スタートアップ一覧

検索結果(54件)

  • キーワード
  • 地域活性化

KGモーターズ株式会社

スタートアップ
広島県 2022年7月設立
KGモーターズは、広島県東広島市に拠点を置くスタートアップ企業です。環境性能の高い小型のモビリティを開発・普及することで「今日より明日がよくなる未来を創る」ことを目的としています。 開発にあたって必要な人材獲得やサプライヤー開発のため、2018年よりものづくりをテーマとしたYouTubeを開始し、3年でチャンネル登録20万人を達成。代表取締役CEOの楠一成は、2021年にGoogle Japanが選ぶ(世界に影響を与える)クリエイター101人に選ばれました。 その影響力を持って2022年にKGモーターズ株式会社を創業し、2030年のIPOを目指して本格的に小型モビリティ事業を進めております。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

AstroX株式会社

スタートアップ
福島県 2022年5月設立
AstroXは、「宇宙開発で “Japan as No.1” を取り戻す」を掲げる宇宙スタートアップです。ロケットを気球で成層圏まで運び、空中から打ち上げる「Rockoon方式」という次世代のアプローチにより、従来にない低コスト・高頻度・柔軟な宇宙輸送を実現します。この新たなインフラを通じて、民間から安全保障まで幅広い分野での宇宙利用を加速し、日本の宇宙産業のグローバルリーダーへと押し上げます。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜50名
主要株主

株式会社Nature Innovation Group

スタートアップ
東京都 2018年6月設立
「アイカサ」は、“雨の日を快適にハッピーに”と“使い捨て傘をゼロに”をミッションに2018年12⽉にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。現在はアプリ登録者数は約30万人。首都圏をはじめ、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀などで展開し、鉄道沿線を中心にスポット数は1,000か所以上にわたります。 突発的な雨にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫なアイカサを借り、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することで手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。 必要な時にだけ傘を利用するシェアリングサービスの仕組みを構築することで、限りある資源で豊かに暮らし、無駄な傘ゴミの消費を抑えCO2排出量の削減(アイカサ1回の利用でCO2約692g削減*)につなげてまいります。 2021年には環境省主催のグッドライフアワードの環境大臣賞ユース部門を受賞し、傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、ひとりひとりが過ごしたい今を過ごせるよう「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築しております。
事業ステージ
シリーズB以降
主要株主

コングラント株式会社

スタートアップ
大阪府 2020年5月設立
ソーシャルセクターと企業向けに寄付決済を中心とする「寄付DXシステム」を提供。寄付募集・決済・CRMなどNPO経営に必要なすべてをワンストップで提供し、導入団体は3,000団体以上、寄付流通総額は100億円を突破。 企業・従業員の寄付DXを推進する事業も展開し、2025年5月には日本国民・従業員の寄付体験を変えて企業のサステナビリティ活動をアップデートする「スマート寄付アプリGOJO」をローンチ予定。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜50名
主要株主

物語運輸株式会社

スタートアップ
東京都 2022年8月設立
物語運輸株式会社は、日本の職人と共にメイド・イン・ジャパンの商品を企画・撮影・販売し、その背景にある物語ごと世界に届ける「文化プロデュース型EC事業」を展開しています。クラウドファンディングと自社越境EC「ナラティブ・プラットフォーム」を軸に、教育(うつわソムリエ)、体験(ジャパンカルチャースタジオ)、空間演出(盆栽ルクス)まで多層的に事業を展開。商品ではなく“文脈”を届けることで、文化を共感とともに流通させています。
事業ステージ
シード
従業員数
〜30名

チャリチャリ株式会社

スタートアップ
福岡県 2019年7月設立
「チャリチャリ」は、「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」を企業理念に、2018年6月に福岡市でサービスを開始。以降、日本国内最速で成長を遂げており、現在は9都市でサービスを展開中です。 登録者数は130万人を超え、現在、福岡市内には約5700台、900ポートが設置されており、福岡市内の主要スポットで利用されています。 非アシスト型の自転車と電動アシスト型の自転車の2種類を1分単位の料金で利用できるのがサービスの魅力のひとつです。英語にも対応しているため、言語を問わず幅広いユーザーが利用可能。スマホ1台で身近に気軽に利用できるサービスとして定着しています。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜120名
主要株主

株式会社ミライエ

スタートアップ
島根県 1972年1月設立
●資源の循環でつながる未来へ ミライエの技術は、地域から出る食品廃棄物や下水汚泥、家畜糞などの、いわゆる「ゴミ」を、微生物の力で良質な堆肥に変えて「資源」とし、土に還して新たな食物を育むものです。ゴミを減らすことでCO2を削減し、環境負荷を抑制するとともに、資源として再生することで、循環型社会を促進します。持続可能な社会に向けて、今後も技術開発に励み、より良い地球環境を次世代へとつなげていきます。 ●ミライエの3つの強み 01 コンサルティング・エンジニアが個別に技術提案  発酵温度や臭気、処理量、コストなど、お客様の悩みはそれぞれ異なります。ミライエでは、課題解決(コンサルティング)能力と設計(エンジニア)能力を身に付けた人材が現地に赴き、お客様の課題を個別に検証。課題によってはチームを組んで原因を究明し、解決します。また、ミライエの堆肥化設備は他社製品との組み合わせも可能です。お客様の既存設備も活かしながら、ミライエの独自技術と組み合わせた課題解決のプランをご提案し、導入後も長期的な運用をフォローします。 02質の高い堆肥生産を追求  せっかく生産した堆肥も、質が良くなければ買い手がつきません。質の良い堆肥をつくる上でカギを握るのが、発酵に適した高い温度です。当社では、面倒な切り替えし不要で、高圧通気による堆積型堆肥化装置(イージージェット)を開発。堆肥にまんべんなく酸素が行きわたるので、氷点下の寒冷条件においても安定した高温発酵を実現します。この他、お客様の課題に合わせて当社の技術を投入し、質の高い堆肥生産を可能にするとともに、省力化やコスト削減、生産性向上などに貢献します 03産学官で連携し新発想の堆肥化技術を開発  ミライエでは、地元の島根大学や畜産技術センターなど、産学官で連携して、堆肥化の技術開発に取り組んできました。例えば、堆肥化に不利な寒冷地においても、切り返しが不要でしかも確実に高温発酵を可能にする「イージージェット」や、堆肥の混合作業を自動化してより短時間で混合物を発酵させる「Cモード」など、新しい発想で技術を開発。このオンリーワンの技術により、生ゴミ、家畜糞、下水汚泥など、どんな品質の原料からでも質の高い堆肥生産を可能にしています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

株式会社FromTo

スタートアップ
東京都 2018年7月設立
【サービス紹介】 弊社は、企業版ふるさと納税の「製品寄附」という仕組みを活用し、企業の自治体開拓を支援するサービスを提供しております。 現金での寄附が一般的ですが、弊社は「製品」を自治体の公共施設に寄附し、寄附を通じて自治体開拓や公共施設への導入実績をつくるご支援をさせて頂いております。 https://lp-furusato.from-to.biz/ 製品寄附は以下の効果が見込めます。 ・自治体との関係性構築 ・地域(公共施設)への確実な導入実績の構築 ・地域への認知度拡大 ・寄附によるCSR活動 ・在庫の有効活用(処分、格安販売より効果大) そして、さらに税額控除を受けながら実施することが可能です。 とはいえ、どの自治体もその製品が欲しいわけではない。場合によっては自治体に売れない製品を押しつけたという表現になります。 弊社は「製品を欲している自治体」に対して、リサーチ〜寄附実施までを一気通貫で支援します。 【弊社の想い:ブランドコンセプト】 世の中には、社会課題を解決する製品やサービスは数多くあり、現時点だけで多くの課題を解決できると考えています。 しかし、それら課題解決をする製品やサービスが肝心の課題を抱えている地方に行き届いていないのが現実です。弊社はこの事が社会課題だと考えております。 これら社会課題解決するような素晴らしい製品やサービスを日本全国に巡らせる。そうする事で弊社はビジョンである「日本全国に新たなビジネスエコシステムを創る」を掲げます。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社ElevationSpace

スタートアップ
宮城県 2021年2月設立
株式会社ElevationSpaceは、吉田・桒原研究室が有する国内トップクラスの衛星開発技術を元に設立された、東北大学発の宇宙スタートアップです。私たちは、人工衛星内で実験や製造などを行い、地球帰還のできる小型宇宙利用・回収プラットフォーム ELS-Rを開発しています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

テトラ・アビエーション株式会社

スタートアップ
福島県 2018年6月設立
~新型航空機の研究開発・製造・販売を行うスタートアップ~ 弊社の名前であるteTraは technology for Transportation(運ぶための技術) の頭文字を取ったものです。 技術それ自体よりも「運ぶ」という目的を達成することを第一に考えてほしいという思いからteTra aviationの中でもTという文字だけが大文字で表されています。 また、tetra(hedron)は「立体や三次元空間を構成する最小単位の構造」であり、te traには「あなたを連れて行く」という意味があります(西:te + traerの語根)。 弊社の名前は「人間を目的地に運ぶための必要十分な技術を用いる、aviation(航空)の会社である」ことを表しています。
従業員数
〜20名

株式会社 Ashirase

スタートアップ
東京都 2021年4月設立
私たちは視覚障害者向け靴装着型ナビゲーションデバイスと専用地図アプリの「あしらせ」を開発・販売するスタートアップ企業です。Hondaの新規事業創出プログラム「IGNITION」の第1号として、同社出身エンジニアを中心に2021年創業しました。 当事者の利便性にこだわって顧客満足度を高めており、独自のインターフェース・評価アルゴリズムなどの開発を進めています。 今年度は海外展開を開始するほか、国内外で第二の柱となる新事業の構想を進めています。 ・国内外特許複数取得    ・2023年 J-startup認定
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜30名
主要株主

AI教習所株式会社

スタートアップ
福岡県 2021年5月設立
弊社は自動運転技術とAIを用いて安全で客観的な運転教育を実現する「AI教習システム」の開発・販売を行っています。この度、警察の認可を受けて、指定自動車教習所における法定の教習でAI教習システムを利用することが可能となりました。今後、AI教習システムの全国の教習所への普及を図るとともに、職業ドライバーの育成や、高齢ドライバーのモニタリング、海外展開等、さらなる用途拡大に向けて新規事業開発を加速するために、資金調達を計画しております。 AI教習システムを広く普及させることで、より安全な交通社会を実現するとともに、運転寿命の延伸やバス・タクシードライバーの育成等を通じて移動弱者の救済という地域課題の解決を実現したいと考えております。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜20名

株式会社Jiffcy

スタートアップ
東京都 2018年1月設立
Jiffcyはテキストで通話感覚の無料テキスト通話アプリです。Jiffcyのテキスト通話は、テキストなのに感情が伝わります。まるで対面で話しているかのような「そこにいる感」。電話より圧倒的に心地良いおしゃべり。本物のコミュニケーションを体験しましょう。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

アニバーサリーコンシェル株式会社

スタートアップ
高知県 2019年5月設立
弊社は「防災×デジタル×地域」で防災DXを推進し、誰もが安心して暮らせる持続可能な地域づくりを目指しております。災害が日常化する今、公助・共助・自助の充実と連携が必要不可欠です。私たちは、LINEという 誰もが使い慣れたプラットフォームを活用し、災害対応に必要な情報と地域コミュニケーション手段を提供することで、自治会・町内会運営の効率化と地域防災力の強化に貢献して参ります。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

株式会社Tradi

スタートアップ
福岡県 2022年3月設立
株式会社Tradiは、日本の食材を海外へ輸出する際の4つの課題解決にチャレンジしています。 1. 自社製品を売り込む先の海外バイヤーの開拓 2. バイヤー・サプライヤー双方の与信確認 3. 食品輸出における各国・品目ごとの規制の確認、手続き 4. 品質を担保したグローバル物流 これらの課題を解決するために、仕入て売る商社機能とエージェントシステムの開発に注力しています。 現在は、ハラール認証済み食品(イスラム教徒が食べることができる食品)のうち和牛を軸として、中東やインドネシア、マレーシアといったムスリム圏に対して食品の輸出を行っています。
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

ア二ドライブ株式会社

スタートアップ
大阪府 2022年12月設立
Web3.0技術を活用し、人々の行動を変化させることができる付加価値の高いサービスをおこなう。 システム開発、観光・地方創生、推し活、オンライン福袋などを中心に、今までのインターネット技術では実現できなかったサービスを、Web3.0の技術で実現する。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名

フードカム株式会社

スタートアップ
福岡県 2024年8月設立
【OVERSEAS IS RIGHT NEAR YOU / 海外販売を誰でも簡単に】をミッションに次世代アウトバウンド型越境マーケットプレイス「フードカムカム」を運営するスタートアップ。 「フードカム」は、海外販売における書類作成や物流、取引におけるCS、入金管理までを all-in-one でデジタル化するMKPL型プラットフォームです。 スモールビジネス向けの越境Eコマースサイトからスタートし、取引データを生成しながら、機械学習によってユーザーレコメンドの最適化・取引に関する信用のモデリング・需給予測に取り組んでいく。 成長しようとする中小生産者にとってグローバル展開の障壁になり得る言語や通関手続き、訴訟リスク、国際配送、従来の商習慣を刷新し、海外販売取引に参加できる世界を目指しています。 現在は書類申請の管理自動化システム【FoodGo】の開発をスタートしました。 **サービス概要** - 次世代アウトバウンド型越境マーケットプレイス「フードカムカム」を運営 - FDA通関管理システム「FoodGo」サービスの運営、保守管理(リリース前) - フード国際配送の物流拠点「フーロジ」サービスの提供(リリース予定)
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

株式会社ナイトレイ

スタートアップ
東京都 2008年10月設立
ナイトレイは、2011年の創業時から位置情報ビッグデータの可能性に着目し、観光分析・インバウンド対策・MaaS・まちづくりの領域で分析ダッシュボード 、分析レポーティング、カスタマイズ提案などの形で地域活性化支援ソリューションを提供してきました。 自社独自のデータ収集・解析アルゴリズム開発とデータベース構築だけでなく、大手企業保有の多様なビッグデータにアクセスできる業務提携を実現させることで特定データに依存せず、中立の立場でクライアントニーズに応じたロケーションビッグデータ活用支援やDX推進をご提案します。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜30名
主要株主

メディフォン株式会社

スタートアップ
東京都 2018年6月設立

ストーリー一覧

イベント EVENT

STORIUMでは、オンラインとオフラインを融合させたハイブリッド設計の交流イベントやマッチングプログラムを定期開催。事前審査を通過した信頼性の高い企業キーパーソン限定のため、安心感と熱量に満ちた、価値ある出会いが生まれています。

イベント一覧 ナレッジ一覧

資金調達や協業・共創を加速させる
イノベーション・プラットフォーム

STORIUMは、スタートアップ、投資家、事業会社、自治体、アカデミアなど、イノベーションを担う多様なステークホルダー間に存在する情報の非対称性を解消し、価値ある出会いを創出することで、資金調達や事業共創を加速させるイノベーション・プラットフォームです