スタートアップ一覧

検索結果(11件)

  • キーワード
  • サーキュラーエコノミー

Value way株式会社

スタートアップ
兵庫県 2023年10月設立
コーヒーデータプラットフォーム"Regenerative coffee platform"開発企業。独自技術により一次生産から加工・輸出入・製造・消費・さらに廃棄後のコーヒーカス再資源化までを含むバリューチェーン全体のGHG排出量を算定・可視化・削減を国内外でサポート。国内では自治体や企業と連携し従来の直線型経済からリジェネラティブなサーキュラーエコノミーへの加速を支援。
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

株式会社BIOTECHWORKS-H2

スタートアップ
東京都 2023年7月設立
BIOTECHWORKS-H2 は、廃棄物回収から活用までを効率化し、持続可能なエネルギーを創出するソリューションを提供しています。無機・有機が混合した廃棄物を分別なしに高温ガス化炉に投入することができ、有機廃棄物は水素生成に利用し、無機廃棄物は再利用可能なスラグとして処理します。これにより最終的な廃棄物ゼロに挑戦します。さらに、独自開発のデジタルプラットフォームによって、廃棄物処理や水素生成プロセスをリアルタイムで可視化し、企業や自治体が排出する廃棄物の種類・量・CO2削減効果を一元管理できます。日本のみならず海外を含め150社以上の企業とパートナーシップを築きながら、多種多様な廃棄物を「価値ある資源」へと転換し、新時代の循環型社会の実現を後押しします。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜10名

マイクロアルゲミー株式会社

スタートアップ
東京都 2024年7月設立
弊社代表貞松は1997年に静岡県に藻類バイオベンチャーを立ち上げて以来、特定の藻類の商品化ではなく、十万種類とも言われる多様性を持つ微細藻類のどの種類でも効率的に培養出来る【新型培養装置】の開発をひたすら続け、現在社会実装可能な段階に達しました。 今後は産官学連携を念頭に、人口減少に苦しむ地域に最先端のバイオ事業、新たな雇用と賑わいの創出を目指し、弊社培養装置の販売・稼働及びトータルなオペレーションノウハウの提供をして参ります。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名

AC Biode株式会社

スタートアップ
京都府 2019年4月設立
AC Biodeは、「化学技術により、地球の温暖化ガス削減と海洋プラスチックはじめグローバルなごみ問題解決・リサイクル率向上に貢献する」をミッションに掲げ、交流電池と回路の開発、混合廃プラを分解する触媒等の開発(Plastalyst: プラスタリスト)、各種吸着剤開発展開等を行っております。ルクセンブルクに法人、英国ケンブリッジ市に事務所があり、欧州と日本等で事業展開を行っています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜30名
主要株主

Sotas株式会社

スタートアップ
神奈川県 2022年3月設立
Sotasは「地球に長生きしてもらう」をPurposeに掲げ、中小製造業のカーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーの実現と、売上向上を両立させるプロダクトの開発・提供を行っています。 化学産業に特化した生産/在庫管理・受発注システム「Sotas工程管理」、中小企業の埋もれた素材や製品、技術の流動性を向上させる化学産業データベース「Sotasデータベース」により、まずは化学業界の中小製造業の課題解決を下支えしていきます。 代表吉元Twitter https://twitter.com/YuukiYoshi2026
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

EF Polymer株式会社

スタートアップ
沖縄県 2020年3月設立
EF Polymer株式会社はインド生まれで沖縄育ちのディープテック・スタートアップです。オレンジやバナナの皮など、従来捨てられていた残渣をアップサイクルし、100%オーガニックの超吸水性ポリマーの「EFポリマー」を農業資材として製造・販売しています。また、完全有機のポリマーを日用品や化粧品、医療品の原材料としての応用を推進することで、企業のグリーントランスフォーメーション(GX)を支援します。当社技術の普及を通して、水不足を中心とした環境問題の解決を目指します。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜100名
主要株主

プランティオ株式会社

スタートアップ
東京都 2015年6月設立
わたしたちプランティオは持続可能な農と食の社会実装を目指し、ご家庭のベランダや、ビル屋上、またはマンションなどの屋内、あらゆるところで農と食に触れるための場と機会の創出をしています。また、多くの方が野菜栽培で躓くため、『野菜栽培ナビゲーションシステム』も開発しています。そして、野菜栽培を通じ、振り返るとどのくらい環境へよいことをしているのか?を可視化する「grow SHARE」などを複合したデジタルファーミングプラットフォーム”grow”を開発しています。世界は民主化へパラダイムシフトしています。中央集権的な世界から脱却した民が主役となったあたらしい世界です。フードロス、フードマイレージなどの問題を抱える従来の「農業」も例外ではありません。わたしたちプランティオはその民主化の考え方を分散・モジュール型のオフグリッドなファーミングシステムへと変え、みんなが主役になれる野菜栽培システムを開発しています。持続可能な食と農を社会実装するには楽しくなければ長続きしません。わたしたちはIoTやAIなどのテクノロジーを下支えとしたみんなで楽しく野菜を育てるカルチャー「アグリテインメント」を創ります。 CEO芹澤の想いを綴ったnoteはこちら ▼すべては1949年の祖父の発明から始まった。 https://note.com/serizawa_plantio/n/n6d66b45767cc ▼企業概要: たのしくアーバンファーミング (一般の方の農と食の営み) を行う為、ご家庭のベランダや、ビルの屋上、マンションなどの屋内等、あらゆるところで農と食に触れる場と機会を創出し、IoT/AI、ICTを活用した野菜栽培をサポートするガイドシステムの開発や、農と食に関するコンテンツ/プログラムを開発、農と食のあるまちづくりのコンサルティングを展開。アーバンファーミングの社会実装による環境貢献度を可視化し、企業/自治体/行政向けGX(グリーン・トランスフォーメーション)の支援や、農と食のあるまちづくりのコンサル、TNDF/TCFDレポート作成支援を行う経済産業省スタートアップ支援プログラム『J-Startup』選抜スタートアップ。 ▼主な事業内容: ・IoT/AI、ICTを活用した野菜栽培ガイドシステム(grow)の開発 ・農と食のあるまちづくりのプランニング/コンサルティング ・growテクノロジーを搭載した都市型農園(スマートコミュニティ農園)の企画/設置/運営 ・growテクノロジーを搭載したホームユース向けアーバンファーミングサービスの展開 ・農と食を切り口にした体験コンテンツ/教育プログラム等の企画/開発/運営 ・企業/自治体/行政向けGX(グリーン・トランスフォーメーション)の支援 ・企業/自治体/行政向けTCDF/TNFDレポート作成支援
事業ステージ
シリーズA
主要株主

株式会社リスマ

スタートアップ
東京都 2021年4月設立
過去一年間に不用となる製品の推定価値は約7兆6,254億円。 そういった不用品はブランドや状態によって価値が大きく変わります。 リスマは、不用品の価値をデータとテクノロジーで見える化し、誰もが簡単に不用品の価値を知り、安心して別の人にリユースできる社会を作ります。
事業ステージ
シード
主要株主

株式会社Nature Innovation Group

スタートアップ
東京都 2018年6月設立
「アイカサ」は、“雨の日を快適にハッピーに”と“使い捨て傘をゼロに”をミッションに2018年12⽉にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。現在はアプリ登録者数は約30万人。首都圏をはじめ、関西、愛知、岡山、福岡、佐賀などで展開し、鉄道沿線を中心にスポット数は1,000か所以上にわたります。 突発的な雨にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫なアイカサを借り、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することで手ぶらで便利に移動ができるのが特徴です。 必要な時にだけ傘を利用するシェアリングサービスの仕組みを構築することで、限りある資源で豊かに暮らし、無駄な傘ゴミの消費を抑えCO2排出量の削減(アイカサ1回の利用でCO2約692g削減*)につなげてまいります。 2021年には環境省主催のグッドライフアワードの環境大臣賞ユース部門を受賞し、傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、ひとりひとりが過ごしたい今を過ごせるよう「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、傘をシェアし人にも地球にも愛ある社会づくりを構築しております。
事業ステージ
シリーズA
主要株主

ストーリー一覧

イベント EVENT

STORIUMでは、オンラインとオフラインを融合させたハイブリッド設計の交流イベントやマッチングプログラムを定期開催。事前審査を通過した信頼性の高い企業キーパーソン限定のため、安心感と熱量に満ちた、価値ある出会いが生まれています。

イベント一覧 ナレッジ一覧

資金調達や協業・共創を加速させる
イノベーション・プラットフォーム

STORIUMは、新産業創造を牽引するスタートアップやイノベーターのためのイノベーション・プラットフォームです。
国内有数のソーシャルキャピタルと、企業間連携に特化した独自のコミュニケーション設計により、協業・共創・資金調達のプロセスを戦略的に支援。出会いと成果の再現性を高めます。