スタートアップ一覧

検索結果(8件)

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Value way株式会社

スタートアップ
兵庫県 2023年10月設立
コーヒーデータプラットフォーム"Regenerative coffee platform"開発企業。独自技術により一次生産から加工・輸出入・製造・消費・さらに廃棄後のコーヒーカス再資源化までを含むバリューチェーン全体のGHG排出量を算定・可視化・削減を国内外でサポート。国内では自治体や企業と連携し従来の直線型経済からリジェネラティブなサーキュラーエコノミーへの加速を支援。
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

LOOVIC株式会社

スタートアップ
神奈川県 2021年5月設立
位置情報と連動して“人の声”による空間案内を行う「音声ナビガイド技術」(特許取得済)を開発・提供しています。ChatGPTなどによる汎用的な音声生成ではなく、関係性ある声・その場の知見を活かしたガイドを誰でも簡単にスマホで作成・共有できる点が特長です。現在は観光・介護・物流・受付等で導入が進んでおり、B向けには月額課金モデル、C向けにはSNS型ガイド共有プラットフォームとして展開予定です。AIに代替されにくい土着的・感情的価値に加え、複数分野での横展開が可能なSaaSモデルとして100億円超市場を視野に入れています。利用者データによるマーケティング活用やインバウンド対応など、二次的収益源の拡張性も高く、国内外での展開も進行中です。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社ARK

スタートアップ
神奈川県 2020年12月設立
■株式会社ARK  本社:神奈川県平塚市 代表者:⽇本代表: ⽵之下 航洋 共同代表 吉田勇 グローバル代表 栗原洋介 会社HP:https://www.ark.inc/ ARK(アーク)は「養殖の民主化」をミッションとして「どこでも誰でも水産養殖ができる仕組み」を提供するため小型・分散型のCRAS(Closed Recirculating Aquaculture System)と呼ばれる閉鎖循環式陸上養殖システム「ARK」の開発・販売をおこなっています。  車一台分の駐車スペースがあれば設置・稼働することができ、既存の大規模養殖システムとは異なり、小規模な投資と運用で分散型の水産養殖を始めることができます。また再生可能エネルギーを活用することでオフグリッドでの稼働が可能であると同時に、大幅にエネルギーコストと環境負荷を削減することができます。  これらのハードウェアに加えて、養殖事業に必要となるリモート管理アプリケーション「STARBOARD BY ARK」等の提供サービスも行っております。 ARKご紹介動画(https://www.youtube.com/watch?v=4apgwdoW0oU)
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜30名
主要株主

PAPAMO株式会社

スタートアップ
東京都 2021年4月設立
PAPAMO株式会社は今すぐ・全国どこにいても受けられる、 オンライン運動・発達支援サービス「へやすぽアシスト」を中心とした 子ども向けの事業を展開しています。 運動が好きな子はもちろん、苦手な子も、身体を動かすことを楽しみ、世界を広げられるように。 どこに住んでいても、適切な機会を得られ、自分らしさを広げられるように。 そのような想いを持って、日々事業運営に邁進しています。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜150名

株式会社AgeWellJapan

スタートアップ
東京都 2020年1月設立
「Age-Wellな人生の相棒になる。」をビジョンに掲げ、シニア世代のウェルビーイングを実現する孫世代の相棒サービス「もっとメイト」(https://motto-mate.com/lpsenior/ )、多世代コミュニティスペース「モットバ!」、Age-Wellを探求・発信する研究ネットワーク「Age-Well Design Lab」を運営。そのほか、各サービスのシニア会員データやLabのナレッジを活用し、企業や自治体向けに事業開発、市場調査、ユーザー共創などソリューション事業も展開。日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社 23年に飛躍する企業」に選出。
主要株主

株式会社穴熊

スタートアップ
東京都 2018年1月設立
2018年設立。声を出さずに電話できる次世代トークアプリ「Jiffcy」を提供している。 株式会社穴熊は、2018年、IT事業会社としてスタートしました。「穴熊」という名前は、将棋の穴熊囲いが由来です。 穴熊囲いは堅固な陣形ですが、それ故飛車や角行を使い、大胆に攻めることが出来ます。株式会社穴熊は、攻めと守りのバランスを常に意識し、安定的な基盤があるからこその大胆な攻めを実現します。 また、穴熊囲いでは飛車、金、銀、香車、桂馬、歩など、長所が異なる様々な駒が補完しあい、相互に必要不可欠な存在となっています。そのうちどれが欠けていても、選択肢は大きく狭まってしまいます。株式会社穴熊は、顧客・社員・株主それぞれの特性を常に意識し、全体としての堅牢な体制を築いていきます。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社With Midwife

スタートアップ
大阪府 2019年11月設立
私たちは、助産師がいのちにまつわる社会課題を解決する会社です。 かつて大名行列を横切れるくらい いのちを支える重要な役割だったにも関わらず、 GHQにより地域から病院へ閉じ込められてしまった助産師。 私たちは助産師の価値を再び社会に取り戻すことで、 「生まれることのできなかった、 たったひとつのいのちでさえも 取り残されない未来」の実現をめざします。 これからは病院だけではなく、 家族へ、企業へ、社会へ。 100年、200年続く「助産師の会社」として、 変化を恐れずに、社会に革新をもたらす新しい道を創り続けます。 まだ見ぬ道を、共に歩みましょう。 ◾️事業内容 助産師に向けたコミュニティサイトの運営ならびに管理 助産師に対する助言及び支援業務 助産師の能力向上のための講座等の開催に関する業務 企業の従業員に向けた、助産師によるオンライン相談業務 企業等が行う各種商品およびサービスの企画、開発ならびに販売の支援 広告宣伝業および、広告宣伝に関するデザイン業
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

株式会社Nature Innovation Group

スタートアップ
東京都 2018年6月設立
「アイカサ」は、“雨の日を快適にハッピーに”と“使い捨て傘をゼロに”をミッションに2018年12⽉にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。現在はアプリ登録者数は約30万人。首都圏をはじめ、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀などで展開し、鉄道沿線を中心にスポット数は1,000か所以上にわたります。 突発的な雨にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫なアイカサを借り、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することで手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。 必要な時にだけ傘を利用するシェアリングサービスの仕組みを構築することで、限りある資源で豊かに暮らし、無駄な傘ゴミの消費を抑えCO2排出量の削減(アイカサ1回の利用でCO2約692g削減*)につなげてまいります。 2021年には環境省主催のグッドライフアワードの環境大臣賞ユース部門を受賞し、傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、ひとりひとりが過ごしたい今を過ごせるよう「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築しております。
事業ステージ
シリーズA
主要株主

ストーリー一覧

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