スタートアップ一覧

検索結果(9件)

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  • 高齢化社会

株式会社aba

スタートアップ
千葉県 2011年10月設立
Helppad2(ヘルプパッド2)は、介護する人・される人を支える介護ロボットです。介護テクノロジーを用いて「誰もが介護したくなる社会」を目指しています。「できる」から「したい」へ。それが私たちの願いです。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜50名
主要株主

アニバーサリーコンシェル株式会社

スタートアップ
高知県 2019年5月設立
弊社は「防災×デジタル×地域」で防災DXを推進し、誰もが安心して暮らせる持続可能な地域づくりを目指しております。災害が日常化する今、公助・共助・自助の充実と連携が必要不可欠です。私たちは、LINEという 誰もが使い慣れたプラットフォームを活用し、災害対応に必要な情報と地域コミュニケーション手段を提供することで、自治会・町内会運営の効率化と地域防災力の強化に貢献して参ります。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

マイクロアルゲミー株式会社

スタートアップ
東京都 2024年7月設立
弊社代表貞松は1997年に静岡県に藻類バイオベンチャーを立ち上げて以来、特定の藻類の商品化ではなく、十万種類とも言われる多様性を持つ微細藻類のどの種類でも効率的に培養出来る【新型培養装置】の開発をひたすら続け、現在社会実装可能な段階に達しました。 今後は産官学連携を念頭に、人口減少に苦しむ地域に最先端のバイオ事業、新たな雇用と賑わいの創出を目指し、弊社培養装置の販売・稼働及びトータルなオペレーションノウハウの提供をして参ります。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

Hubbit株式会社

スタートアップ
東京都 2019年3月設立
Hubbit株式会社は「よりよい最期をITで実現する」をミッションに、まずはfirst productとしてアプリケーション付きタブレット「話せる伝言板 ケアびー」を展開しています。主に、認知機能や身体機能が低下して、スマホでのコミュニケーションがとりにくくなった方にが使いにくくなった方向けにご提供しています。離れて暮らすご家族さんの不安解消やおひとりさまのサポートサービスとして展開してまいります。
主要株主

LOOVIC株式会社

スタートアップ
神奈川県 2021年5月設立
位置情報と連動して“人の声”による空間案内を行う「音声ナビガイド技術」(特許取得済)を開発・提供しています。ChatGPTなどによる汎用的な音声生成ではなく、関係性ある声・その場の知見を活かしたガイドを誰でも簡単にスマホで作成・共有できる点が特長です。現在は観光・介護・物流・受付等で導入が進んでおり、B向けには月額課金モデル、C向けにはSNS型ガイド共有プラットフォームとして展開予定です。AIに代替されにくい土着的・感情的価値に加え、複数分野での横展開が可能なSaaSモデルとして100億円超市場を視野に入れています。利用者データによるマーケティング活用やインバウンド対応など、二次的収益源の拡張性も高く、国内外での展開も進行中です。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社emotivE

スタートアップ
東京都 2018年1月設立
・独自の対話AIシステムを持っており、ChatGPT等と連携させるのが可能です。 ・商用化前提の対話AI化に長けており、企画から開発・運用まで一気通貫で行ないます。創業以来の6年で公開した対話AIは8事例です。 ・音声対話のスムーズさに定評があるので、音声対話が望ましいシニア向けのChatGPT連携の音声自由対話AI製品を2025年内に発売予定です。 ・ソニーG、日経G、ARアドバンストテクノロジが外部の大株主で、協業・協働先には電通、博報堂、日本総研、豊田通商を含めて20社以上の大企業があります。 ・自然言語処理技術者が多数在籍するのが特徴で、ChatGPT連携の音声対話AI製品をいち早くリリースしており、ChatGPT連携で悩んでいる大手AI企業やシステム会社のサポートもしています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜30名

maya-mind

スタートアップ
大阪府
サンスクリット語でMayaは「幻想」を意味します。Maya-mindを通じて、私たちは心の「幻想」を研究します。視覚的な幻想は認知機能や精神状態の早期指標として機能し、その結果、健康な成人やリスクのある個人の病気の進行を早期に発見または予測することができます。私たちは、神経科医、精神科医、神経科学者、エンジニアからなる学際的なチームであり、神経精神疾患に対する医療改革に立ち向かい、医療の発展に貢献することを目指しています。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

Rehabilitation3.0株式会社

スタートアップ
大阪府 2019年11月設立
Rehabilitation 3.0は、「健康な未来をすべてのひとに リハビリテーションにテクノロジーをプラスする」企業です。 睡眠から活動能力を推定するシステム「SAA(Sleep Activity Assessment)システム」の研究開発を行っています。 SAAシステムは、睡眠中の心拍数・呼吸数・体動などの情報から、歩行能力や筋力、判断力などの活動能力を推定、さらに、運動やストレッチ、注意点などの改善策を提案する事が可能なAIです。またSAAシステムはデバイスフリーが強みの一つであり、あらゆるセンサーと連携することが可能です。 ヘルステックの基幹技術としてグローバル展開を目指しています。
主要株主

株式会社最中屋

スタートアップ
京都府 2022年8月設立
2040年 老衰による死がさらに増え、看取りの場の中心は病院から介護施設へ。 しかし、担い手不足から介護施設を希望していても、自宅が最期の場となること、また独居がより増えることから孤独死も増加。人が人として尊厳をもった最期を迎えられない一方、ケアをする側も、介護施設においては人材不足から質が低下。利用者と十分なコミュニケーションすら取れず、必要最低限のことしかできない現場、ロボットやAIなどに過度に依存し、工場のようになった施設。在宅では老々介護の末、共倒れになる夫婦。介護離職の末、キャリアを失った不安の中で親の介護を続ける子ども。 現在の延長線上には、このような暗い未来が横たわっていますが、我々は「まん中でケアする人をおもてなし。」をビジョンのもと、この困難な課題に真正面から取り組んでいきます。 省庁、大学、介護施設、建設会社、そして先進的な介護の実践事業所との協業により、日本が向かうべき理想の介護の方向性を探りつつ、今後も、繋がってきた仲間たちと共に、介護の現場にイノベーションをおこし、新しいケアの未来を創造していきます。
事業ステージ
シード
従業員数
〜20名

ストーリー一覧

イベント EVENT

STORIUMでは、オンラインとオフラインを融合させたハイブリッド設計の交流イベントやマッチングプログラムを定期開催。事前審査を通過した信頼性の高い企業キーパーソン限定のため、安心感と熱量に満ちた、価値ある出会いが生まれています。

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STORIUMは、新産業創造を牽引するスタートアップやイノベーターのためのイノベーション・プラットフォームです。
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