スタートアップ一覧

検索結果(34件)

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株式会社bionto

スタートアップ
宮城県 2025年2月設立
独自の生体イオントロニクス技術で医療とヘルスケアの未来を創造する東北大学発バイオテックスタートアップです。 人体の60%は水分(体液)で構成され、その中には「イオン(電解質)」と呼ばれる電気を伝える物質が含まれています。このイオンは細胞機能の調節や筋肉・神経の働きに不可欠な役割を果たしています。創傷治癒、骨形成、神経活動など、私たちの体の重要な機能は、イオンの濃度差(膜電位)と流れ(膜電流)によって制御されています。 私たちの目指すところは、革新的なイオン制御技術を通じて、医療現場での治療からホームヘルス&メディカルケアまで広範囲に活用できるソリューションを提供し、高齢化社会におけるロンジェビティ(健康長寿)課題を解決することです。すべての人がより長く健康に生きられる社会の実現に貢献します。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

BioPhenolics株式会社

スタートアップ
茨城県 2023年2月設立
BioPhenolicsは脱炭素社会の実現に向けて、バイオ化学品生産技術を開発しています。当社の技術はバイオマス(植物)を原料として改良型微生物を用いて発酵法により芳香族バイオ化学品を生産する技術です。バイオ化学品は大気中の二酸化炭素を固定化したものであり、脱炭素製品の原料になります。従って、バイオ化学品は「石油を原料に使わない」「バイオマスを使う循環型資源」「大気中の二酸化炭素低減」を同時に実現することが出来ます。 当社の強みはラボからベンチ工場までの統合された研究開発環境を保有し、経済性のあるバイオ化学品の開発を行っている点です。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社NexaScience

スタートアップ
東京都 2024年10月設立
NexaScienceは、JSTムーンショット型研究開発事業からスピンアウトした研究開発型スタートアップです。「AIで科学技術を革新する」をビジョンに、科学技術の創造と応用をAIによって加速し、人間の創造性を最大限に発揮できる社会の実現を目指しています。
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

株式会社ソラリス

スタートアップ
東京都 2017年9月設立
社会の様々なシーンには、これまでのロボットでは対応できず、人手に頼る作業はいまだ多く、その労働環境や人手不足の問題も重なり、解決が望まれる喫緊の社会課題が数多くあります。 ソラリスは2017年に中央大学 中村太郎教授と法政大学 山田泰之教授(現)が設立、他社の追随を許さない独自のソフトロボティクス・人工筋肉のノウハウ・知見をコアに、従来技術では解決できない社会課題に取り組むべく、開発を進めてまいりました。 2025年にはその最初の商品Sooha®をリリース、さらに商品の拡充を図っています。 いよいよ社会課題解決の実現フェーズに入り、経営陣も経験・実績豊富なメンバーに一新、多様なシーンにソリューションを提供し、社会から必要とされる会社を目指してまいります。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜20名
主要株主

MORPHEUS株式会社

スタートアップ
沖縄県 2023年3月設立
私たちは、鼻から脳へ直接薬剤を送達させる製剤加工技術の事業化に取り組むバイオスタートアップです。この技術により脳疾患に苦しむ世界中のすべての患者さんが、簡便な方法で、且つ送達効率のよい薬剤投与を受けられる未来を作っていきたいと思っています。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社Epsilon Molecular Engineering

スタートアップ
埼玉県 2016年8月設立
現在はVHH抗体というラクダ科動物由来の小さな抗体の特徴を活かした製品を創るべく、医薬品はもとより診断薬、化成品、再生医療製品等の開発をしています。これからますます我々の技術が社会に必要とされていることを実感する毎日です。社員一丸となって取り組んでいます。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜20名
主要株主

E-OPTO

スタートアップ
長崎県 2025年2月設立
E-OPTOは、長崎大学発のディープテック・スタートアップです。設立者は米国アリゾナ大学及び米国Lightwave Logic社で本研究開発を行ってきました。設立者独自の高性能電気光学材料と進行波型光変調器技術により、従来のシリコンやInPを超える帯域幅140GHz以上・消費電力1/5以下のデバイス開発を実現。 米国のハイパースケール・データセンターを中心に、次世代光トランシーバ市場を狙います。
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

ネクスファイ・テクノロジー株式会社

スタートアップ
大阪府 2021年6月設立
当社は独創的技術により革新的な高電圧機器の開発・生産を行っている大阪大学発のスタートアップです。 独自高電圧技術により産業の発展・環境問題解決に貢献してまいります。 100万年前に人類が火を扱えるようになって技術の進歩の第一歩となりました。火を使いこなすことによって、人類は食料を調理したり、寒さをしのいだり、道具を作ったりすることができるようになり、文明の発展が始まりました。 現代では、高電圧・大電流の制御技術が進歩し、電力の効率的な伝送や、再生可能エネルギーの活用、新しい産業技術の開発において重要な役割を果たしています。これらの技術は、持続可能な社会の実現や、革新的な製品・サービスの創造に寄与し、私たちの未来を形作っていくものです。 火の使い方が文明を作ったように、高電圧・大電流を扱う技術は、次の革新的な社会を築くための基盤となるでしょう。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜20名
主要株主

株式会社イノカ

スタートアップ
東京都 2019年4月設立
 株式会社イノカは、日本で有数のサンゴ飼育技術を持つアクアリスト(*1)と、東京大学でAIを研究していたエンジニアが2019年に創業したベンチャー企業です。  「自分たちが好きな自然をみつづける。」をフィロソフィーに掲げ、アクアリストの力とAI・IoT技術を組み合わせて、任意の生態圏を水槽内に再現する『環境移送技術®︎』の研究開発を推進しています。本技術をコアに「人類の選択肢を増やし、人も自然も栄える世界をつくる」ことを目指しています。 水槽内にリアルな生態系を再現できる強みを活かし、臨海部をはじめとするフィールドに行かずとも様々な水環境の研究を可能にする研究事業、そして海の面白さや重要性を伝える教育事業を展開しています。  2020年にモーリシャス沖で発生した重油事故に際して現地調査を実施し、2022年2月には世界初となるサンゴの人工産卵(*2)に成功しました。ほかにも、DIC株式会社とフィコシアニンを活用したサンゴの白化抑制実験や、JFEスチール株式会社とスラグを活用したサンゴの白化抑制実験、資生堂との日焼け止めが海に流れ出た時のサンゴをはじめとする海洋生物への影響度評価などを行なっております。 遺伝資源を含む海洋生物多様性の価値を持続可能にすることを目的として、2022年7月には国内ベンチャー企業としては初の事例となる「自然関連財務情報開示タスクフォース(Taskforce on Nature-related Financial Disclosures:以下「TNFD」)」の「TNFDデータカタリスト」に参画しています。 東京ならびに大阪とマレーシアに拠点を置いています。 *1アクアリストとは、自宅の水槽(アクアリウム)であらゆる水生生物を飼育することを趣味とする人々のことを指します。 *2 日本では年に1度、6月頃産卵するエダコモンサンゴの産卵時期を6月から2月にコントロールし、人工海水を用いた閉鎖空間での産卵の実験に成功。
従業員数
〜20名

株式会社ミーバイオ

スタートアップ
神奈川県 2019年4月設立
東京大学発ディープテックスタートアップであるミーバイオは、バイオものづくり事業を通じて①気候変動問題の解決(=脱炭素)、②持続可能な社会の実現(=脱石油)を果たすことをビジョンとしている。バイオものづくりがターゲットとできる有用物質(素材、燃料、医薬品、食品)はさまざまあるが、我々は化学品原料(芳香族化合物他)のバイオ代替にチャレンジする。微生物の代謝経路の制御を光によってコントロールできるという「光スイッチタンパク質」技術は、目的物質の大量生産における高効率化、低コスト化に対してソリューションとなる。この独自の光制御型バイオ生産システムを、世界にプラットフォーム展開していくことを狙う。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

プラウドシンク株式会社

スタートアップ
埼玉県 2025年4月設立
「社員の方が子供に誇れる会社を創る」というビジョンのもと、「クレームを売上UPに変える」AIを開発提供しています。 2025年5月にEast Ventures様より資金調達を受けております。 「クレームを売り上げUPに変える」AIを開発するきっかけはコールセンターで働いた経験にあります。 コールセンターで受ける電話には顧客の不満、些細なお問い合わせも多くあった半面、業務改善や顧客満足度の向上につながるインサイトが隠れていました。しかし、コールセンターに業務を外注しているためその声はサービスに活かされることはありません。 その現状を変えるため、顧客のお問い合わせに自動返信し、お問い合わせを分析することで業務改善まですることができるAIを開発いたしました。 弊社サービスを使っていただければ ①お問い合わせにかかる人出の大幅削減 ②お問い合わせを受け、インサイト分析 ③お問い合わせを用いた顧客管理 が可能になります。
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

株式会社クロスメディスン

スタートアップ
徳島県 2022年9月設立
医学部発の大学発スタートアップであり、AIを活用して新たな健康価値を届ける会社である。ファーストプロダクトとして、赤ちゃんが泣いている理由が分かるAIを搭載したアプリ「あわベビ」を開発する。既に2万人のユーザーと福利厚生として3社に導入されている。将来的に、ゆりかごから墓場まで、ビックデータを解析し、医療とテクノロジーで、命を救うことを目指す。
事業ステージ
プレシリーズA
従業員数
〜10名

株式会社TSK

スタートアップ
京都府 2021年7月設立
株式会社TSKは、京都大学発のディープテック・スタートアップであり、鉄触媒による有機合成技術を活用して、環境負荷の少ない高機能素材を開発・製造しています。私たちは、従来法では困難であった炭素-炭素および炭素-窒素結合を常温・水系条件で効率的に形成する独自技術を強みに、ディスプレイ材料からバイオスティミュラント(鉄フルボ酸)まで幅広い分野に応用を進めています。現在は、産業廃棄物である樹皮から1週間で製造可能な高濃度フルボ酸を活用し、農業分野での脱炭素・地産地消型の肥料資材として注目されています。今後は、国内外の共同開発・量産体制の構築とともに、グローバル展開も視野に入れた事業展開を加速してまいります。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社TOWING

スタートアップ
愛知県 2020年2月設立
名古屋大学発グリーン・アグリ領域のスタートアップで、高機能バイオ炭「宙炭(そらたん)」を開発した。宙炭は、地域の未利用バイオマスの炭化物に、様々な機能を持つ微生物を培養した農業資材である。農地に施用すると、作物の品質や収穫量の向上だけでなく、温室効果ガス排出量削減や、資源循環につながる有機肥料への効率的な切替などができる。同社は宙炭を生産するプラントを各地に展開し、サステナブルな次世代農業を起点とする超循環社会の実現を目指している。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜50名
主要株主

bestat株式会社

スタートアップ
2018年6月設立
bestatは東京大学工学系研究科 松尾研究室発の3D画像処理に特化したAIスタートアップ企業です。 特許取得済みの3D画像処理をコア技術として、誰もが動画をアップロードするだけで3Dデータを活用することができるサービスをはじめとする『3D.Core』シリーズを提供しています。 さらに、2Dの3面図を入力すると3Dデータを出力できる『3D. Core for CAD』、これまで重くて特定のPCでしか開けなかった点群データを、デバイスを選ばず簡単に見られて活用できる『3D. Core for Point Cloud』のリリースも予定しています。 このように、bestatは社会に役立つアルゴリズム(数的処理)を目利きして自社開発し、クラウドサービスとして広く提供することで、世界に貢献し続けます。
主要株主

株式会社pHydrogen

スタートアップ
東京都 2025年1月設立
グリーン水素の大幅な価格低減に向けた「中性海水電解システム」を開発する東大発スタートアップ。地球に大量に存在するベースメタルと海水を材料とし、低コストかつスケーラブルな水素製造を実現する。国内沿岸部でのオンサイト製造や、淡水制約のある中東やインドでの大規模製造を中心に展開予定。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社INTEP

スタートアップ
東京都 2020年7月設立
株式会社INTEPは、ヘルスケア領域において社会に貢献するために、①身体機能レコードシステム、②リハビリテーション医療のデジタル化推進、③コンサルティングの3つの事業・サービスを展開しております。医学的知識とIT技術の融合による新たな解決策を模索、近未来のヘルスケアを創出し、患者様・利用者様へより質の高いサービスを提供致します。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

株式会社ネオキュア

スタートアップ
京都府 2025年5月設立
株式会社ネオキュアは、未熟児網膜症(以下ROP)の重症化を、バイタルデータを用いて予測するプログラム医療機器を提供し、子供失明から救うことを目指す。 対象疾患であるROPは、小児の失明疾患の第一位を占める。全世界では失明者3万人、社会コスト10兆円という大きな社会問題である。ROPは手術や投薬で治療できる疾患であるが、数日間という極めて限られた適切時期に医療介入しなくてはならない。未熟児眼科専門医は全世界で極めて少なく、医師がすべての未熟児の診断をすることは無理である。そこで、プログラムで重症化を予測し、リスクの高い未熟児を適時適切に治療できるようにする。私たちは、精度90%の試作プログラムを完成済みである。 起動|起動3期採択者決定 https://kidou.site/archive_3/adopt/
事業ステージ
プレシード
従業員数
〜10名

株式会社アルファテック

スタートアップ
山形県 2018年6月設立
株式会社アルファテックは、山形大学西岡研究室で開発された、水を使わず一瞬ででんぷんやセルロースを非晶化(アルファ化)する独自技術「Amorfast®」を有する山形大学発ベンチャー企業です。 「水不要・一瞬」ででんぷんが食べられるようになることは非常に画期的で、20世紀の電子レンジ発明に次ぐ、調理方法の革命と言えます。 「Amorfast」は、従来の製造過程にある、非晶化するために水を用いた加熱および、その後の冷却・乾燥が不要なため、省エネかつ低環境負荷の技術です。非晶化は結晶を壊す技術のため、非晶化することにより素材の消化率が高まり、粘弾性や乳化性などの機能も付加できます。 再生可能資源であるでんぷん素材やセルロース系バイオマスを、「Amorfast」により効率良く使用し、世界の食料不足や食の多様化、環境問題の課題解決に貢献できるよう取り組んでいきます。
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜10名

FiberCraze株式会社

スタートアップ
岐阜県 2021年9月設立
ファイバークレーズは、学術研究から生まれた世界初の多孔化技術をコアに持つ岐阜大学発スタートアップです。 これまで工業的には「欠陥」とみなされていた材料の破壊現象に着目し、この破壊を精密にコントロールすることで強度を低下させることなく内部にナノサイズの"あな"を空ける世界初のテクノロジー「ナノ・クレージング技術」を確立しました。30年間の研究開発を経て生まれたのが、高機能性繊維Craze-tex®です。 化学薬品に頼らない独自の製法により、後加工で目に見えない無数の”あな” を空け、防虫、抗菌、消臭などの成分を閉じ込めることで繊維への機能付与が可能です。日本発の先端技術が織りなすCraze-tex®は、テキスタイルの新たな可能性を拓きます。 『世界が誇る素材を創る』をミッションに掲げ、感染症を防ぐ防虫素材や環境負荷の少ないフッ素フリ素材の開発を通して、世界の社会課題を解決していきます。
事業ステージ
シード
従業員数
〜10名
主要株主

AZUL Energy株式会社

スタートアップ
宮城県 2019年7月設立
AZUL Energyは、誰もがクリーンなエネルギーにアクセスできる世の中を目指す東北大学発のスタートアップです。 気候変動問題を解決するには、化石燃料から再生可能エネルギーへのシフトが必要です。そしてこのシフトの鍵を握るのが、レアメタルフリーの「AZUL触媒」です。触媒とは、化学反応において自身は変化せず、他の物質の反応速度に影響する物質のことです。 現在、主な電気化学反応では、プラチナなどのレアメタルが触媒として利用されています。しかしレアメタルは高価で希少な鉱山資源であり、再生可能エネルギーの普及に伴いエネルギーデバイスの製造が増える2030年には確実に供給不足に陥ることがわかっています。また、地政学的なリスクや採掘時の環境負荷も見逃せない課題です。これに対し当社は、東北大学で発明されたレアメタルフリー触媒であるAZUL触媒の社会実装に取り組んでいます。 【主な事業領域】 • 高性能触媒電極材料の研究、開発、製造、販売 • 次世代金属空気電池関連製品の研究、開発、製造、販売 • 環境・エネルギー・ヘルスケア関連機能性材料の研究、開発、製造、販売
事業ステージ
シリーズA
従業員数
〜20名
主要株主

HAYAIDE

スタートアップ
北海道 2024年12月設立
本技術を開発した北海道大学化学反応研究拠点(ICReDD)では、実験科学・情報科学・計算科学の融合による化学反応開発研究を基盤とした課題の解決を目指しており、誰でも簡単に素早くAIを活用できる事業を展開する。

株式会社CuboRex

スタートアップ
東京都 2016年3月設立
製造業、農業、土木建築業など社会貢献度が高い業種の現場作業は人手が集まらず高齢化が進んでいます。現場の高齢化は世界的に課題になっていますが、「現場作業はキツい」という実態は長らく変わっておりません。この結果、現場は人手不足に陥り、社会の根幹である現場作業が未来も安定的に行われることが危ぶまれております。この人手不足の社会課題をCuboRexは現場の「運搬」にフォーカスし解決いたします。
事業ステージ
シリーズB以降
従業員数
〜20名
主要株主

ストーリー一覧

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