スタートアップ一覧

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株式会社Cake.jp

スタートアップ
東京都 2009年4月設立
▼「Cake.jp」について ━━━━━━━━━━━━ 私たちは、ケーキをはじめとしたスイーツの総合ECサイト「Cake.jp(ケーキジェーピー)」を運営しています。 「Cake.jp」では1,700社以上の和洋菓子店による8,000種類以上のラインナップを揃え、200万人を超える会員の皆さまに、誰かにあげたいと本気で思えるスイーツを通じ、日々おいしさと感動をお届けしています。 誕生日や記念日のお祝い、家族や友人へのプレゼント等だけでなく、企業の福利厚生やノベルティといったさまざまなシーンでご利用いただいています。 また、2.2兆円ある製菓市場のEC化率は4%と低く大変伸びしろのある分野です。 直近年度はEC事業に加え、スイーツプロデュース事業(卸・小売事業)、DX事業と3事業の体制となり、菓子業界No,1企業を目指し、すみずみまで感動体験をお届けできるよう事業を拡大しています。 その他にも、製菓業界が抱える課題でもあるフードロスや働き方改革への取り組みとして、加盟店に対し完全受注生産の冷凍ケーキ製造の提案を行ったり、特許出願中の冷凍製法やパッケージを用いた冷凍ケーキの品質向上を行ったりと、製菓業界の持続的な発展の一助となれるよう尽力しています。 ▼EC事業 ━━━━━━ Cake.jpは、日本最大級のスイーツ専門ECプラットフォームを運営し、全国1,700以上の加盟店舗と連携しています。ユーザーは、誕生日ケーキやギフトスイーツなど特別な日にふさわしい商品を簡単に注文でき、洋菓子店はEC販売の負担を最小限に抑えながら、全国の顧客にアプローチできます。 さらに、店舗受取予約(モバイルオーダー)やeGift機能を提供し、オンラインとオフラインを融合した購買体験を実現。これにより、スイーツ市場のデジタル化を推進し、店舗の売上向上と業務効率化に貢献しています。 ▼スイーツプロデュース事業(卸・小売) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Cake.jpは、独自の企画力を活かして、百貨店・駅・空港などで販売するオリジナルブランドスイーツを開発・提供しています。IP(アニメ・マンガ・VTuberなど)とのコラボレーションや、名作絵本シリーズなど、ストーリー性のある商品展開を行い、話題性のあるスイーツを次々と創出。 また、催事販売を活用し、消費者に直接リーチすることで、高い販売力を実現。食品バイヤーや小売業者とのネットワークを活かし、全国展開のスイーツブランドを構築しています。 直近では羽田空港や東京駅での催事を開催しております。 ▼DX事業(洋菓子店向けDX) ━━━━━━━━━━━━━━ 菓子業界の生産性向上を目指し、DXを推進。原材料発注のデジタル化や、業務ソフトウェアの提供により、洋菓子店の仕入れコスト削減や業務効率化を支援しています。 また、後継者不足に悩む老舗洋菓子店と、成長を目指す企業をマッチングし、ブランドの継承と市場活性化を促進。今後も引き続き、経営基盤の強化に貢献する新規事業を展開予定です。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜50名
主要株主

株式会社LOOV

スタートアップ
東京都 2022年4月設立
個別のプレゼン業務を自動化するAIエージェント「LOOV」の研究 / 開発 / 提供をしています。営業資料の説明、カスタマーサポート、PR、IR活動、社員教育、オンボーディング、さらには採用活動まで、幅広い分野で活用が可能です。各シーンでの活用を並行して進める事によって、プレゼンテーションや解説の情報に一貫性が生れ、また、受け手の反応データやインテントデータが蓄積されるため、より効果的な情報伝達や、その後のフォローアップ最適化を実現する事ができます。
事業ステージ
プレシリーズA
主要株主

MUSVI株式会社

スタートアップ
東京都 2022年1月設立
ソニーでの20年超の研究開発を経てテレプレゼンスシステム「窓」を製品化した技術者が2022年に創業。距離の制約を超えて人と人、人と世界をつなぐ「窓」を用いた空間接続ソリューションを、建設、医療・介護、教育、地域活性化といった幅広い領域に展開する。創業3年で600台を超える月額課金デバイスが稼働しており、2024年11月のシリーズA調達を気に、さらなる事業拡大に向けたアクションを進めている。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

株式会社bionto

スタートアップ
宮城県 2025年2月設立
独自の生体イオントロニクス技術で医療とヘルスケアの未来を創造する東北大学発バイオテックスタートアップです。 人体の60%は水分(体液)で構成され、その中には「イオン(電解質)」と呼ばれる電気を伝える物質が含まれています。このイオンは細胞機能の調節や筋肉・神経の働きに不可欠な役割を果たしています。創傷治癒、骨形成、神経活動など、私たちの体の重要な機能は、イオンの濃度差(膜電位)と流れ(膜電流)によって制御されています。 私たちの目指すところは、革新的なイオン制御技術を通じて、医療現場での治療からホームヘルス&メディカルケアまで広範囲に活用できるソリューションを提供し、高齢化社会におけるロンジェビティ(健康長寿)課題を解決することです。すべての人がより長く健康に生きられる社会の実現に貢献します。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

エスイノベーション株式会社

スタートアップ
新潟県 2021年5月設立
地域xスタートアップで、地域資産のアップデートに取り組んでいます。主に地場を支えてきた中堅中核企業とスタートアップの連携支援、新規事業開発を推進しています。 地域発スタートアップ向けのコミュニティ、地域発プレシード、後継ベンチャーに特化したファンドも組成、運用しています。
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社みんなの社食

スタートアップ
東京都 2024年6月設立
みんなの社食は、どんな企業でも“オリジナルの社員食堂”を実現できるサービスです。食べログ百名店や評点3.7超の有名店の味を、熱々のビュッフェでオフィスへ。『同じ釜のめし』を通じて、自然と会話が生まれ、職場に笑顔と一体感が生まれます。私たちは、どんな企業でも本当に美味しく温かい食事を日常的に楽しめる世界をつくるため、今日も挑戦を続けています。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名

株式会社Astran

スタートアップ
東京都 2023年1月設立
学習メタバース空間を作り、全世界に開放することに取り組んでいます。現在英単語学習空間である、「モチタン」をリリースしています。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名

mocomoco株式会社

スタートアップ
東京都 2024年4月設立
mocomoco inc.は音声AIと言語AIの力で 人に寄り添うイノベーションを生み出します。 我々は、現場に強い音声認識AI「mocoVoice」を提供しています。 mocoVoiceは、過酷な現場環境でこそ真価を発揮する音声認識AIです。 【現場の3大課題を解決】 ⚫︎騒音・雑音下でも高精度に認識 ⚫︎業界特有の専門用語に対応 ⚫︎オフラインMTGGでも性能発揮 従来の音声認識は、「静かなオフィスでPCに向かう利用」を前提に設計されてきました(例:notta、Zoom)。 mocoVoiceは「現場環境が起点の音声認識」として開発をスタート。こうした従来の前提を覆し、多くの人が働く「現場」での利用に徹底的にフィットさせています。 すでにリリースから数ヶ月で、医療・製造・建設など多様な業界の最前線で導入が進んでいます。 導入事例:積水ハウス、トヨタネッツ PCワーカーという限られた層にとどまらず、日本の労働人口の大多数を占める「現場」で働く方々へデジタルの力を届ける。 mocoVoiceは、その広大な未開拓市場を切り拓くプロダクトです。 このAI技術は世界トップクラスのAI研究力を誇る奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の研究者集団によって実現されています。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜30名

リース株式会社

スタートアップ
東京都 2018年9月設立
私たちは、現在の「歪んだ信用の在り方」が、不利益や不平等を生み出している現状に対して、「信用の新しいモノサシ」をつくることで、その在り方を再定義しようとしています。 個々人の信用が正しく評価されることで、すべての人にとって最適化された、インクルーシブな社会の実現を目指しています。 ■2B:AI SaaS「家賃保証クラウド」 「家賃保証クラウド」は、家賃保証業務を支援するクラウドシステムです。すべての業務をワンストップで完結でき、賃貸住宅への入居審査機能は、家賃保証の現場で培ったノウハウや、金融領域の知見を活かした独自開発の滞納予測アルゴリズムを搭載。また、今後提供予定のAI搭載型SaaSでは、タスクを支援するだけでなく、情報入力の自動化や、利用者へ個別最適されるなど、これまで以上の利便性を提供します。 ■ 2C:家賃保証付き お部屋探しアプリ「smeta(スメタ)」 「smeta(スメタ)」は、与信に不安がある方でも安心してお部屋探しができる、家賃保証付きの賃貸マッチングアプリです。 ユーザーと賃貸物件をダイレクトにつなげることで、新しい住まい探しのスタイルを提供しています。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

StoryHub株式会社

スタートアップ
東京都 2022年3月設立
弊社は、“価値あるストーリーを共創するハブ”をミッションに、あらゆる企業の「情報・ストーリー制作、発信」を支援するプロダクト、サービスを提供しています。 提供するプロダクト「StoryHub」は、最新の生成AI技術✖️人がもつ編集ノウハウを融合した“オールインワンAI編集アシスタント”です。 コンテンツをつくるために必要な企画、取材、準備、執筆、編集、レビュー等の活動を一気通貫で支援します。プロンプトを書く必要がない体験設計となっており(※特許取得済み)、組織のあらゆる人の生産性を高めることが可能です。 実際に導入した企業では、以下のような実績を頂いております。 ・組織全体の生産性があがり、部署の全員が定時帰宅可能になった。(テレビ局) ・導入後最初に作った記事がヤフトピ掲載。導入初月で月間2000万PV相当を生み出す。(出版社) ・導入1ヶ月で、記事数2.5倍、PV約2倍を達成。(オウンドメディア運営企業) 今後弊社は、SaaSプロダクトの提供のみならず、メディアのプロフェッショナルチームとタッグを組み、AI✖️人のシステムによって価値を提供するBPOサービスも提供する予定です。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ

スタートアップ
茨城県 2018年7月設立
自然界の植物は宇宙から微量の放射線を浴びることでゆっくりと「進化(突然変異)」しながら「地球環境の変化」に適応していきます。農作物もまた地球環境の変化に合わせ、自然界での突然変異(進化)と品種間の交配によって長い年月をかけて「進化=改良」が重ねられてきました。しかし、近年の「急速な」気候変動で栽培環境が悪化し、農作物が高温や病害虫をはじめとした深刻な被害を受けています。このことは、収量や品質の低下による経済的損失だけでなく、農業・酪農資材の高騰や、農家の減少、特産物の消滅、原材料高騰、物価の上昇、食の自給率低下、食糧問題など地球規模の様々な課題に波及しています。気候変動対策として、農作物を新たな環境に適合させるための品種改良ニーズは高まる一方です。しかし、品種改良とは原理上ゆっくりしたものであるため、急速な環境変化には対応しきれない現状があります。これらの課題を解決するためQFFは従来の半分以下の期間で新系統を創出し、飛躍的に効率良く品種改良を行うことができる中性子線育種技術を開発しました。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

株式会社AoyamaLab

スタートアップ
東京都 2018年11月設立
AoyamaLabは、200社を超えるメーカーと無在庫でつながる独自の仕入ネットワークを基盤に、食品を中心としたECサービスを展開しています。メーカーは当社に出品するだけで、最適なEC店舗や販路を通じて商品が消費者に届きます。現在は10以上のEC店舗を同時運営しており、豊富なノウハウを蓄積。 さらに、必要な特許もすでに取得済みであり、資金調達が実現次第、4~6ヶ月以内には新しい決済サービスやリテールメディア事業をスタートできる体制が整っています。今後はこの流通基盤とデータを活かし、金融領域まで展開し、暮らしをもっと自由で豊かにする新しいインフラを目指します。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

BioPhenolics株式会社

スタートアップ
茨城県 2023年2月設立
BioPhenolicsは脱炭素社会の実現に向けて、バイオ化学品生産技術を開発しています。当社の技術はバイオマス(植物)を原料として改良型微生物を用いて発酵法により芳香族バイオ化学品を生産する技術です。バイオ化学品は大気中の二酸化炭素を固定化したものであり、脱炭素製品の原料になります。従って、バイオ化学品は「石油を原料に使わない」「バイオマスを使う循環型資源」「大気中の二酸化炭素低減」を同時に実現することが出来ます。 当社の強みはラボからベンチ工場までの統合された研究開発環境を保有し、経済性のあるバイオ化学品の開発を行っている点です。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

イーセップ株式会社

スタートアップ
京都府 2013年10月設立
カーボン・ニュートラルの実現に向けてセラミック分離膜の開発を着実に進めているディープ・テックベンチャーです。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜50名
主要株主

株式会社ファーメンステーション

スタートアップ
千葉県 2009年7月設立
ファーメンステーションは「Fermenting a Renewable Society」をパーパスに、未利用資源を再生・循環させる社会の構築を目指すバイオものづくりスタートアップです。独自の未利用バイオマス・微生物データベースと発酵アップサイクル技術を活用し、フードロス/ウェイストおよびその他未利用バイオマス由来のバイオ素材を開発・製造しています。 発酵アップサイクル技術の基盤と、開発するアップサイクル原料をもとに、化粧品等の原料製造・販売を行う「原料事業」、パートナー企業と共創し食品・飲料工場の製造過程等で出る副産物・食品残さ等をアップサイクルしたバイオ素材等を開発する「事業共創」等を展開しています。 岩手県奥州市に自社工場を持つことで、開発から製造まで一気通貫で対応可能であり、製造過程で生じる発酵副産物を化粧品原料や地域の鶏や牛の飼料として最大限利用することで、可能な限り廃棄物を少なくする循環型モデルを構築し、地域循環型社会の形成にも取り組んでおります。 また、地域社会、環境、カスタマー、従業員に対して多面的・包括的な利益を生む事業活動を実践する企業を認証する国際的な制度「B Corp 認証」を取得しており、経済産業省から「J-Startup」「J-Startup Impact」に選定されています。
従業員数
〜30名
主要株主

株式会社souco

スタートアップ
東京都 2016年7月設立
soucoは2016年に創業し、現在は倉庫を借りたい人と倉庫を貸したい人の情報マッチングをするという枠を超えて、利用者様同士が安心してご利用いただくための金融サービスや保険サービスを融合した、独自のサービスに発展してまいりました。 サプライチェーン、そしてロジスティクスの抱える課題に対して、新たな物流拠点ソリューションを提供していくのが私達の使命です。 インダストリー4.0に象徴されるように、ものづくりはIT、IOTによって飛躍的に進化し、ジャストインタイムの生産方式がますます普及しております。私達は物流も生産方式の進化と共に進化し、寄り添って行かなければならないと考えています。今後ますます増えていくのは、ジャストインタイムの生産方式を支えるジャストインタイムの物流への進化だと予想しています。 加えて、昨今は生産年齢人口の減少、働き方改革など労働市場も大きな転機を迎えています。物流市場においても、倉庫の効率化のみならず、輸送においても効率化が求められています。ハブ アンド スポーク物流の普及と、長距離輸送から積み替え拠点を利用した中距離輸送など、課題に対する対応が迫られる中、輸送拠点の最適化ニーズもますます高くなることでしょう。 そして、災害の多い我が国においては、日頃よりBCP対策を実施していくことはもちろんのこと、不測の事態の際にすばやく必要な物流調達をすることが求められています。 soucoは、すばやく物流拠点を利用可能にし、必要な時に必要な分だけ倉庫が利用できるサービスです。私達は、物流リソースの最適配分を支え、社会に貢献していくサービスを目指してまいります。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜20名
主要株主

株式会社BiPSEE

スタートアップ
東京都 2017年7月設立
BiPSEEのアプローチは、心療内科医としての臨床経験が基盤です。 ひとりひとりと向き合い続けることで見えてきた真実があります。 自分の感情や考え方から距離を置くことが、根本的な回復に繋がること。 その実践は、既存の治療だけでは、とても難しいということ。 「解」を模索する中、VRという可能性に出会いました。 VRは、デザインされた環境の中で、本質的な体験をもたらしてくれます。 視点を自由に転換でき、自分を客観視することができるのです。 BiPSEEは、科学的な根拠を大切に、ひとりひとりに寄り添うVR Therapeuticsを創造します。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

株式会社ERISA

スタートアップ
島根県 2017年4月設立
当社は、MRIで撮像された脳画像から、様々な脳由来疾患の検出を可能とするAI技術を保有しています。脳画像解析ソフトウェアBAADを基盤技術とし、健診事業領域と医療機器販売事業領域で事業展開をしています。 人生100年時代の現代社会。脳や神経、それに由来する疾患における脳の構造は、人類未到の超高齢化社会でますます多様化し、その疾患人口は今後も増加が見込まれています。重要なのは脳の状態を把握して、いかに病気を予知・予防するかということ。しかし、複雑な脳の状態を安全かつ正確に把握することは非常に困難とされています。私たちERISAは、「脳を知る」ために必要なソリューション開発を担い、すべての人々の「あなたらしさ」を支える企業として、安心できる社会づくりを目指します。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

JPYC株式会社

スタートアップ
東京都 2019年11月設立
JPYC株式会社は、日本初の日本円に連動されたステーブルコイン「JPYC」を発行している企業です。私たちは、「社会のジレンマを突破する」というミッションの元、電子決済手段の世界と現実世界をシームレスにし、資本の流動性をあげることで、誰もがイノベーションを起こせる社会を実現させたいと考えています。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜30名
主要株主

株式会社Lean on Me

スタートアップ
大阪府 2014年4月設立
株式会社Lean on Meは、インクルTech*で社会課題を解決するスタートアップ企業として、障がいのある方やその家族を社会に巻き込み、障がい有無に関わらない、生涯を楽しめる世界の実現を目指します。 主プロダクトである、障がいのある方への理解を深めるeラーニング「Special Learning」を軸に、テクノロジーを活用し“障がい”を社会に融和させることで、多様性のある共生社会の実現に貢献し続けます。 ※インクルTechとは、インクルージョン(Inclusion)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、SDGsに関心が高まる今、ソーシャルな課題の中でも、多様性の包摂を実現するテクノロジーを意味しています。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜30名
主要株主

Zip Infrastructure株式会社

スタートアップ
福島県 2018年7月設立
自走式ロープウェイ「Zippar」の開発を行う2018年7月に設立したスタートアップ企業。都市部の交通課題を解決するため、道路上空を活用した、次世代交通システムを提供。電気自動車をベースにした軽量な車体は、従来のモノレールと比較して約1/5のコストを実現し、自動運転による無人走行を行うことで運転手不足を解決します。神奈川県をはじめとした自治体や空港とZipparの導入調査を進めています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜30名
主要株主

株式会社UMIAILE

スタートアップ
東京都 2025年1月設立
UMIAILEは、小型無人ボート「UMIAILE ASV(ASV:Autonomous Surface Vehicle、自律航行型無人船)」の開発・販売ならびに、同ボートで収集した海洋観測情報の分析・提供を手掛けるHonda発のスタートアップ企業です
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

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