スタートアップ一覧

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株式会社ZENKIGEN

スタートアップ
東京都 2017年10月設立
当社は「はたらく人の理想」をつくるために、高度なテクノロジーを活用して採用領域と職場領域の組織課題を解決するAIテックカンパニーです。 主力事業の採用DXサービス「harutaka(ハルタカ)」は、採用データとAIの活用により採用戦略から選考、振り返りまでの一連のプロセスを最適化し、企業と応募者の双方にとってより良い「採用体験」を提供することで企業の採用力向上を実現するトータルソリューションサービスです。 また、AIによるコーチングで従業員の目標達成意欲を高め、企業の成長を支援する「コレドウ目標設定」の提供により、採用の先の“はたらく”職場領域の変革を実現します。 サービスにおいて活用するAI技術は、当社が保有する約1,000万件の動画データをもとに、深層学習などの技術と採用領域の専門的知見を活用し、独自に構築したマルチモーダルAIです。
事業ステージ
シリーズB以降
主要株主

株式会社セカンドハート

スタートアップ
京都府 2023年11月設立
株式会社セカンドハートは、「糖尿病による足切断ゼロ」を掲げ、医療現場で20年以上の経験を持つ臨床工学技士が創業したヘルステック・スタートアップ。糖尿病の深刻な合併症である足病変(足潰瘍・壊疽・切断)に特化し、AI・クラウド技術を活用した診療支援プラットフォーム「Steplife」を開発・提供している。 世界では20秒に1人が糖尿病で足を切断し、日本国内でも年間約1万人が足切断に至っている。切断後の5年生存率は43%と、がんをも上回る厳しい現実があるが、多くの医療機関では診療報酬上の制約やリソース不足により、スクリーニングや予防的ケアが十分に行えていない。また患者側も無症候性ゆえに発見が遅れるケースが多く、結果として医療費が膨れ上がり、患者のQOL・就労機会が著しく損なわれている。 当社はこの現状を変えるために「Steplifeクラウド」と「SteplifeDPN(臨床研究段階)」の2つの中核プロダクトを展開している。 Steplifeクラウドは、患者自身が足の状態をスマートフォンで記録・送信し、異常を検出すると医療機関やケアチームへ通知。医療機関は患者データをクラウド上で一元管理でき、訪問看護・フットケア指導と連動した“重症化予防”の運用が可能になる。既に日本国内6施設で導入済、さらに18施設でデモを進行中。導入施設のフットケア品質・患者の自己管理意識の向上が確認されており、紙からの移行により業務効率化にも貢献している。 また、開発中のSteplifeDPNは、従来アナログだった末梢神経障害の検査を定量的に行うもので、症状が出る前段階でリスクを抽出する。これにより、医師・看護師の負担を軽減しつつ、無症候性リスク患者を掘り起こすことができる。 ビジネスモデルは医療機関向けBtoB(月額1万〜6万円)と、海外におけるBtoGtoC(月額300〜1000円/人)を想定。IT導入補助金適用実績もあり、導入ハードルは低い。すでにマレーシア法人「SECOND HEART ASIA Sdn. Bhd.」を設立し、MUKMINとのPOC、社会保障機構(SOCSO)との連携交渉を進めている。 当社の強みは、一次予防に寄与する点、患者単独でも使えるUI、クラウドでのリアルタイム監視、AIによるトリアージ設計など、従来の創傷管理ツールとの差別化が明確であること。実装コスト・オペレーションのしやすさを武器に、日本国内でのシェア拡大と、ASEANを中心としたグローバル展開を推進している。 世界中の「切らなくてよかった足」を救うことが、我々の使命である。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

Value way株式会社

スタートアップ
兵庫県 2023年10月設立
コーヒーデータプラットフォーム"Regenerative coffee platform"開発企業。独自技術により一次生産から加工・輸出入・製造・消費・さらに廃棄後のコーヒーカス再資源化までを含むバリューチェーン全体のGHG排出量を算定・可視化・削減を国内外でサポート。国内では自治体や企業と連携し従来の直線型経済からリジェネラティブなサーキュラーエコノミーへの加速を支援。
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

株式会社RASCAL's

スタートアップ
京都府 2013年10月設立
株式会社RASCAL'sは、「挑戦する人を心の底から応援できる社会を創る」をミッションに、スポーツ・フィットネス分野での事業展開を経て、現在は法人向け健康支援サービス「LifePilot」を中心に、企業の健康経営や従業員の健康推進をサポートしています。行動変容を促す仕組みや専門家ネットワーク、データ活用に強みを持ち、身体的、精神的、社会的な健康から離職率の防止や労働生産性の向上など、組織の成長を支えるサービスを展開しています。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

物語運輸株式会社

スタートアップ
東京都 2022年8月設立
物語運輸株式会社は、日本の職人と共にメイド・イン・ジャパンの商品を企画・撮影・販売し、その背景にある物語ごと世界に届ける「文化プロデュース型EC事業」を展開しています。クラウドファンディングと自社越境EC「ナラティブ・プラットフォーム」を軸に、教育(うつわソムリエ)、体験(ジャパンカルチャースタジオ)、空間演出(盆栽ルクス)まで多層的に事業を展開。商品ではなく“文脈”を届けることで、文化を共感とともに流通させています。
事業ステージ
シード
従業員数
〜30名

日本美容創生株式会社

スタートアップ
東京都 2020年4月設立
女性のサードプレイスである美容室をまちの保健室として位置づけ美容だけでなく健康相談や病院にいかなくても各種検査が受けられる美容室はまちの保健室を展開しています。健康相談できる美容師の育成、更年期症状の問診表をデジタル化し症状を直感的に把握でき伴走型アプリBeauty Venueは美容室で毛髪中の女性ホルモンを測定する検査キットと地域の婦人科とも連携することで健康相談から婦人科検診まで一気通貫のサービスになっています。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名

株式会社star up

スタートアップ
京都府 2023年11月設立
AIを基軸に製造業、物流、建設業などのレガシーな産業に対するDXを支援する京大発スタートアップ BtoBにおけるAI SaaSの開発・提供・定着支援を一気通貫で行う
従業員数
〜50名

株式会社BIOTECHWORKS-H2

スタートアップ
東京都 2023年7月設立
BIOTECHWORKS-H2 は、廃棄物回収から活用までを効率化し、持続可能なエネルギーを創出するソリューションを提供しています。無機・有機が混合した廃棄物を分別なしに高温ガス化炉に投入することができ、有機廃棄物は水素生成に利用し、無機廃棄物は再利用可能なスラグとして処理します。これにより最終的な廃棄物ゼロに挑戦します。さらに、独自開発のデジタルプラットフォームによって、廃棄物処理や水素生成プロセスをリアルタイムで可視化し、企業や自治体が排出する廃棄物の種類・量・CO2削減効果を一元管理できます。日本のみならず海外を含め150社以上の企業とパートナーシップを築きながら、多種多様な廃棄物を「価値ある資源」へと転換し、新時代の循環型社会の実現を後押しします。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜10名

E-OPTO

スタートアップ
長崎県 2025年2月設立
E-OPTOは、長崎大学発のディープテック・スタートアップです。設立者は米国アリゾナ大学及び米国Lightwave Logic社で本研究開発を行ってきました。設立者独自の高性能電気光学材料と進行波型光変調器技術により、従来のシリコンやInPを超える帯域幅140GHz以上・消費電力1/5以下のデバイス開発を実現。 米国のハイパースケール・データセンターを中心に、次世代光トランシーバ市場を狙います。
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

株式会社Cavipla

スタートアップ
兵庫県 2025年4月設立
私たちは、兵庫県立大学発の先端技術「キャビテーションプラズマ殺菌水」を核に、化学農薬に依存しない持続可能な農業の実現を目指すスタートアップです。水と電気だけで強力な殺菌力を持つ安全な殺菌水を提供し、農作物の品質向上と安定供給、環境負荷低減を同時に実現します。すべての人に安心で美味しい食を届けるため、農業のイノベーションに挑戦し続けます。

マイクロアルゲミー株式会社

スタートアップ
東京都 2024年7月設立
弊社代表貞松は1997年に静岡県に藻類バイオベンチャーを立ち上げて以来、特定の藻類の商品化ではなく、十万種類とも言われる多様性を持つ微細藻類のどの種類でも効率的に培養出来る【新型培養装置】の開発をひたすら続け、現在社会実装可能な段階に達しました。 今後は産官学連携を念頭に、人口減少に苦しむ地域に最先端のバイオ事業、新たな雇用と賑わいの創出を目指し、弊社培養装置の販売・稼働及びトータルなオペレーションノウハウの提供をして参ります。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

株式会社Surg storage

スタートアップ
千葉県 2020年7月設立
Surg storageの経営理念は「すべての人が納得できる医療をつくり、幸せの底上げをする」です。 個別の状況に左右されることなくなく、患者さんの一人ひとりが安心して医療を受けられる環境を整え、医療の質を向上させることで社会全体の幸福を増進することを目指しています。 また、「データの力で次世代医療のイノベーションに応える」というビジョンを実現するためには、患者さんや一般の生活者だけでなく、医療従事者にとっても、暗黙知となっている医療データの利活用が不可欠です。私たちは治療の領域において、全国の医療機関から医療画像・動画や臨床データを収集し、高精度で安全なデータベースを構築。医療の暗黙知を可視化して、医療機関、アカデミア、企業が利活用できるよう環境整備を行っています。それにより、医療従事者のスキル向上を支援し、新たな医療技術や医療機器の開発を促進することで、すべての人が直接的にメリットを享受できる世界を目指しています。
従業員数
〜20名

ハプキタス株式会社

スタートアップ
京都府 2023年9月設立
ハプキタス株式会社は、痛覚変調性疼痛を対象に、原因不明の慢性疼痛を可視化する診断支援デバイス「Pain Compass」を開発。サーマルグリル錯覚を応用した非侵襲的評価により、1400万人規模の未診断患者層へ新たな診断指標を提供。医療機器販売に加え、クラウド型AI解析によるデータ収益モデルを構築。国内外の医療・健康経営市場へのスケーラブルな展開を見据えています。
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

株式会社Kailas Robotics

スタートアップ
埼玉県 2022年9月設立
Kailas Roboticsは、移動体に搭載可能な超小型・軽量・低消費電力のロボットアームを開発するロボティクス企業です。 ドローン、UGV(無人地上車両)、ヒューマノイドなどの不安定な移動プラットフォーム上でも高精度な作業を実現するため、独自の安定化技術と先進的な制御技術を融合させた製品を開発しています。 当社の強みは、ROS2・Unityによる直感的な操作性と拡張性を備えたシステムアーキテクチャ、高性能FPGAによる省電力な演算処理、そして外部センサーやSDKを用いたオープンな開発環境の提供にあります。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名

株式会社PDnavi

スタートアップ
東京都 2022年3月設立
当事者になってから知ることが多い出生前検査。 すべての妊婦さんへの情報提供が始まる今(※)、 弊社は妊婦さんの納得のいく決断を支援するビジョン実現の第一歩として、 オンラインカウンセリング「出生前検査ホットライン」や 医療機関検索サイト「NIPT認可クリニック検索ナビ」の運営をしています。 (※)令和3年6月9日「出生前検査に対する見解・支援体制について」 https://www.mhlw.go.jp/content/11908000/000901430.pdf 「赤ちゃんが健康であってほしい」というのは、 すべての妊婦さんが思う自然な気持ちです。 しかし、赤ちゃんが病気をもって生まれることもあります。 「安心したい」という思いで出生前検査を受けて、 実際に赤ちゃんに病気が見つかったとき、 戸惑い、混乱する妊婦さんは少なくありません。 当社では、社会と医療を繋ぐ懸け橋として、 一人でも多くの方にとって気軽にアクセスできる 「出生前検査の相談窓口」となると同時に、 認定遺伝カウンセラーの専門性が さらに発揮される社会を構築すべく活動しています。 ◾️事業内容 出生前検査ホットライン(オンラインカウンセリング) NIPT認可クリニック検索ナビ(医療機関検索サイト) PDnavi学院(遺伝カウンセラー認定試験対策オンライン講座) 行政や学会、企業などへのコンサルティング・研修業務
従業員数
〜10名

株式会社INOMER

スタートアップ
奈良県 2024年4月設立
弊社は、疾患や加齢に伴う身体機能の衰えにより「思った通りに動けない」状態の人に着るロボットを提供致します。日本全国で120万人以上、年間20万人以上が毎年新たに疾患にかかる脳卒中による片まひ患者や、約700万人の介護や支援が必要な高齢者、特に運動器の機能低下に関連して介護が必要となる人々が増加しており、本人だけでなく、家族や社会全体の負担が増大しています。弊社のミッションは、着るロボットによる「力と技のアシスト」で、世界中の運動機能が低下した人々をサポートし、「動ける」可能性を無限にひらき、自分らしく豊かな人生を送れる手助けをすることです。将来、INOMERの着るロボットが日常的に身に着けられるスニーカーのような存在となる世界の創造を目指しています。医療費などの負担軽減や持続可能な社会保障、医療DX化にも貢献し、健康長寿社会を共創してまいります。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

株式会社TOWING

スタートアップ
愛知県 2020年2月設立
名古屋大学発グリーン・アグリ領域のスタートアップで、高機能バイオ炭「宙炭(そらたん)」を開発した。宙炭は、地域の未利用バイオマスの炭化物に、様々な機能を持つ微生物を培養した農業資材である。農地に施用すると、作物の品質や収穫量の向上だけでなく、温室効果ガス排出量削減や、資源循環につながる有機肥料への効率的な切替などができる。同社は宙炭を生産するプラントを各地に展開し、サステナブルな次世代農業を起点とする超循環社会の実現を目指している。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜50名
主要株主

株式会社トップフォート

スタートアップ
東京都 2024年10月設立
トップフォートは「最高の砦」という意味です。 当社は、疾走感を持って、一気に駆け上がり世代のトップを走って行きたいと考えています。 そして、それぞれの事業において、「トップフォートがやるなら大丈夫」と、お客様にとっての「砦」であり続けたいと考えております。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

AC Biode株式会社

スタートアップ
京都府 2019年4月設立
AC Biodeは、「化学技術により、地球の温暖化ガス削減と海洋プラスチックはじめグローバルなごみ問題解決・リサイクル率向上に貢献する」をミッションに掲げ、交流電池と回路の開発、混合廃プラを分解する触媒等の開発(Plastalyst: プラスタリスト)、各種吸着剤開発展開等を行っております。ルクセンブルクに法人、英国ケンブリッジ市に事務所があり、欧州と日本等で事業展開を行っています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜30名
主要株主

株式会社Prediction

スタートアップ
東京都 2022年5月設立
株式会社Prediction(プレディクション)は、国内初となる「オフィス内サイネージ」に特化した広告プラットフォームを展開し、オフィスワーカーにダイレクトにリーチするメディアとして事業を推進しています。 ■オフィス内サイネージの特長 視聴者セグメントが明確かつ保証可能なため、B2B・B2Cの双方における新たなマーケティングの在り方を提案できるメディアです。 ■強み オフィス内サイネージという国内初のメディア展開に加え、Cookieレスでオフラインとオンラインを統合するOMO(Online Merges with Offline)関連の特許技術を保有。 これにより、認知形成からリード獲得、セールス連携までを一貫して支援できる点が大きな強みです。 ■PRポイント ①大手企業からのスピンアウトによって設立された背景があるため、スタートアップと大企業の双方の文化や意思決定プロセスを理解し、迅速かつ円滑なアライアンスが可能です。 ②実績あるOMO技術を通じて、貴社のマーケティング・セールスの変革支援もご提案可能です。 ③2024年には日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」に選定されました。 ■なぜ自分がこの事業に取り組むのか? 「次の世代に誇れる産業をつくること」を人生のミッションに、大手企業とスタートアップの両方でBizDevをリードしてきました。その中で出会ったのが、日本がグローバルで圧倒的なシェアを持つ“オフィス”という領域です。 私はこの巨大で未開拓な空間に、広告と金融を融合した新しい産業をつくるチャンスがあると確信し、プロジェクトをスタートしました。しかし、進めるうちに、大手企業の中では意思決定のスピードがネックとなり、事業の成長が加速できない壁に直面しました。 だからこそ、自らが意思決定を担い、「日本を代表する新産業をつくる」という決意のもと、資本的に独立してスピンアウトし、Predictionを創業しました。 ■なぜ今その挑戦なのか? 社会は「可視化」と「効率化」を強く求めています。広告業界も例外ではなく、Cookieレス時代の到来により、旧来の手法ではリーチの質も、効果測定も限界を迎えつつあります。 一方で、オフィスという空間は、DXの波を受けながらも、まだまだ未開拓の「メディア」です。 テレワークと出社のバランスが見直される中で、「オフィスの再定義」が進んでいます。このタイミングだからこそ、広告とオフィスを掛け合わせた新しい価値が社会に求められていると確信しています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜10名

株式会社Kinish

スタートアップ
東京都 2023年1月設立
地球温暖化、水不足、森林破壊など様々な文脈でウシの代替が注目されており、中でも乳牛の代替として植物性乳製品が注目されている。しかし、植物性乳製品は牛乳と比較して美味しくないという評価が多く、このままでは牛乳からの代替が進まない。 Kinishはコメにかかる3つの技術・ノウハウがあり、コメから美味しい植物性乳製品を開発し、美味しいを起点にサステナブルな世界を近づける企業がある。Kinish独自の技術・ノウハウは以下のとおりである。 ①コメから濃厚な植物性乳製品を作るノウハウ ②コメに本物の牛乳たんぱく質を生成させるバイオテクノロジー ③コメの大量栽培を実現する植物工場 KinishはJapan Technology, Global Marketを掲げており、日本の技術を活用して開発した新しい食品を、グローバルに展開する。既に全米最大のフードアクセラレータープログラムや米国東海岸最大のフードアクセラレータープログラムに採択されており、2025年からは米国での事業を開始する。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

CRUST Japan株式会社

スタートアップ
大阪府 2021年3月設立
環境関連の国際会議でパネリストとしても名を連ねる、シンガポール発のフードテック企業。「美味しくアップサイクルする」をキーワードに、ビールやソーダの開発を重ねており、世界的なハイブランドホテルでも採用されている。ここ日本においては特に地方自治体との「地方創生×アップサイクル」に注目しており、余剰生産されたパンから「CRUST(発泡酒)」が、フルーツの皮から「CROP(ソーダ)」が既に販売段階に入っている。「世界のフードロスを1%減らす」べく、日々様々な活動を展開している。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名

ストーリー一覧

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