三菱UFJキャピタル株式会社

ベンチャーキャピタル
東京都 1974年8月設立
三菱UFJキャピタルは、1974年に設立以来、三菱UFJフィナンシャル・グループのベンチャーキャピタルとして業界をリードするノウハウを提供し、幅広い業種に対する投資を行っています。 IPOを実現されたお客さまは、幅広い業種にわたり約900社と、業界トップクラスの実績を有しています。

投資先一覧

検索結果(51件)

株式会社スピークバディ

スタートアップ
東京都 2013年5月設立
2013年創業。主要事業としてアプリ「AI英会話スピークバディ」を運営する。 「AI英会話スピークバディ」は第二言語習得理論と、音声認識や生成AI・デジタル音声・自然言語処理など最新鋭のAI技術を融合させた英語学習アプリであり、学習体験は高く評価され、2025年7月現在App Storeでは評価「4.6」を獲得。 1,000以上のリアルな会話シーンに基づくレッスンが特徴であり、学習者がストーリーの主人公となり、個性豊かなキャラクター(AIバディ)との会話を通してキーフレーズや発音、語彙、イディオムを総合的に学ぶことが可能。 累積学習者数は500万人を超え、個人利用だけでなく、企業や自治体、教育機関などの法人でも広く導入されている。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜70名
主要株主

株式会社Cake.jp

スタートアップ
東京都 2009年4月設立
▼「Cake.jp」について ━━━━━━━━━━━━ 私たちは、ケーキをはじめとしたスイーツの総合ECサイト「Cake.jp(ケーキジェーピー)」を運営しています。 「Cake.jp」では1,700社以上の和洋菓子店による8,000種類以上のラインナップを揃え、200万人を超える会員の皆さまに、誰かにあげたいと本気で思えるスイーツを通じ、日々おいしさと感動をお届けしています。 誕生日や記念日のお祝い、家族や友人へのプレゼント等だけでなく、企業の福利厚生やノベルティといったさまざまなシーンでご利用いただいています。 また、2.2兆円ある製菓市場のEC化率は4%と低く大変伸びしろのある分野です。 直近年度はEC事業に加え、スイーツプロデュース事業(卸・小売事業)、DX事業と3事業の体制となり、菓子業界No,1企業を目指し、すみずみまで感動体験をお届けできるよう事業を拡大しています。 その他にも、製菓業界が抱える課題でもあるフードロスや働き方改革への取り組みとして、加盟店に対し完全受注生産の冷凍ケーキ製造の提案を行ったり、特許出願中の冷凍製法やパッケージを用いた冷凍ケーキの品質向上を行ったりと、製菓業界の持続的な発展の一助となれるよう尽力しています。 ▼EC事業 ━━━━━━ Cake.jpは、日本最大級のスイーツ専門ECプラットフォームを運営し、全国1,700以上の加盟店舗と連携しています。ユーザーは、誕生日ケーキやギフトスイーツなど特別な日にふさわしい商品を簡単に注文でき、洋菓子店はEC販売の負担を最小限に抑えながら、全国の顧客にアプローチできます。 さらに、店舗受取予約(モバイルオーダー)やeGift機能を提供し、オンラインとオフラインを融合した購買体験を実現。これにより、スイーツ市場のデジタル化を推進し、店舗の売上向上と業務効率化に貢献しています。 ▼スイーツプロデュース事業(卸・小売) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Cake.jpは、独自の企画力を活かして、百貨店・駅・空港などで販売するオリジナルブランドスイーツを開発・提供しています。IP(アニメ・マンガ・VTuberなど)とのコラボレーションや、名作絵本シリーズなど、ストーリー性のある商品展開を行い、話題性のあるスイーツを次々と創出。 また、催事販売を活用し、消費者に直接リーチすることで、高い販売力を実現。食品バイヤーや小売業者とのネットワークを活かし、全国展開のスイーツブランドを構築しています。 直近では羽田空港や東京駅での催事を開催しております。 ▼DX事業(洋菓子店向けDX) ━━━━━━━━━━━━━━ 菓子業界の生産性向上を目指し、DXを推進。原材料発注のデジタル化や、業務ソフトウェアの提供により、洋菓子店の仕入れコスト削減や業務効率化を支援しています。 また、後継者不足に悩む老舗洋菓子店と、成長を目指す企業をマッチングし、ブランドの継承と市場活性化を促進。今後も引き続き、経営基盤の強化に貢献する新規事業を展開予定です。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜50名
主要株主

株式会社フツパー

スタートアップ
大阪府 2020年4月設立
AI分野・データサイエンスにおける技術力で、製造業の生産性向上を始めとした様々な課題に取り組む企業です。グローバル基準の独自AI技術を駆使し、「現場で本当に使える道具としてのAI」を付加価値を創造します。 人間の「目」の役割を果たす画像認識AIの開発や、生産設備の故障の予兆を検知するAI、作業員の人員配置を最適化するAIなど多種多様な分野で生産性向上をご支援しています。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜100名
主要株主

株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ

スタートアップ
茨城県 2018年7月設立
自然界の植物は宇宙から微量の放射線を浴びることでゆっくりと「進化(突然変異)」しながら「地球環境の変化」に適応していきます。農作物もまた地球環境の変化に合わせ、自然界での突然変異(進化)と品種間の交配によって長い年月をかけて「進化=改良」が重ねられてきました。しかし、近年の「急速な」気候変動で栽培環境が悪化し、農作物が高温や病害虫をはじめとした深刻な被害を受けています。このことは、収量や品質の低下による経済的損失だけでなく、農業・酪農資材の高騰や、農家の減少、特産物の消滅、原材料高騰、物価の上昇、食の自給率低下、食糧問題など地球規模の様々な課題に波及しています。気候変動対策として、農作物を新たな環境に適合させるための品種改良ニーズは高まる一方です。しかし、品種改良とは原理上ゆっくりしたものであるため、急速な環境変化には対応しきれない現状があります。これらの課題を解決するためQFFは従来の半分以下の期間で新系統を創出し、飛躍的に効率良く品種改良を行うことができる中性子線育種技術を開発しました。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

イーセップ株式会社

スタートアップ
京都府 2013年10月設立
カーボン・ニュートラルの実現に向けてセラミック分離膜の開発を着実に進めているディープ・テックベンチャーです。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜50名
主要株主

株式会社Lean on Me

スタートアップ
大阪府 2014年4月設立
株式会社Lean on Meは、インクルTech*で社会課題を解決するスタートアップ企業として、障がいのある方やその家族を社会に巻き込み、障がい有無に関わらない、生涯を楽しめる世界の実現を目指します。 主プロダクトである、障がいのある方への理解を深めるeラーニング「Special Learning」を軸に、テクノロジーを活用し“障がい”を社会に融和させることで、多様性のある共生社会の実現に貢献し続けます。 ※インクルTechとは、インクルージョン(Inclusion)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、SDGsに関心が高まる今、ソーシャルな課題の中でも、多様性の包摂を実現するテクノロジーを意味しています。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜30名
主要株主

株式会社ワープスペース

スタートアップ
茨城県 2016年8月設立
ワープスペースは、つくば発の宇宙スタートアップです。世界初の新規技術である1対多衛星間光通信技術を利用した衛星間通信ネットワークの構築により、地上局と衛星間の常時接続が可能となる通信サービス「WarpHub InterSat」の事業開発をしています。 拡大する小型衛星市場の課題の解決のため、光通信モジュールを搭載した衛星を中軌道に打上げ、地上と常時接続できるネットワークシステム「WarpHub InterSat」を構築しています。 実証実験を目的とした中継衛星実証機の打上げを2025年(令和7年)に行い、その後2026年(令和8年)に中継衛星2機打上げし、計3機での事業開始を計画しています。すでに本事業に必要な新規技術については複数特許取得済です。2022年1月にJAXAから「月~地球間光通信システムの実用化に向けた検討業務」を正式受注し、今後、当社の技術をベースに検討・実証を行っていく予定です。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜20名
主要株主

株式会社Kinish

スタートアップ
東京都 2023年1月設立
地球温暖化、水不足、森林破壊など様々な文脈でウシの代替が注目されており、中でも乳牛の代替として植物性乳製品が注目されている。しかし、植物性乳製品は牛乳と比較して美味しくないという評価が多く、このままでは牛乳からの代替が進まない。 Kinishはコメにかかる3つの技術・ノウハウがあり、コメから美味しい植物性乳製品を開発し、美味しいを起点にサステナブルな世界を近づける企業がある。Kinish独自の技術・ノウハウは以下のとおりである。 ①コメから濃厚な植物性乳製品を作るノウハウ ②コメに本物の牛乳たんぱく質を生成させるバイオテクノロジー ③コメの大量栽培を実現する植物工場 KinishはJapan Technology, Global Marketを掲げており、日本の技術を活用して開発した新しい食品を、グローバルに展開する。既に全米最大のフードアクセラレータープログラムや米国東海岸最大のフードアクセラレータープログラムに採択されており、2025年からは米国での事業を開始する。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社アルバトロス・テクノロジー

スタートアップ
東京都 2012年3月設立
私達は、2011年に発生した東日本大震災をきっかけに、翌2012年に合同会社として誕生した研究開発型スタートアップ企業です。持続可能な社会とエネルギーセキュリティの観点から、火力や原子力発電に頼らない、輸入燃料に依存しない社会を目指しています。特に海に囲まれた日本では、海洋再生可能エネルギーの商用化を進める事が合理的であると考えています。 新型浮体式洋上風車を中心に、潮流・海流タービン、波力タービンの実用化にも取り組んでいます。これらに共通するコンセプトは、構造重量を減らし、ローテクノロジーを組み合わせた単純構造による、設備費(CAPEX)と保守費(OPEX)の削減です。複数の企業、大学と連携して開発に取り組み、グローバルな気候変動問題と日本のエネルギー問題の解決に貢献していきます。 2023年5月に東京電力など大手企業4社との共同研究契約を締結、2023年11月に日本政策投資銀行等から累計5.2億円の調達を完了、2024年7月にはMUFG主催のスタートアップコンテストにて最優秀賞を受賞しました。社内外の新たな仲間と共に、浮体式洋上風車市場をけん引しグローバルな気候変動問題と国内のエネルギー安全保障に貢献していきます。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

株式会社coco

スタートアップ
東京都 2013年1月設立
「coco」はお店の接客スタッフとその顧客のシームレスなコミュニケーションを支えるSaaSモデルのプロダクトです。 昨今、口コミの重要性や店舗の接客現場に「業務用スマホ・タブレット」が広く行き渡り始めた事を背景に、そこで働くスタッフの業務を、全てスマホで行えるようにする業務アプリを開発・運営しています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社Smart Craft

スタートアップ
東京都 2021年6月設立
株式会社Smart Craftでは、「モノづくり産業のニュースタンダードを創る」というミッションのもと、製造企業様向けに生産現場におけるデータ一元管理SaaS『Smart Craft』の開発・提供を行っております。 Smart Craftは、製造現場の状況をリアルタイムで見える化し、製造データの蓄積・分析を通じてデータ活用を支援するクラウドサービスです。製造現場では、進捗状況の把握のために工場を巡回し、製造実績を紙で記入した後にPCへ転記し、製造データの集計をExcelで使って行うなどしており、アナログで非効率な業務に多くの時間がとられています。 Smart Craftはこのような製造現場における非効率なオペレーションのデジタル化を支援し、業務変革を通じた製造現場DXを支援します タブレットやスマートフォンで入力された製造実績の情報を元に、製造の進捗状況をリアルタイムで見える化すると同時に、製造データの分析を自動で行いダッシュボードに表示します。 日本が世界に誇る「技能」×「テクノロジー」で、現場の職人のスマートな働き方を支援し、データドリブンなモノづくりを実現します。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社TOWING

スタートアップ
愛知県 2020年2月設立
名古屋大学発グリーン・アグリ領域のスタートアップで、高機能バイオ炭「宙炭(そらたん)」を開発した。宙炭は、地域の未利用バイオマスの炭化物に、様々な機能を持つ微生物を培養した農業資材である。農地に施用すると、作物の品質や収穫量の向上だけでなく、温室効果ガス排出量削減や、資源循環につながる有機肥料への効率的な切替などができる。同社は宙炭を生産するプラントを各地に展開し、サステナブルな次世代農業を起点とする超循環社会の実現を目指している。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜50名
主要株主

シェルパ・アンド・カンパニー株式会社

スタートアップ
東京都 2019年9月設立
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社は、提供サービスを通じてサステナビリティ経営のベストプラクティスを確立することで、日本企業の企業価値向上に貢献することを目指しています。企業のESG情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・運営をはじめ、ESG・サステナビリティ特化ニュースメディア「ESG Journal」の運営、ESG専門人材によるコンサルティングサービス「ESG Advisory」を提供しています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜50名
主要株主

Pathfinder株式会社

スタートアップ
東京都 2020年1月設立
MaaS時代の開拓者(Pathfinder)となることを目指し、2020年に設立されたモビリティサービスの研究開発企業。 「少しでも、移動に不便・不安を感じる人の力になり、皆がアクティブに活動できる社会の実現を早める」をミッションに、日本初のレンタカーアウトレットモールとして回送/遊休車両マーケットプレイスを立上げ、出発店舗・返却店舗が固定の片道専用レンタカーのマッチングサービス「カタレン」を提供中。各地の在庫車両の稼働率が低いという課題に対しても、効率的な回送を行うことで解決を目指す。
事業ステージ
プレシリーズA
主要株主

株式会社ガクシー

スタートアップ
東京都 2019年3月設立
奨学金サイトと奨学金業務管理システムの運営
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜50名
主要株主

ビットクォーク株式会社

スタートアップ
東京都 2023年2月設立
弊社はNEC及び産総研で2016年に立ち上げた人工知能連携研究室にルーツがある会社です。 製造業・物流業向けに、シミュレーション・最適化を行うSaaSである「assimee」を提供しています。 人員数・人員配置や、在庫、AGV台数、生産ラインの稼働率などパラメータを最適化することが出来ます。 また、このようなシミュレーションをノーコードでUIUX良く実現出来るところが最大の特徴です。 産総研やNECのデータサイエンス研究所で研究していた研究者や、スタートアップの経営経験のある人材、複数企業で開発責任者を担ってきたエンジニアなど、個性的な人材が揃っており、常に顧客に寄り添った開発を行っています。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社キビテク

スタートアップ
東京都 2011年11月設立
会社名「キビテク」の 「キビ」 は、心の機微を意味しています。開発した物や技術が多くの人々によりたくさんの幸せを感じさせる会社であることを当社の理念としています。経営メンバは、社員の幸せに繋がる、やりがいを大切にした柔軟な組織運営を心掛けています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜50名
主要株主

株式会社elleThermo

スタートアップ
東京都 2023年2月設立
当社は、低温帯の未利用熱を活用する発電技術である半導体増感型熱利用発電(Semiconductor-sensitized Thermal Cell, STC)の研究開発ならびに事業化へ取り組む、東工大発スタートアップです。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社シマント

スタートアップ
東京都 2014年8月設立
弊社シマントは、物流領域の中でも、業務改革が遅れている<配送オペレーション>の効率化を軸とするDX支援をしております。 物流業界では、荷主毎に違うフォーマットで配送依頼を受けることが多く、オペレーション効率化の大きなハードルとなっております。 弊社では、荷主=お客様から頂く様々なデータフォーマットの配送依頼データの加工自動化・標準化から始まり、配送業務システムの構築、配送計画策定の自動化エンジンの作成など、上流から下流までのオペレーションをデジタル化する施策をお手伝いしております。 その上で、デジタル化したオペレーションから生まれてくるデータを活用して、さらにオペレーションを洗練させ、お客さまが、業界他社と比べて一歩先を行く戦略の策定まで伴走させていただくことを目指しています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

株式会社リーディングマーク

スタートアップ
東京都 2008年1月設立
事業ステージ
シリーズB以降
主要株主

株式会社Goals

スタートアップ
東京都 2018年7月設立
外食企業向け業務支援クラウドサービスの開発・販売・運用支援 (主なサービス) ・AIによる食材の消費予測による適正な食材発注を実現する「HANZO自動発注」 ・AIにより45日先までの客数を1時間単位で予測し適正なシフト人員を知らせる「HANZO人件費」
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜100名
主要株主

株式会社ハッカズーク

スタートアップ
東京都 2017年7月設立
当社は、創業以来「アルムナイ」に特化した事業を行い市場を作ってきました。 人的資本経営が注目される中、自社のアルムナイ(退職者)を社外の貴重な人的資本と捉えて関係を構築し、再入社やビジネス協業など、さまざまな価値創出に繋げる企業が増えています。 当社が提供する『Official-Alumni.com』は、企業とアルムナイ、アルムナイ同士のつながりを創出する、アルムナイ専門サービスです。アルムナイとのつながりを新たな資産にすることで、退職による損失のない社会をつくります。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜50名
主要株主

株式会社Sales Marker

スタートアップ
東京都 2021年7月設立
日本国内に置いて最も労働人口が多い職種の一つである営業職の人材不足を背景に、セールス領域におけるデータやSaaSツール活用が期待されています。米国では6割以上の企業がBtoB営業において興味関心データ(インテントデータ)を活用しています。 こういった背景から、私たちSales MarkerはBtoBセールスを行っている企業向けに2022年3月よりBtoB向けセールスインテリジェンス『Sales Marker』の提供を開始しました。 『Sales Marker』は、約500万件の企業データベースとインテント(興味関心)データとを組み合わせる事により今ニーズが顕在化している企業を見つけ、マルチチャネルで多角的なアプローチを行う事ができる、新時代の営業インテントセールスを国内で初めて実現し、多くの企業の成長に貢献してきました。 その導入企業数は約1年半で300社以上となり、大手通信会社や大手金融機関、エン・ジャパン様などの大手人材企業やコミューン様などのスタートアップ企業まで、業界や企業規模問わず幅広くご活用いただき、商談獲得率250%や売上300%など高い成果を創出しています。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜100名
主要株主

ストーリー一覧

イベント EVENT

STORIUMでは、オンラインとオフラインを融合させたハイブリッド設計の交流イベントやマッチングプログラムを定期開催。事前審査を通過した信頼性の高い企業キーパーソン限定のため、安心感と熱量に満ちた、価値ある出会いが生まれています。

イベント一覧 ナレッジ一覧

資金調達や協業・共創を加速させる
イノベーション・プラットフォーム

STORIUMは、スタートアップ、投資家、事業会社、自治体、アカデミアなど、イノベーションを担う多様なステークホルダー間に存在する情報の非対称性を解消し、価値ある出会いを創出することで、資金調達や事業共創を加速させるイノベーション・プラットフォームです