投資家一覧

検索結果(26件)

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ジャフコ グループ株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 1973年4月設立
ジャフコは、1973年の設立以来、常に時代をリードする起業家とともに歩んできました。 パーパスとして「挑戦への投資で、成長への循環をつくりだす」を掲げ、ご出資先のスタートアップ企業様を通じて、世界中で革新的な技術・サービスの創造にコミットしています。 新事業の創造にコミットし、ともに未来を切り開くパートナーとして当社が設立来獲得してきた精神や知識、経験を継承・発展させ、当社及び個々のメンバーが「CO-FOUNDER」として活躍できる組織を目指しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

Spiral Capital株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2016年7月設立
Spiral Capitalは、産業変革・産業創造など広くテクノロジー領域全般を投資対象とするVCファンド(General Venture Capital Fund)を運営しております。またグループ会社のSpiral Innovation Partnersは、特定の投資領域に特化したSVCファンド(Sector-focused Venture Capital Fund)を運営するとともに、大企業とスタートアップを繋ぐ包括的なオープンイノベーション支援サービスを提供しております。 現在は、純投資ファンドの1号~3号ファンド、セイノーHDと共同で運営するLogistics Innovation FundとValue Chain Innovation Fund、T&D HDと共同で運営するT&D Innovation Fund、全国保証株式会社と共同で運営する全国保証イノベーションファンド、株式会社ゆうちょ銀行と共同で運営するSpiral Regional Innovation Fundを運営しており、累計AUMは600億円以上となっています。 純投資ファンドでは、インターネット/テクノロジー領域全般をカバーしつつ、X-Tech(ネットとリアルの融合)を重点テーマとして幅広いスタートアップへの投資を行っております。投資領域としては、①特定の業界において既存産業が抱える課題を解決し、付加価値向上を図る「業界変革型ビジネス」、②先端的なテクノロジーやビジネスモデルによって、業界横断的に新たな産業を創出する「新産業創出型ビジネス」の2領域を主な対象としております。 対象ステージはシード~アーリー期のスタートアップを中心としつつミドルレイターまで幅広く対象としており、投資金額は数千万円~5億円程度(最大10億円)の範囲で投資をしています。リード投資家としてしっかり経営に伴走していく投資スタイルを基本方針としており、積極的に追加投資も実施しています。 既存の巨大産業を変革する、あるいは新たな産業を創造する、そのような社会インパクトの大きいスタートアップに伴走していきたいと考えています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

株式会社ジェネシア・ベンチャーズ

ベンチャーキャピタル
東京都 2016年8月設立
原則リード投資家として、アジアにおいて革新的なビジネスを手掛ける創業初期のスタートアップに特化して投資と経営支援をおこなうベンチャーキャピタル
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

Angel Bridge株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2015年10月設立
Angel Bridgeは独立系のベンチャーキャピタルです。 世界トップクラスのプロファーム出身者でチームを構成しており、積極的なリード投資/投資後のハンズオン支援を行っています。 シード~アーリーステージを中心に、ITサービス/大学発ベンチャー/ディープテック領域に投資をしています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜10億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

Beyond Next Ventures株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2014年8月設立
研究者や起業家と共に、革新的なサイエンス/テクノロジーの社会実装を通じて、地球規模の社会課題の解決を目指す独立系ベンチャーキャピタルです。リード投資家としてシード期のディープテック・スタートアップへの支援を強みに、研究成果の実用化を加速するインキュベーション活動、経営チームの組成ならびに経営人材の育成、都心シェア型ウェットラボの運営など、VCの枠を超えてディープテック・エコシステムの構築に取り組んでいます。 事業内容:日本・インドのディープテック・スタートアップへの出資および成長支援、研究シーズの事業化支援、経営人材の育成・経営チームの組成支援、、都心シェア型ウェットラボの運営など
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

Gazelle Capital株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2019年5月設立
Gazelle Capitalは、 日本を築いてきた国内産業に インターネットの力で変革、変化を及ぼし、 新しい時代の中で産業を彼らと共に 形を変えて紡いでいくための ベンチャーキャピタルです。 創業初期から起業家に伴走し、 様々な壁をともに乗り越え、ともに挑戦に伴走し続けていきます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ファーストライト・キャピタル株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2018年2月設立
FIRSTLIGHT - ファーストライト - 起業家の覚悟を、はじめに照らす光となる。 ファーストライト・キャピタル(ファーストライト)は、SaaS、AI、オートメーションなど、デジタル領域のスタートアップに投資するベンチャーキャピタルです。日本の人口減少に伴う社会課題の解決に挑む、アーリーステージのスタートアップに対して、投資と成長支援を行っています。私たちは、世界の新産業を創造する「起業家と事業」の成長プロセスを、「リアルな事業経験」を基にリードし、投資先のビジョン実現をサポートしています。 アジアから世界を狙える、スタートアップの海外進出支援にも力を入れており、2018年のファンド立ち上げ以来、日本、アジア、米国のスタートアップ30社以上への投資を完了しております。 現在の投資先:https://firstlight-cap.com/portfolio/ 【投資方針】 ファーストライトは、「人口減少社会におけるイノベーション創出」を投資テーマに掲げ、シードからシリーズAのSaaS、AI、オートメーション、マーケットプレイス、メディアなどデジタル領域のスタートアップに投資するベンチャーキャピタルです。 ▼公式プレスリリース(人口減少社会におけるイノベーション特化型ファンドを100億円規模で設立) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000088098.html 【豊富なコミュニティ運営】 投資事業に加え、次世代起業家、ならびに共にイノベーションを生む地域金融機関等のステークホルダーが、集い・学び・発信するコミュニティを運営しています。 ファウンダーコミュニティ「Thinka+」 次世代の産業を進化させる起業家を支援すべく、2018年より、ファウンダーコミュニティ「Thinka」を運営しています。「失敗から学ぶ」をテーマに、最前線の起業家・事業家・専門家等を招き、生々しい体験の共有や、参加者が直面している課題を互いにシェアし議論することで、失敗から学び、挑戦するという文化を育んでいきます。過去6年間で、100名以上の起業家がコミュニティを通じて成長を遂げ、彼らのスタートアップの累計資金調達額は160億円を超えています。 2025年からはより多くの起業家に、より熱量の高い学びの場を提供するため、Thinkaを「Thinka+」へとアップデートしました。これまで限られた起業家のみが参加できた場をオープンに募集し、毎回のイベントを業界特化型にすることで、同じ分野で挑戦する起業家同士がより実践的な学びを得られる環境を整えます。 ▼Thinka+のリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000088098.html ▼イベントページ https://lu.ma/user/usr-C2nzzqlNBlWhTpv 「地域課題解決DXコンソーシアム」 全国の地域金融機関の皆様とともに、人口減少に伴う地域の産業課題の解決を目指す「地域課題解決DXコンソーシアム」の運営等を行っています。 ▼https://firstlight-cap.com/community/consortium/
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

KUSABI

ベンチャーキャピタル
東京都 2021年3月設立
KUSABIは、Seed / Early ステージを中心に、全セクターを投資対象としているベンチャーキャピタルです。 原則、リード投資(hands-on支援)に特化しています。 15年以上のVC投資経験を持つジェネラルパートナー3名が在籍しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

イノベーション・エンジン株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2001年1月設立

日本テレビホールディングス株式会社

事業会社
東京都 1952年10月設立
中期経営計画2022-2024では1,000億円に戦略的投資枠を設定し、メディア・コンテンツ事業領域、生活・健康関連事業領域、新規事業領域、サステナブル投資領域の4つの領域で戦略的投資を行っています。 開局70年を迎える2023年には、「日テレ共創ラボ」を2月に立ち上げました。「みんながワクワクする未来」を目指して、「街ナカ」「家ナカ」「未来社会」「未来世代」の4つのテーマで共創を推進しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

Partners Fund

ベンチャーキャピタル
東京都 2018年5月設立
投資ステージ 本ファンドではこれまで一貫して取り組んできた創業前からシード期に加えて、プレシリーズAまでのラウンドをカバーします。特にプレシリーズAにおいて求められる検証やトラクションがまだない段階は投資家が少なく資金調達が難しいステージとなっています。わたしたちはこのステージを「ポストシード」として定義し、明確な基準をもって投資検討していきます。 創業支援 起業家とともに事業ドメインの選定から事業プラン策定まで伴走し、スタートアップ設立を支援します。 ディープテック創業支援 パートナーズファンドは全国の大学発のスタートアップを創出する地域プラットフォームに事業化推進機関・協力機関として参画しています。これらを通じて大学の技術シーズの事業化に向けた戦略・計画策定や事業可能性の検証、経営者候補人材の探索・マッチングに取り組みます。 投資条件 基本的にリード投資家として参画するというスタンスは維持しつつ、投資ステージ・投資領域の拡張に伴い、初回投資金額は30百万円から200百万円とこれまで以上に幅広い資金調達ニーズに対応します。 継続的なフォローオン投資が可能に 本ファンドでは1社あたり最大で10億円の投資が可能となり、創業期から会社の成長に合わせて継続的にスタートアップを支援することができます。 投資判断軸等の詳細についてはホームページにてご確認いただくことができます。 https://partnersfund.vc/ オフィスアワー(起業家面談)の実施 パートナーズファンドはスタートアップ起業家の皆様と面談可能な日時をオフィスアワーとして公開しています。ご希望される方には起業前後問わず個別でオンラインにて面談させていただきます。 下記URLよりご確認の上、必要情報の入力及び面談日程の調整をお願い致します。 日程調整URL:https://www.jicoo.com/t/dc1TIEz_HZdI/f/yrwDxJQq50lf
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

Eight Roads Ventures Japan

ベンチャーキャピタル
東京都 2012年3月設立
Eight Roads Venturesは、50年以上にわたるグローバルでの投資経験を有するベンチャーキャピタルファンド。米国、欧州、中国、インド、イスラエルなど全世界で投資活動を行い、多分野にわたる深い業界知見とグローバルなネットワークを最大限に活用し、投資先企業の経営課題に即した多面的な経営支援を続けている。日本ではグロースステージのベンチャー企業への投資を強みとし、テクノロジー、フィンテック、ヘルスケア、最先端技術の4領域で投資活動を行っていて、その実績から「投資先の上場によって最も利益を確保したVC」に選定(日経新聞社の推計 2020年)。今後も日本市場を最重要市場の1つと位置づけ、大きな社会課題の解決に挑み、「日本の顔」となりえるスタートアップへの投資・経営支援を続けている。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜10億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ニッセイ・キャピタル株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 1991年4月設立
1991年の設立以来、1,000社を超えるベンチャー企業へ幅広いステージで投資を実施し、270社以上のIPO実績を有しています。経営戦略・資本政策等に関する支援、日本生命グループのネットワーク活用等を通じて、投資先企業の成長をサポートします。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

D4V合同会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2016年10月設立
D4V(Design for Ventures)は、東京を拠点とし、アーリーステージにフォーカスしたベンチャーキャピタルです。既存の概念にとらわれず、テクノロジーで社会変革を目指すBtoC・BtoBのスタートアップに投資しています。 経営面での支援に加え、世界的なデザインファームIDEOとのパートナーシップ関係や100人以上のデザイナーのネットワークとナレッジを活かしたデザイン面の支援を提供。スタートアップのビジネスの価値を高めるために伴走していきます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

UTEC(東京大学エッジキャピタルパートナーズ)

ベンチャーキャピタル
東京都 2004年4月設立
UTECは、東京大学に拠点を置くベンチャーキャピタルファンドであり、2004年の創業以来、東京大学をはじめとする国内外の大学や研究機関と幅広く連携し、サイエンスとテクノロジーを軸に、資本・人材・英知を還流させ、世界・人類の課題を解決するための新産業を創造するベンチャーキャピタル投資を行っております。 2021年に300億円以上の出資約束を得て設立したUTEC5号投資事業有限責任組合を含め、これまでに累積で850億円近くの5本のファンドを運営し、150社以上に投資を行ってきており、うち20社が株式上場、20社がM&A(合併・吸収)等のExit実績がございます。 優れたサイエンスとテクノロジー、強力なチームを備え、グローバルな市場や人類的な課題に挑戦するスタートアップを創ることを投資戦略として掲げ、様々な分野の起業家・科学者・技術者の方々と真摯に向き合い、スタートアップの設立や事業拡大のための支援を実施。また、国内外のアカデミアと連携し、幅広いサイエンスとテクノロジーを強みとするスタートアップにシード/アーリー段階からの一貫したハンズオン支援を実施しております。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ライフタイムベンチャーズ

ベンチャーキャピタル
神奈川県 2017年1月設立
私たちは、横浜・沖縄拠点のプレシードDeeptech VCファンドを通じて、沖縄科学技術大学院大学(OIST)が持つ世界有数の科学技術ネットワークとGPが持つ支援ノウハウとネットワークを活かして、創業初期から世界水準のヘルスケア/サステナビリティ企業の立上げを目指す、型破りで真摯なエキスパート型起業家を支援しています。 2017年1月の活動開始から5年の間に累計50社超の創業期スタートアップへ投資を行い、そのほとんどがプロダクトローンチ前のプレシード段階、或いは創業チーム組成前のプレチーム段階でした。また、戦略パートナーである沖縄科学技術大学院大学(OIST)発の技術シーズやタレントを軸にしたCompany Creation創業投資にも積極的に取り組んでいます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

クオンタムリープベンチャーズ株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2019年3月設立
QXLV(クオンタムリープベンチャーズ)は、日本と米国に拠点を持つシード特化の独立系ベンチャーキャピタルです。創業前のフェーズから挑戦する起業家のみなさまの飛躍的成長を支援します。 - 2020年5月に、10.2億円規模の1号ファンド(QXLV投資事業有限責任組合)を設立し、2023年5月に2号ファンドを設立(50億円規模を予定)いたしました。 - 2024年には、これからグローバルに挑戦する起業家と短期間で飛躍的な成長を目指すアクセラレーションプログラム「LEAPS」を開始。第2期まで実施済み。 - 2025年から、米国カリフォルニアに拠点を持ち、米国投資を開始。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

インキュベイトファンド株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2010年8月設立
インキュベイトファンドは、創業期のネットビジネスに競争力を有した独立系ベンチャーキャピタルです。 シードスタートアップへの投資において国内最大規模の実績を有しています。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス

UntroD Capital Japan株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2014年12月設立
私たちは2015年に設立したVCファンド「リアルテックファンド」を通じて「ディープテック」という未踏領域を開拓してきました。総額300億円以上を運用し、地球や人類の課題を抜本的に解決し得る技術を持ちながら、資本が十分に提供されないシード・アーリーステージのディープテック・スタートアップおよそ100社に投資すると共に、知財、製造、採用、PR等の専門的支援を含む経営支援を行っています。 私たちはこのような活動を、「社会に必要とされながら資本が流れにくい未踏領域に誰よりも最初に踏み出し、その経済性を証明することで資本や人材が供給され続ける持続的な仕組みを創る」という明確な「意思」を持って行っています。 そしてその仕組みは、日本とグローバルにおける複数のVCファンドによって実現していきます。2024年に始まる「クロスオーバー・インパクトファンド」を皮切りに、ディープテック以外の未踏領域にも踏み出し、より大きなソーシャルインパクトを創出するための投資を行っていきます。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

スパークス・アセット・マネジメント株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 1989年7月設立
未来創生(1号)ファンドはスパークスを運営者とし、トヨタ自動車株式会社、株式会社三井住友銀行を加えた3社を筆頭に、2015年11月より運用を開始しました。 「知能化技術」「ロボティクス」「水素社会実現に資する技術」を中核技術と位置づけ、それらの分野の革新技術を持つ企業、またはプロジェクトを対象に米国、英国、イスラエル、シンガポール、日本の約50社に投資しました。 2018年下半期には、上記の3分野に加え新たに「電動化」、「新素材」を投資対象とした未来創生2号ファンドの運用を開始しました。 そして、2021年12月から未来創生2号ファンドの5分野に加えて、「カーボンニュートラル」を投資対象とした未来創生3号ファンドの運用を開始しました。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

ANRI株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2012年5月設立
ANRIは2012年のANRI1号ファンド設立より、一貫して創業初期(シード期)に特化してスタートアップへの投資を実行、現在5つのフラッグシップファンドと脱炭素問題に特化したANRI GREENファンドなどを運営し、累計約780億円を運用しております。 「未来を創ろう、圧倒的な未来を」というビジョンのもと、創業当時からの強みであるインターネット領域に加え、ディープテックやライフサイエンスなど幅広いテクノロジー領域への大学発研究開発型スタートアップへの支援も注力しております。また、創業期の出資先を支援するため、六本木ヒルズに1200平米のインキュベーションオフィスを運営し、より起業家と近い環境で、起業の準備段階からサポートできる体制を整えております。
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
限定せず
投資スタンス
追加投資有無
あり

千葉道場株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2019年2月設立
日本唯一のコミュニティ・ベンチャーキャピタル千葉道場ファンドは、日本では類を見ない起業家コミュニティによる起業家のための投資ファンドです。 主にシード・アーリーまたはレイターステージのスタートアップに投資します。
投資対象ステージ
初回平均投資額
〜1億円
投資スタンス
追加投資有無
あり

ソラシードスタートアップスタジオ株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 2018年4月設立
ファンド主導で同時多発的にスタートアップを生み出すスタートアップスタジオを運営。 これまで10社以上を起業し、複数のEXITを経験しています。 サムライト創業代表(朝日新聞社に売却) スマートキャンプ創業取締役(マネーフォワード社に売却) サロウィン創業代表ほか
投資対象ステージ
投資領域
初回平均投資額
〜5,000万円
投資スタンス
追加投資有無
あり

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