億円です。中長期的な視点で、海運業のビジネスモデル変革や新規事業創出を実現し得る国内外のアーリー、ミドルステージのスタートアップ企業を中心に幅広く投資を行います。中でも、海上輸送や物流事業におけるビジネスモデルを変革し得る領域、海洋事業、環境事業 、フェリー・客船等の当社グループ事業の将来に中長期的に関わりのある領域への投資を想定しており、スタートアップ企業が持つ斬新なアイデアやテクノロジーと当社がもつリソースに相乗効果を生ませ、海運業と社会に新しい価値をプラスする新規事業の創出を目指しています。  現在は、VCファンドへのLP出資での連携・各種アクセラレーションプログラムへの参加・その他VC/CVC/スタートアップネットワークでの日々の情報交換を通じて、投資先を探しております。2024年10月時点で23社へのスタートアップ投資、6つのVCファンドへの投資を実施しました。2024年度以降も投資協業案件の推進を加速します。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

Beyond Next Ventures株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2014年8月設立
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装を通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。 事業内容:日本・インドのディープテック・スタートアップへの出資および成長支援、研究シーズの事業化支援、経営人材の育成・経営チームの組成支援、、都心シェア型ウェットラボの運営など
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ライフタイムベンチャーズ

ベンチャーキャピタル
神奈川県 2017年1月設立
私たちは、横浜・沖縄拠点のプレシードDeeptech VCファンドを通じて、沖縄科学技術大学院大学(OIST)が持つ世界有数の科学技術ネットワークとGPが持つ支援ノウハウとネットワークを活かして、創業初期から世界水準のヘルスケア/サステナビリティ企業の立上げを目指す、型破りで真摯なエキスパート型起業家を支援しています。 2017年1月の活動開始から5年の間に累計50社超の創業期スタートアップへ投資を行い、そのほとんどがプロダクトローンチ前のプレシード段階、或いは創業チーム組成前のプレチーム段階でした。また、戦略パートナーである沖縄科学技術大学院大学(OIST)発の技術シーズやタレントを軸にしたCompany Creation創業投資にも積極的に取り組んでいます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

クオンタムリープベンチャーズ株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2019年3月設立
QXLV(クオンタムリープベンチャーズ)は、日本と米国に拠点を持つシード特化の独立系ベンチャーキャピタルです。創業前のフェーズから挑戦する起業家のみなさまの飛躍的成長を支援します。 - 2020年5月に、10.2億円規模の1号ファンド(QXLV投資事業有限責任組合)を設立し、2023年5月に2号ファンドを設立(50億円規模を予定)いたしました。 - 2024年には、これからグローバルに挑戦する起業家と短期間で飛躍的な成長を目指すアクセラレーションプログラム「LEAPS」を開始。第2期まで実施済み。 - 2025年から、米国カリフォルニアに拠点を持ち、米国投資を開始。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社環境エネルギー投資

ベンチャーキャピタル
東京都 2006年3月設立
環境・エネルギー、モビリティ分野に特化した日本で唯一の独立系ベンチャーキャピタルです。最新の5号ファンド(ファンドサイズ:300億円)では、脱炭素を中心に社会課題解決に貢献するスタートアップへの投資および成長支援を行い、投資先企業の事業成長を通じたインパクトの創出にも努めています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

HAKOBUNE

ベンチャーキャピタル
東京都 2022年5月設立
業界を牽引する企業で豊富な経験を積み、その中で見出した課題に挑む組織の異端児/はみ出し者に対して投資を行い、産業と社会の次世代化を目指す大人起業家の創業期を支援する独立系シードVCです。 ■Philosophy HAKOBUNEは“変化に挑戦する人”へ投資します。 誰も気付いていない課題、見過ごされてきたニーズ、次の世代の価値観。 新市場に挑戦する起業家にとっての最初の理解者として、伴走者として、そして旗振り役として支援します。 ■投資ステージ・サイズ ✔︎ 創業初期のプレシードは1000~3000万円の投資から、プロダクトローンチ済みのシードは3000~5000万の投資を行っています。 ✔︎ プレシード・シードの場合は積極的にリード投資を行います。2025年現在、リード投資率は約7割。フォロー投資も可能です。 ✔︎ アーリー期以降への投資も最大1億円まで可能です。 ■投資領域 ✔︎ 人類へのインパクト領域:最新技術の普及に伴う労働/文化への切り込み、気候変動/食糧生産など顕在化する社会問題解決 ✔︎ 産業革新領域:DX・AXによる生産性向上/産業構造の転換、レガシー産業への切り込み/ロールアップ展開 ✔︎ Japan Culture to Global領域:アニメ/e-sports/VTuberなど日本発コンテンツやIP、食文化を軸にしたグローバル展開
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

千島土地株式会社

事業会社
大阪府 1912年4月設立
1912年設立のファミリーオフィスとして、国内外不動産、航空機、その他オルタナティブ投資、アーティスト支援、街づくり事業を行う。スタートアップへの投資については50-300百万円程度の範囲でミドルレイターステージをメインとして、長期保有前提で出資。 CVCではないので事業シナジーは求めていませんが、保有アセット・ネットワークを活用した支援は積極的に行います。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

みやこキャピタル株式会社

ベンチャーキャピタル
京都府 2013年9月設立
独立系の民間ベンチャーキャピタルとして、京都大学をはじめとするアカデミア・研究機関の先端的な知的資産を活用する技術開発型のベンチャー企業への投資を行うとともに、テクノロジーの社会実装に繋がる産学連携活動などの成長支援を通じて、次世代の有力産業・イノベーションを創出してまいります。
投資対象ステージ
投資領域
投資スタンス
追加投資有無
あり

UntroD Capital Japan株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2014年12月設立
私たちは2015年に設立したVCファンド「リアルテックファンド」を通じて「ディープテック」という未踏領域を開拓してきました。総額300億円以上を運用し、地球や人類の課題を抜本的に解決し得る技術を持ちながら、資本が十分に提供されないシード・アーリーステージのディープテック・スタートアップおよそ100社に投資すると共に、知財、製造、採用、PR等の専門的支援を含む経営支援を行っています。 私たちはこのような活動を、「社会に必要とされながら資本が流れにくい未踏領域に誰よりも最初に踏み出し、その経済性を証明することで資本や人材が供給され続ける持続的な仕組みを創る」という明確な「意思」を持って行っています。 そしてその仕組みは、日本とグローバルにおける複数のVCファンドによって実現していきます。2024年に始まる「クロスオーバー・インパクトファンド」を皮切りに、ディープテック以外の未踏領域にも踏み出し、より大きなソーシャルインパクトを創出するための投資を行っていきます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

スパークス・アセット・マネジメント株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 1989年7月設立
未来創生(1号)ファンドはスパークスを運営者とし、トヨタ自動車株式会社、株式会社三井住友銀行を加えた3社を筆頭に、2015年11月より運用を開始しました。 「知能化技術」「ロボティクス」「水素社会実現に資する技術」を中核技術と位置づけ、それらの分野の革新技術を持つ企業、またはプロジェクトを対象に米国、英国、イスラエル、シンガポール、日本の約50社に投資しました。 2018年下半期には、上記の3分野に加え新たに「電動化」、「新素材」を投資対象とした未来創生2号ファンドの運用を開始しました。 そして、2021年12月から未来創生2号ファンドの5分野に加えて、「カーボンニュートラル」を投資対象とした未来創生3号ファンドの運用を開始しました。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

ソニーベンチャーズ株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2016年5月設立
ソニーイノベーションファンドは2016年に設立したソニーグループのCVCであり、経験豊富な専門家と技術者がチームとなり、グローバルネットワークを通じて、スタートアップの成長と拡大を積極的に支援しています。 昨今では特に、 エンターテインメント、ディープテック、エンタープライズ向けSaaS/IIoT、フィンテック、クリーンテックを中心に世界に革新をもたらすスタートアップに投資しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

清水建設株式会社

事業会社
東京都 1804年3月設立
清水建設の創業は1804年。越中富山の大工であった初代清水喜助が江戸・神田鍛冶町で開業したことに始まります。初代喜助が創業当時から目指したのは、「誠心誠意、心を込めて仕事に取り組み、良いものをつくって信頼されること」。 そして今、清水建設は幅広い事業を基盤に、多様な生き方を支える空間の創造をあなたと一緒に試行し、実現していきます。 ASEET 清水建設が持つ、豊かな人財、技術、資産を活用し、オープンイノベーションを加速させます。 ・日本全国+海外の建築・土木現場 ・47全都道府県+海外32カ国の支店・営業所 ・潮見NOVARE(オープンイノベーション拠点) ・技術研究所 ・東京木工場 ・自社開発不動産(オフィスビル、物流倉庫等) ・全国の自然エネルギー発電所(太陽光、地熱、水力、洋上風力、バイオマス) ・農林水産事業(大規模イチゴ栽培等) など、多様なアセットがございます。ぜひ、協業をご検討ください。 ACTION 次世代の建設技術の獲得や新規事業の創出につながるスタートアップとの協業を行い、ベンチャー投資を行います。(協業の末の出資検討であり、出資を前提としない) CVC創設  :2020年 投資枠   :100億円 投資金額上限:3億円/件 投資領域  :建設領域、新規事業領域、各領域ファンド 実績    :スタートアップ、ファンド9件(2024/4現在)
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社ANOBAKA

ベンチャーキャピタル
東京都 2020年12月設立
ANOBAKAはシード領域に特化した、ベンチャーキャピタルです。 ANOBAKAはインターネット全般に投資をしており、投資領域を限定していません。 ステージごとに必要な支援をIPOもしくは、M&Aまでサポートします。 初回面談から平均で1~2ヶ月で、投資実行をしています。 累計投資先は100社を超えており、こちらからご覧いただけます。 https://anobaka.jp/portfolio/ ANOBAKA Human Capitalにて、 オープンイノベーションの支援としてスタートアップ留学事業も行っております。 https://anobakahumancapital.com/cross-work#fv
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

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