投資家一覧

検索結果(25件)

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NVenture Capital株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2021年12月設立
2021 年 12 月にNECキャピタルソリューション㈱の完全子会社として設立したベンチャー投資事業を専業とする運営会社。NECキャピタルソリューション㈱としては、2012年よりベンチャー投資事業を行い、投資実績は50社を超える。現在および将来生じ得る社会課題の解決に主眼を置いたソリューション・サービス領域や、先端技術領域に資する材料・デバイス等のテクノロジー領域において成長性が高く、社会イノベーションに多大な価値を提供する可能性のある幅広いベンチャー企業を投資対象としている。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

電源開発株式会社(J-POWER)

事業会社
東京都 1952年9月設立
J-POWERは戦後の経済復興のため1952年に設立された会社で、2004年に民営化されました。 当初は大規模水力や地域間送変電設備、石炭火力などに取組み、2000年以降は風力発電事業や国際事業に力を入れてきました。昨今の気候変動問題をはじめとする社会情勢の変化に迅速に対応するため、2018年に新規事業部門を立上げ、スタートアップへの投資および協業に取組んできました。 社会課題を解決するスタートアップであればあらゆる事業領域を対象としておりますので、よろしくお願いします。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社MOL PLUS

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 2021年4月設立
 MOL PLUSは商船三井100%子会社のコーポレートベンチャーキャピタルです。21年4月に設立し、出資枠は4年間で40億円です。中長期的な視点で、海運業のビジネスモデル変革や新規事業創出を実現し得る国内外のアーリー、ミドルステージのスタートアップ企業を中心に幅広く投資を行います。中でも、海上輸送や物流事業におけるビジネスモデルを変革し得る領域、海洋事業、環境事業 、フェリー・客船等の当社グループ事業の将来に中長期的に関わりのある領域への投資を想定しており、スタートアップ企業が持つ斬新なアイデアやテクノロジーと当社がもつリソースに相乗効果を生ませ、海運業と社会に新しい価値をプラスする新規事業の創出を目指しています。  現在は、VCファンドへのLP出資での連携・各種アクセラレーションプログラムへの参加・その他VC/CVC/スタートアップネットワークでの日々の情報交換を通じて、投資先を探しております。2024年10月時点で23社へのスタートアップ投資、6つのVCファンドへの投資を実施しました。2024年度以降も投資協業案件の推進を加速します。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

Beyond Next Ventures株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2014年8月設立
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装を通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。 事業内容:日本・インドのディープテック・スタートアップへの出資および成長支援、研究シーズの事業化支援、経営人材の育成・経営チームの組成支援、、都心シェア型ウェットラボの運営など
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

池田泉州キャピタル株式会社

ベンチャーキャピタル
大阪府 1989年3月設立

イノベーション・エンジン株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2001年1月設立

日本テレビホールディングス株式会社

事業会社
東京都 1952年10月設立
中期経営計画2022-2024では1,000億円に戦略的投資枠を設定し、メディア・コンテンツ事業領域、生活・健康関連事業領域、新規事業領域、サステナブル投資領域の4つの領域で戦略的投資を行っています。 開局70年を迎える2023年には、「日テレ共創ラボ」を2月に立ち上げました。「みんながワクワクする未来」を目指して、「街ナカ」「家ナカ」「未来社会」「未来世代」の4つのテーマで共創を推進しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社オリエンタルランド・イノベーションズ

コーポレートベンチャーキャピタル
千葉県 2020年6月設立
株式会社オリエンタルランド・イノベーションズは新規事業創出を目的にベンチャー企業等への出資を行う新会社(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)として設立いたしました。 ベンチャー企業が持つイノベーションをもたらす技術やアイデアとオリエンタルランドグループが持つ資源を融合することで株式会社オリエンタルランドの企業理念である「夢・感動・喜び・やすらぎ」のある社会づくりに寄与する事業創出活動を行います。
投資対象ステージ
投資領域
投資スタンス
追加投資有無
あり

Eight Roads Ventures Japan

ベンチャーキャピタル
東京都 2012年3月設立
Eight Roads Venturesは、50年以上にわたるグローバルでの投資経験を有するベンチャーキャピタルファンド。米国、欧州、中国、インド、イスラエルなど全世界で投資活動を行い、多分野にわたる深い業界知見とグローバルなネットワークを最大限に活用し、投資先企業の経営課題に即した多面的な経営支援を続けている。日本ではグロースステージのベンチャー企業への投資を強みとし、テクノロジー、フィンテック、ヘルスケア、最先端技術の4領域で投資活動を行っていて、その実績から「投資先の上場によって最も利益を確保したVC」に選定(日経新聞社の推計 2020年)。今後も日本市場を最重要市場の1つと位置づけ、大きな社会課題の解決に挑み、「日本の顔」となりえるスタートアップへの投資・経営支援を続けている。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜10億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

東急不動産ホールディングス株式会社

事業会社
東京都 2013年9月設立
東急不動産ホールディングスグループは、価値を創造し続ける企業グループとして、事業活動を通じて社会課題を解決し、ステークホルダーとともに、サステナブルな社会と成長をめざしています。また、当社グループは、持株会社である東急不動産ホールディングスのもと、東急不動産、東急コミュニティー、東急リバブル、東急住宅リース、学生情報センターの主要5社を中心に多様な事業を展開しています。 オフィスや商業施設、分譲・賃貸住宅の開発を行う都市開発事業だけでなく、再生可能エネルギーや物流・データセンターなど次世代のインフラ開発を行う戦略投資事業。また、不動産の開発に留まらず、その後の管理運営事業・不動産流通事業を通じて、グループ全体で永く顧客と資産に関与・価値提供しております。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

常石商事株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
広島県 1952年4月設立
造船事業、海運事業、環境事業、エネルギー事業、ライフ&リゾート事業の5つの事業展開をする常石グループ傘下の企業です。 投資事業有限責任組合の運営・管理、 投資先の選定・育成、及び投資資金の回収や組合財産の管理を通して、国内外問わず常石グループ既存の事業領域にとらわれない新規事業の創出、成長が期待できる企業への純投資、及び地域振興につながる常石グループ事業を支援しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス

九州電力株式会社

事業会社
福岡県 1951年5月設立
新規事業の担当組織(DX推進本部イノベーショングループ)としてのビジョン、ミッション、スローガンを記載しています。 ▼ビジョン 「デジタルx人」 による “ 変革のチカラ ” で新たな価値を “共創 “し、ステークホルダーに貢献する ▼ミッション 一人ひとりが “ 新たな火種を起こす ” デジタルイノベーター集団 ▼スローガン 『圧倒的当事者意識!』  ・一人ひとりの想い(=Will )を起点にスピード感を持って進取果敢に行動  ・日々、人間力を高め、つながりを形成   ・常識やルールに捉われず、ユーモアのある発想で突破!  ・デジタルや新規事業創出のスキルを磨き、個と組織が共に成長 ▼企業紹介  低廉で良質なエネルギーを安定してお届けすることを使命とする一方、電気事業以外の新しい事業にもチャレンジしています。  オープンイノベーションプログラム「ひらめきと共創」では多様なパートナーと連携し、新規ビジネスの創出や事業課題の解決を目指します。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社環境エネルギー投資

ベンチャーキャピタル
東京都 2006年3月設立
環境・エネルギー、モビリティ分野に特化した日本で唯一の独立系ベンチャーキャピタルです。最新の5号ファンド(ファンドサイズ:300億円)では、脱炭素を中心に社会課題解決に貢献するスタートアップへの投資および成長支援を行い、投資先企業の事業成長を通じたインパクトの創出にも努めています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

ライフタイムベンチャーズ

ベンチャーキャピタル
神奈川県 2017年1月設立
私たちは、横浜・沖縄拠点のプレシードDeeptech VCファンドを通じて、沖縄科学技術大学院大学(OIST)が持つ世界有数の科学技術ネットワークとGPが持つ支援ノウハウとネットワークを活かして、創業初期から世界水準のヘルスケア/サステナビリティ企業の立上げを目指す、型破りで真摯なエキスパート型起業家を支援しています。 2017年1月の活動開始から5年の間に累計50社超の創業期スタートアップへ投資を行い、そのほとんどがプロダクトローンチ前のプレシード段階、或いは創業チーム組成前のプレチーム段階でした。また、戦略パートナーである沖縄科学技術大学院大学(OIST)発の技術シーズやタレントを軸にしたCompany Creation創業投資にも積極的に取り組んでいます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ヤンマーベンチャーズ株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
大阪府 2021年4月設立
ヤンマーが接するお客様には、近年、労働力不足、持続可能な食料生産へのチャレンジ、ゼロエミッションへの対応など、大きな環境変化が差し迫っています。これらの変化は社会的要請であり、その変化への対応は、ヤンマーグループミッションの実現そのものです。 一方、その社会的要請を解決するための手段に関連し、テクノロジーの進化はますます加速しており、ヤンマーグループが今まで培ってきた経営資源に、他の技術を組み合わせる学際的アプローチがより重要になってきています。そこで、ヤンマーグループはイノベーションの創出のため、自社事業開発に加え、スタートアップ投資を行うことを決定しました。 私たち、ヤンマーベンチャーズのスタートアップ投資では、戦略リターンと財務リターンの両立を目的としています。スタートアップ企業への投資により、ヤンマーグループ単独では対応が難しい領域へのアクセスを拡げ、ヤンマーグループの将来的な競争力強化を目指す戦略リターンの実現を目指します。また、私たちが考える財務リターンとは、スタートアップ企業が成功することを意味し、投資した技術が社会に還元され、価値を生み出すことを意味します。私たちは、スタートアップが持つ変革力を社会に届けられる形に成長させるため、ヤンマーグループが長い年月をかけて蓄積してきた強みとの共創を促進し、スタートアップの成功を支援したいと考えています。 ヤンマーの創業者の精神を原点とした「A SUSTAINABLE FUTURE」の理念のもと、テクノロジーで新しい豊かな未来の実現へ向け、スタートアップとヤンマーグループの共創活動が社会に還元されるべく、活動しておりますので、よろしくお願い申し上げます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

HAKOBUNE

ベンチャーキャピタル
東京都 2022年5月設立
業界を牽引する企業で豊富な経験を積み、その中で見出した課題に挑む組織の異端児/はみ出し者に対して投資を行い、産業と社会の次世代化を目指す大人起業家の創業期を支援する独立系シードVCです。 ■Philosophy HAKOBUNEは“変化に挑戦する人”へ投資します。 誰も気付いていない課題、見過ごされてきたニーズ、次の世代の価値観。 新市場に挑戦する起業家にとっての最初の理解者として、伴走者として、そして旗振り役として支援します。 ■投資ステージ・サイズ ✔︎ 創業初期のプレシードは1000~3000万円の投資から、プロダクトローンチ済みのシードは3000~5000万の投資を行っています。 ✔︎ プレシード・シードの場合は積極的にリード投資を行います。2025年現在、リード投資率は約7割。フォロー投資も可能です。 ✔︎ アーリー期以降への投資も最大1億円まで可能です。 ■投資領域 ✔︎ 人類へのインパクト領域:最新技術の普及に伴う労働/文化への切り込み、気候変動/食糧生産など顕在化する社会問題解決 ✔︎ 産業革新領域:DX・AXによる生産性向上/産業構造の転換、レガシー産業への切り込み/ロールアップ展開 ✔︎ Japan Culture to Global領域:アニメ/e-sports/VTuberなど日本発コンテンツやIP、食文化を軸にしたグローバル展開
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ヤマト運輸株式会社

コーポレートベンチャーキャピタル
東京都 1919年11月設立
ヤマトグループは1919年に創業し、日本初となる路線物流事業や個人間荷物から始まりお取り寄せ・通販・企業間荷物にまで広がった「宅急便」の開発など、時代の最先端ニーズに応えるイノベーションを創出してきました。 今日では、日本全国を網羅する精緻でフレキシブルな物流ネットワークを構築することで社会インフラの一員として、物流を通じたお客さまや社会の課題解決に取り組んでいます。 ヤマトグループはこれからも、お客さまの生活をより便利に、また、法人のお客さまの事業、経営判断に資する新たなサプライチェーンを総合的にご提供し続けられる存在を目指します。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

千島土地株式会社

事業会社
大阪府 1912年4月設立
1912年設立のファミリーオフィスとして、国内外不動産、航空機、その他オルタナティブ投資、アーティスト支援、街づくり事業を行う。スタートアップへの投資については50-300百万円程度の範囲でミドルレイターステージをメインとして、長期保有前提で出資。 CVCではないので事業シナジーは求めていませんが、保有アセット・ネットワークを活用した支援は積極的に行います。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

みやこキャピタル株式会社

ベンチャーキャピタル
京都府 2013年9月設立
独立系の民間ベンチャーキャピタルとして、京都大学をはじめとするアカデミア・研究機関の先端的な知的資産を活用する技術開発型のベンチャー企業への投資を行うとともに、テクノロジーの社会実装に繋がる産学連携活動などの成長支援を通じて、次世代の有力産業・イノベーションを創出してまいります。
投資対象ステージ
投資領域
投資スタンス
追加投資有無
あり

JA三井リース株式会社

事業会社
東京都 2008年4月設立
JA三井リースは、「JA系統」と「三井系・商社系」という特性を併せ持ち、お客様に対して、国内トップクラスの金融・物流ネットワークや業種・業界に精通した専門力を活かした高付加価値サービス・ソリューションを提供する、個性豊かなリース会社です。 日本の食を支える農業や産業を支える製造業、流通産業をはじめ多くの分野で、国内外に営業展開し、お客様の課題を解決するサービス提供に取組んでいます。「モノ・事業・金融」起点のユニークなビジネスの強化と、成長分野や当社の独自性が発揮できる事業分野への注力により、専門性を極めたユニークな会社となることを目指しており、常に挑戦を続けてまいります。 また、ICT分野における有望スタートアップ企業からのニーズに応えるために、2018年に総額50 億円の社内ベンチャー投資枠を設定致しました。従来のリースやファイナンスに加え、エクイティ投資機能を強化することで、当社が持つ多種多様な取引先基盤や専門性を活かした、リース会社ならではのインキュベーション機能を発揮し、相互の事業拡大を目指しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス

スパークス・アセット・マネジメント株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 1989年7月設立
未来創生(1号)ファンドはスパークスを運営者とし、トヨタ自動車株式会社、株式会社三井住友銀行を加えた3社を筆頭に、2015年11月より運用を開始しました。 「知能化技術」「ロボティクス」「水素社会実現に資する技術」を中核技術と位置づけ、それらの分野の革新技術を持つ企業、またはプロジェクトを対象に米国、英国、イスラエル、シンガポール、日本の約50社に投資しました。 2018年下半期には、上記の3分野に加え新たに「電動化」、「新素材」を投資対象とした未来創生2号ファンドの運用を開始しました。 そして、2021年12月から未来創生2号ファンドの5分野に加えて、「カーボンニュートラル」を投資対象とした未来創生3号ファンドの運用を開始しました。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

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