スタートアップ一覧

検索結果(8件)

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株式会社HACARUS

スタートアップ
京都府 2014年1月設立
HACARUSは、『未来を造る人に 次世代の「はかる」を』というミッションを掲げ、少ないデータで、抜本的な問題解決につなげる「AIソリューション」を提供しています。2014年の設立から、製造・建設・インフラなど数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産化し、オペレーションの効率化・省力化を成功させます。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人とAIが共存する未来の実現に取り組んで参ります。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜100名
主要株主

E-OPTO

スタートアップ
長崎県 2025年2月設立
E-OPTOは、長崎大学発のディープテック・スタートアップです。設立者は米国アリゾナ大学及び米国Lightwave Logic社で本研究開発を行ってきました。設立者独自の高性能電気光学材料と進行波型光変調器技術により、従来のシリコンやInPを超える帯域幅140GHz以上・消費電力1/5以下のデバイス開発を実現。 米国のハイパースケール・データセンターを中心に、次世代光トランシーバ市場を狙います。
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

株式会社CuboRex

スタートアップ
東京都 2016年3月設立
製造業、農業、土木建築業など社会貢献度が高い業種の現場作業は人手が集まらず高齢化が進んでいます。現場の高齢化は世界的に課題になっていますが、「現場作業はキツい」という実態は長らく変わっておりません。この結果、現場は人手不足に陥り、社会の根幹である現場作業が未来も安定的に行われることが危ぶまれております。この人手不足の社会課題をCuboRexは現場の「運搬」にフォーカスし解決いたします。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜20名
主要株主

FastLabel株式会社

スタートアップ
東京都 2020年1月設立
◆ 事業立ち上げの背景 現在のAIの社会実装には大きな壁が存在しています。AI開発ではアルゴリズムに教師データを与え、学習させることで、AIの力を利用できるようになります。しかし、教師データの不足やデータを継続的に更新する仕組みの欠如により、AIが期待するパフォーマンスを発揮できず、実社会でのAI活用のボトルネックになっています。 私たちの身近な社会に例えると、車(アルゴリズム)はあるが、車を動かすための燃料(教師データ)や、車が走ることのできる道路(データ基盤)が整備されていない状態です。 このような課題を解決するインフラとなり、AIの実用化を加速させることが私たちのミッションであると考えています。そして、クライアントの方々の成功が、世の中に大きなインパクトを生み出し、ワクワクする社会を実現することを信じて、我々は全力で支援をしてまいります。 ◆ チームの強み 業務支援システム開発経験 × AI実装経験 × アノテーション受託経験により、他のBPO企業様と違いテクノロジーの力で労働集約的なアノテーションの課題を解決します。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜100名
主要株主

株式会社エリアノ

スタートアップ
東京都 2019年6月設立
「エリアの新しい価値を創造し、世界と地域と人を繋ぐ」をミッションに掲げて、トレーラーハウスを活用した事業を展開しています。 主たる事業は、【StyleCabin事業】トレーラーハウスの企画・設計・販売事業、【トレーラーハウスを活用した地域共創事業】自治体や地域の方が所有する建物が建てにくい遊休地にトレーラーハウスを駐車して新しい滞在施設を創り・地域の方と一緒に運営共創していく事業、【OneHome事業】滞在する権利をNFTにて販売、権利を分散しにくい車両等をNFT化して分散投資をご提案する事業になります。 弊社の強みとして、一級建築士がデザイン・設計しているトレーラーハウスメーカーは業界でも唯一の存在であり、トレーラーハウスを活用して事業計画から運営までコンサルタントをしている企業は日本でも唯一の存在であると考えております。 直近は、日本の素敵なエリアをトレーラーハウス中心に活性化・事業化していくこと、インフラ機能をもった災害時に活躍するトレーラーハウスを開発・販売していくこと、トレーラーハウス投資のスキーム構築にも注力していきます。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社Entaar

スタートアップ
東京都 2024年5月設立
全社のIT投資に関するデータを収集・分類し、各社内ステークホルダーとの円滑なコミュニケーションを実現するIT投資管理基盤。IT予算・リソースを適切に調達・管理することで、「DX経営を高度化」するIT領域の基幹システム「Entaar」を開発・提供しています。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社Nature Innovation Group

スタートアップ
東京都 2018年6月設立
「アイカサ」は、“雨の日を快適にハッピーに”と“使い捨て傘をゼロに”をミッションに2018年12⽉にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。現在はアプリ登録者数は約30万人。首都圏をはじめ、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀などで展開し、鉄道沿線を中心にスポット数は1,000か所以上にわたります。 突発的な雨にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫なアイカサを借り、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することで手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。 必要な時にだけ傘を利用するシェアリングサービスの仕組みを構築することで、限りある資源で豊かに暮らし、無駄な傘ゴミの消費を抑えCO2排出量の削減(アイカサ1回の利用でCO2約692g削減*)につなげてまいります。 2021年には環境省主催のグッドライフアワードの環境大臣賞ユース部門を受賞し、傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、ひとりひとりが過ごしたい今を過ごせるよう「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築しております。
事業ステージ
シリーズA
主要株主

ストーリー一覧

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