スタートアップ一覧

検索結果(9件)

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株式会社Oyraa

スタートアップ
東京都 2017年3月設立
2017年創業。日本および世界で言語の壁を取り払い多文化共生社会を実現することを目指し、24時間365日いつでも予約不要で通訳者を呼び出し1分単位で言語支援を受けられる通訳アプリ『Oyraa』を提供。「グローバル通訳者ネットワーク×スマホアプリ」によって、現状のAIでは実現できない高い品質・柔軟性を兼ね備えた ”人間ならでは” の通訳を誰もが簡単に、かつ低コストで利用できるサービスを実現。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

株式会社Tradi

スタートアップ
福岡県 2022年3月設立
ミマモル株式会社は、日本の「食べチョク」に輸出支援と海外バイヤー開拓を組み合わせた、輸出支援プラットフォーム「Tradi(トラディ)」を提供しております。 事業概要 Tradiは、生鮮食品および加工食品を海外市場へ輸出するためのワンストップソリューションを提供しています。従来、日本から海外へ食品を輸出する場合に、以下の課題が存在します。これらの課題をAIとデジタル技術を活用し、小ロット/多品目の輸出を実現します。 (1) 品目の輸出規制の確認および輸出規制への対応の煩雑さ (2) 輸出時の書類および税関・フォワーディング手続きの事務工数の多さ (3) 海外バイヤーの開拓の難しさ Tradiの特徴 - 輸出規制の確認・書類手続きの自動化:国・品目別の規制の確認、必要書類の自動作成、電子申請をAIを活用して実現 - 税関・フォワーダーとの連携:輸出に関わる手続きのデジタル化、独自コールドチェーンによる安全な輸送を実現 - 販路拡大支援:独自のバイヤーネットワークを活用し、海外市場での取引機会を創出 - データ活用による市場分析:各国の規制データ・売買データをもとに、最適な輸出戦略を提案成長戦略現在は日本からASEAN地域の食品輸出に対応しており、各国の政治状況みて北米、欧州への対応を予定。 2025年には 輸出業務の完全自動化 や オンライン上でのバイヤーマッチング を実現するべく開発を進めています。既に国内大手企業との引き合いがあり、海外市場における更なる成長を目指しています。
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

物語運輸株式会社

スタートアップ
東京都 2022年8月設立
物語運輸株式会社は、日本の職人と共にメイド・イン・ジャパンの商品を企画・撮影・販売し、その背景にある物語ごと世界に届ける「文化プロデュース型EC事業」を展開しています。クラウドファンディングと自社越境EC「ナラティブ・プラットフォーム」を軸に、教育(うつわソムリエ)、体験(ジャパンカルチャースタジオ)、空間演出(盆栽ルクス)まで多層的に事業を展開。商品ではなく“文脈”を届けることで、文化を共感とともに流通させています。
事業ステージ
シード
従業員数
〜30名

株式会社ナイトレイ

スタートアップ
東京都 2008年10月設立
ナイトレイは、2011年の創業時から位置情報ビッグデータの可能性に着目し、観光分析・インバウンド対策・MaaS・まちづくりの領域で分析ダッシュボード 、分析レポーティング、カスタマイズ提案などの形で地域活性化支援ソリューションを提供してきました。 自社独自のデータ収集・解析アルゴリズム開発とデータベース構築だけでなく、大手企業保有の多様なビッグデータにアクセスできる業務提携を実現させることで特定データに依存せず、中立の立場でクライアントニーズに応じたロケーションビッグデータ活用支援やDX推進をご提案します。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜30名
主要株主

株式会社SpaciaNet Japan

スタートアップ
大阪府 2021年6月設立
海外拠点を活かしたテクノロジー×多言語対応によるDX化を得意とする会社です。 宿泊施設の労働者不足を改善するためのソリューションとして、無人化・省人化を実現するための多言語コミュニケーション代行サービス『AirXpress』を開発・販売しています。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜30名
主要株主

株式会社イデア・レコード

スタートアップ
東京都 2012年4月設立
イデアレコードは、外食・中食業界、ホテル旅館業界の WEBマーケティングからクリエイティブ、 エンドユーザーのコンタクト業務をサポートします。 また業界特化型SAAS開発を行い、煩雑な業務のオートメーション化を目指し、 データ統合から分析、PDCAを一手に引き受けるDX支援企業です。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜100名
主要株主

WAmazing株式会社

スタートアップ
東京都 2016年7月設立
WAmazingは「日本中を楽しみ尽くす、Amazingな人生に。」をビジョンに掲げ、2016年に創業。 台湾・香港・中国など主に中華圏のユーザーに対して、情報収集から宿泊予約、EC、交通・各種アクティビティなどの予約、決済までをワンストップで可能にする訪日旅行者向けプラットフォームサービスを提供しています。 我々は、既に顕在化している日本の魅力だけでなく、新たに再発見し、磨き、提案・発信することで、世界中の人たちが「日本を楽しみ尽くす」きっかけを与え続けます。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜300名
主要株主

株式会社休日ハック

スタートアップ
東京都 2020年2月設立
2020年に株式会社休日ハックを設立。 初期は「休日ハック!」(2020年10月リリース)という外出向けのサービスを展開しておりましたが、コロナ禍においておうち時間需要が拡大したことを受け、「おうちハック!」というご自宅で楽しめる体験キットをサプライズでお届けするサービスもリリースいたしました。(2021年3月リリース) その後現在のメイン事業である、「街ハック!」(2022年6月リリース)という街全体を体験に変えるサービスに注力しております。 現在では登録者数は10,000名を超え、お客様からご好評の声をいただいております。 自分では考えない思いがけない出会いを提供するサービスを推進し、新たな生活習慣や価値をオモシロおかしく提供していきます。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

TakeMe株式会社

スタートアップ
東京都 2015年12月設立
TakeMe株式会社はインバウンド領域における店舗向けトータルソリューション提供をしております。主なサービスは3つあります。 TakeMe Inbound:2016年にサービスローチしましたインバウンド集客サービス「日本美食」は、訪日観光客と日本の飲食店の間の事前予約サービスで最大級です。日本の飲食店などの予約やクーポンを海外プラットフォーム上で販売しプロモーションすることによって、直接売上を増加させます。増加した分の売上に対して成果報酬で送客手数料を課金します。 TakeMe Pay:クロスボーダースマホ決済ゲートウェイとして、全世界の130種類以上の決済方法を集約しております。オンライン決済と店頭決済と両方対応しております。現在契約店舗数は約1万を超え、日本においてMPM方式では最大級となっております。実績として世界の98ヶ国のユーザーに使われてきました。 TakeMe Order:飲食店向けのマルチチャネル販売システムです。いわば飲食店版「Shopify」です。店舗自前のオーダーサイトを構築し、テイクアウト・デリバリー、店内スマホオーダーを一元管理できるシステムです。月額定額課金のSaaSモデルです。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜30名
主要株主

ストーリー一覧

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