投資家一覧

検索結果(90件)

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株式会社アポロ・キャピタル

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2005年1月設立
アポロ・キャピタルは、東証プライム上場の事業会社であるセレスグループのCVCとしての特色と、LP投資家から出資を受けながら財務的リターンを明確に追求する独立系VCとしての特色とを複合的に持ち合わせたCompounded* VCです。 単なる資金提供に留まらず、各社様の成長フェーズに沿った多様な事業支援、経営支援を提供いたします。 セレスグループの事業は、スマートフォンメディアを中心としたモバイルサービスの企画・開発・運営を行う「モバイルサービス事業」と、ブロックチェーン関連事業、ファクタリングサービス及び投資育成事業からなる「フィナンシャルサービス事業」で構成されております。 2017年から投資活動を行っているCVCです。 アーリーからミドルの企業様を中心に投資をしており、次回ラウンド時の追加投資も積極的に行っています。 事業会社のCVCとして、事業とファイナンスの双方で将来を見据え、長く伴走をさせていただきたいと考えております。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社レアゾン・ホールディングス

事業会社
東京都 2019年2月設立
レアゾン・キャピタルは、レアゾン・ホールディングスの自己資金投資部門であり、主に、スタートアップ企業への投資を行っています。なお、レアゾン・ホールディングスは、M&Aを積極的に実施しており、レアゾン・キャピタルとシームレスに連携しています。 <Feture1> 自己資金(バランスシート)での投資のため、「投資期間に制約がないこと」、「異なるアセットクラスにも投資可能なこと」、「金融市場の影響を受けにくいこと」などがベンチャーキャピタルなどのファンドとは異なる特徴です。 <Feture2> レアゾン・キャピタルの所属しているレアゾン・ホールディングスは、様々な自社事業 / 人員 / 技術を保有しているため、投資先企業のニーズに応じて様々な事業連携やサポートの提供が可能です(ただし、事業連携などはスタートアップ企業の成長への貢献のための手段であり、それ自体が目的ではありません)。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

TOPPANホールディングス株式会社

事業会社
東京都 1899年12月設立
TOPPANホールディングスは、「情報コミュニケーション事業分野」、「生活・産業事業分野」および「エレクトロニクス事業分野」の3分野にわたり幅広い事業活動を展開しております。 TOPPANグループにおけるコーポレート・ベンチャーキャピタルチームは、ミッションに沿って、2016年から投資活動を始め、60社以上のスタートアップとの資本業務提携を実行しております。「スタートアップの叡智を活用し、既存事業に新たな価値を生み出すこと」および「既存事業の延長ではなしえない、新しい分野へ挑戦すること」に日々取り組んでおります。 ※CVCチームのオウンドメディア https://toppan-cvc-journal.jp/
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

千島土地株式会社

事業会社
大阪府 1912年4月設立
1912年設立のファミリーオフィスとして、国内外不動産、航空機、その他オルタナティブ投資、アーティスト支援、街づくり事業を行う。スタートアップへの投資については50-300百万円程度の範囲でミドルレイターステージをメインとして、長期保有前提で出資。 CVCではないので事業シナジーは求めていませんが、保有アセット・ネットワークを活用した支援は積極的に行います。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社オールアバウト

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2000年6月設立
オールアバウトグループは専門家ネットワークを基盤として、コミュニケーションを軸に、既存の『情報流・商流・製造流』にイノベーションを図るプラットフォームを提供しています。総合情報サイト「All About」による「メディア&デジタルマーケティング事業」をはじめ、現在、消費者と企業を繋ぐ「サンプル百貨店」を軸にした「トライアルマーケティング&コマース事業」、「グローバルマーケティング事業」といった3つの事業に紐づく様々なサービスをWEB&リアルで展開しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

オリックス・キャピタル株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 1983年9月設立
オリックスは常に新しいビジネスを追求し、先進的な商品・サービスをお客さまに提供する金融サービスグループです。 1964 年にリース事業からスタートして隣接分野に進出し、新たな専門性を獲得することにより事業を進化させてきました。その結果、現在は法人金融、産業/ICT 機器、環境エネルギー、自動車関連、不動産関連、事業投資・コンセッション、銀行、生命保険など多角的に事業を展開しています。 リース事業は「金融」と「モノ(物件)」の2つの専門性を必要とします。リースを起点とした「金融」の専門性は、現在では融資、事業投資、生命保険、銀行、資産運用へと拡大しています。「モノ」の専門性は、産業/ICT 機器、自動車、不動産、環境エネルギーへと広がっています。 また、1971 年の香港進出を皮切りに世界 31 カ国・地域(2021年3月末時点)に拠点を設け、グローバルに活動しています。今後も、常に新しい価値を創造する強みと専門性を生かし「オリックス」という完成形のない独自のビジネスモデルを基に、企業や人々に活力をもたらす企業活動を通じて社会に貢献してまいります。 https://www.orix.co.jp/grp/company/about/business/
投資対象ステージ
投資領域
投資スタンス

小野デジタルヘルス投資合同会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2022年2月設立
当社は、ヘルスケアを「健康を実現するための活動全般」と捉え、本分野のベンチャー企業への投資等を通じて 健康寿命の延伸と持続可能な社会の実現を目指す、小野薬品のCVC(Corporate Venture Capital)です。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社iSGSインベストメントワークス

ベンチャーキャピタル
東京都 2016年6月設立
iSGSは、2016年にスタートした独立系のVCファンドです。代表パートナーの佐藤はVCとしての17年を超える豊富な投資経験、菅原はアイスタイルの創業期から現在副会長としての豊富な実務・経営での実績を有します。未来の社会に必ず必要となる新しい産業やテクノロジーの力でより良い社会変革をもたらす幅広いスタートアップに対する投資と支援を行っております。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ミナミインキュベート株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
福岡県 2020年7月設立
福岡で自動車教習所を運営し、教習所業界における新しいアニメ教材やAI教習車を開発、全国の教習所へ提供するミナミホールディングスの子会社CVCです。自社とのコラボレーション・事業提携も積極的ですが、投資に関してシナジーは必須でなく、自社の事業領域にとどまらない、次世代のあたりまえをつくるスタートアップへ投資します。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜3,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

Archetype Ventures

ベンチャーキャピタル
2013年12月設立
Archetype Venturesは、B2B領域に特化したSeed/Early Stageのベンチャーキャピタルです。2013年の設立以来、現在までに4つのファンドを通じて約240億円を運用しており、SaaS・Fintech・DeepTech・AI/ML・Healthcare・Sustainability・Marketing Tech領域等々の多岐にわたって、約60社に出資して参りました。 我々は成功するスタートアップそのものを“探す”のではなく、良い社会課題(と解決方法の仮説)と良い起業家に焦点を当てた上で、“一緒に”事業を作っていきたいと考えています。創業者2名以外のメンバーについても元起業家やスタートアップ初期メンバー、事業会社出身といったプロダクトに興味があり、事業の立ち上げに強い興味・関心を持つメンバーが集まっています。 このような背景から、Archetype Venturesでは原則投資支援先の起業家さんと高頻度でコミュニケーションを取らせてもらいながら、セミリアルタイムに状況を把握し、事業の解像度を徹底的に上げたうえで、営業(顧客紹介、同行)から事業戦略(壁打ち)、組織作り、採用(採用者の定義、JD作り、候補者の紹介)、ファイナンスまで幅広く伴走します。また、専門性が高い領域でも充実した支援を行うために、弊社のキャピタリストは、支援先軸(担当)と機能軸(ファイナンス、営業、人事ほか)で役割分担しており、支援先の担当が必要に応じて他のキャピタリストを巻き込みながら支援できる体制を構築しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

あおぞら企業投資株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2018年4月設立
あおぞら企業投資は、あおぞら銀行100%出資の投資専門子会社です。 現在、ベンチャーデットファンド“あおぞらHYBRIDファンド”を主力ファンドとして運営しています。
投資対象ステージ
投資領域
投資スタンス
追加投資有無
あり

三井住友信託銀行株式会社

事業会社
東京都 1925年7月設立
■ 経済全体を見渡せる5事業2横断領域を展開 当行は「個人事業」「法人事業」「投資家事業」と、事業組織を3つの経済主体ごとに編成し、専門性をもつ「不動産事業」「マーケット事業」とも連携させた5つの事業で、広範なビジネスフィールドを開拓。また「プライベートバンキング横断領域」「資産形成層横断領域」の2つの組織が各事業を横断し活動する体制で、さまざまな価値提供を実現しています。 ■ 資金・資産・資本の好循環を通じて、経済的価値と社会的価値を両立 私たちは「個人」「法人」「投資家」という経済主体との多岐なビジネスの推進を通じて、資金・資産・資本の大きな好循環、日本経済の持続的な成長に寄与します。また経済的価値の創出に加え、事業や暮らしの持続性や、人生100年時代の安心をもたらす社会的価値の創出にも注力。カーボンニュートラル、社会課題の解決に資金を届けながら、経済、社会、環境に良いインパクトをもたらす好循環を生み出し、経済的価値と社会的価値の両立を目指します。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

セガサミーホールディングス株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2004年10月設立
セガサミーグループは『感動体験を創造し続ける ~社会をもっと元気に、カラフルに。』~をミッション/パーパスとしてエンターテイメント分野における幅広い領域でビジネス展開をしております。 そのCVC機能を担う当チームでは新規ビジネスの種となるようなアイデア、技術、あらゆる分野で破壊的イノベーションを起こしうるベンチャー企業を応援しております。 セガサミーグループソーシャルメディアポリシー https://www.segasammy.co.jp/ja/socialmediapolicy/
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社サザビーリーグ

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 1972年4月設立
私たち、株式会社サザビーリーグは、1972年にまだ日本では馴染みのない使い込まれたユーズド家具の輸入販売を始めました。手が届く価格でこれまでの生活が少し楽しくなるような商品は、新しい価値観として多くのお客様に受け入れられました。 生活者の視点、新たな価値観の提案、そしてわくわくするような面白いコトを実行する行動力。 The SAZABY LEAGUEが今でも大切にしているDNAはここからスタートし、現在では「アパレル」「服飾雑貨」「生活雑貨」「飲食」「ビューティ」と、ライフスタイルのすべてにおよんでいます。 その多くを占めるのは、自らのクリエイティビティによって生み出されるオリジナルブランド。 そして、グローバルな視点で魅力あふれるコンセプトを紹介するアライアンスブランド。 半歩先の視点や感性を忘れることなく、私たちにしか創れないモノを、私たちにしかできないやり方で、新しい価値観を創り上げながら「LEAGUE」として成長図を描いていきます。 2022年4月よりスタートアップ投資(BS投資)をスタート。 ライフスタイル提案におけるサザビーリーグ経済圏を広げていくことを目的とし、 投資検討における重点項目は次のとおりです。 ・既存事業の課題解決型の事業連携が可能なスタートアップ ・サザビーリーグが手掛けていないライフスタイル提案領域で事業展開を行っているスタートアップ 2024年3月末現在で7社(うち海外スタートアップ2社)に出資を行っている。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

JA三井リース株式会社

事業会社
東京都 2008年4月設立
JA三井リースは、「JA系統」と「三井系・商社系」という特性を併せ持ち、お客様に対して、国内トップクラスの金融・物流ネットワークや業種・業界に精通した専門力を活かした高付加価値サービス・ソリューションを提供する、個性豊かなリース会社です。 日本の食を支える農業や産業を支える製造業、流通産業をはじめ多くの分野で、国内外に営業展開し、お客様の課題を解決するサービス提供に取組んでいます。「モノ・事業・金融」起点のユニークなビジネスの強化と、成長分野や当社の独自性が発揮できる事業分野への注力により、専門性を極めたユニークな会社となることを目指しており、常に挑戦を続けてまいります。 また、ICT分野における有望スタートアップ企業からのニーズに応えるために、2018年に総額50 億円の社内ベンチャー投資枠を設定致しました。従来のリースやファイナンスに加え、エクイティ投資機能を強化することで、当社が持つ多種多様な取引先基盤や専門性を活かした、リース会社ならではのインキュベーション機能を発揮し、相互の事業拡大を目指しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス

スパークス・アセット・マネジメント株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 1989年7月設立
未来創生(1号)ファンドはスパークスを運営者とし、トヨタ自動車株式会社、株式会社三井住友銀行を加えた3社を筆頭に、2015年11月より運用を開始しました。 「知能化技術」「ロボティクス」「水素社会実現に資する技術」を中核技術と位置づけ、それらの分野の革新技術を持つ企業、またはプロジェクトを対象に米国、英国、イスラエル、シンガポール、日本の約50社に投資しました。 2018年下半期には、上記の3分野に加え新たに「電動化」、「新素材」を投資対象とした未来創生2号ファンドの運用を開始しました。 そして、2021年12月から未来創生2号ファンドの5分野に加えて、「カーボンニュートラル」を投資対象とした未来創生3号ファンドの運用を開始しました。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社MTG Ventures

コーポレートベンチャーキャピタル
愛知県 2018年10月設立
MTGは、事業ビジョンに「VITAL LIFE〜世界中の人々の健康で美しく生き生きとした人生を実現します〜」を掲げ、HEALTH、BEAUTY、HYGIENEの領域で、ブランド、商品、サービスを開発しています。当社MTG Venturesはグループのコーポレートベンチャーキャピタルです。名古屋をベースに当地区のスタートアップエコシステム構築に貢献していきます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ソニーベンチャーズ株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2016年5月設立
ソニーイノベーションファンドは2016年に設立したソニーグループのCVCであり、経験豊富な専門家と技術者がチームとなり、グローバルネットワークを通じて、スタートアップの成長と拡大を積極的に支援しています。 昨今では特に、 エンターテインメント、ディープテック、エンタープライズ向けSaaS/IIoT、フィンテック、クリーンテックを中心に世界に革新をもたらすスタートアップに投資しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2020年5月設立
「HIRAC FUND(ヒラクファンド)」は株式会社マネーフォワードのグループ会社であるマネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社が募集・運営するファンドです。 主にテクノロジーによる社会課題解決を目指すシード・アーリーステージのスタートアップを対象としたアントレプレナーファンドです。 企業の急成長を牽引してきたスタートアップ起業家や経営陣など25名以上に加え、金融機関や事業会社、教育機関などがLP(リミテッドパートナー)として参画しています。 また、1号ファンドの募集を、総額30.4億円で完了しました。
投資対象ステージ
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社ロッテベンチャーズ・ジャパン

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2022年3月設立
ロッテベンチャーズ・ジャパンは2022年5月に75億円のファンドを立ち上げグループの既存事業領域に捉われず、幅広い分野に投資をしています。主にコンシューマー向けのサービス、プロダクト、テクノロジーを得意領域としていますが、これに関わらず幅広く投資しています。投資ステージはシード~レイターを対象とし、出資額も1千万円~5億円まで検討可能です。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

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